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2014年02月16日

服部幸應のお取り寄せ。服部幸應が実食し厳選。服部先生おすすめ!新野屋自慢の逸品のご贈答詰め合わせセットです。

服部先生おすすめ!新野屋自慢の逸品のご贈答詰め合わせセットです。



新潟 柏崎 くろ羊かん


明 治27年生まれの「くろ羊かん」。

天然のミネラルが豊富な沖縄産の黒糖を中心に、北海道産小豆、ザラメ、

糸寒天を丁寧に手で練り上げて、型に流して寝かし、一本ずつ包丁で手切りに。

今ではあまり見られなくなった、そうした昔ながらの羊羹の製法が、

「新野屋」では一子相伝で代々受け継がれています。

箱から出せば漂う、甘やかな黒糖の香り。

ツヤツヤとした漆黒の表面は、ため息が出るほどの美しさ。

空気に触れさせて程よく熟成させることで、黒蜜がとろりとあふれ、

まろやかな舌ざわりに変化する“生きてるくろ羊かん”です。




名題 くろ羊かん

価格(税込み):\1,365〜


新潟 柏崎 くろ羊かん



手を休めず羊羹を練ること2時間。

ツヤと舌触りが違います。

蒸気でむせるような暑さの中で、

当代が手を休めることなく約2時間かけて羊羹を練り上げていきます。

練り上げた後、「舟」と呼ばれる金型に流し、一晩熟成。丁寧に練り上げることで、

鏡のような光沢のある表面と、ねっとりした独特の舌触りが生まれます。

「服部幸應のお取り寄せ」








新潟 柏崎 くろ羊かん



見た目の美しさは説明文以上、甘さも後味の良さも今まで食べたことのない美味しさでリピ確定でした。羊羹のイメージが絶対変わると思うのでプレゼントにも利用したい。

新潟 柏崎 くろ羊かん

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posted by Franck muller at 19:03| 手土産
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