2015年01月26日
恋愛に興味がありすぎるのも困りもの
あまり知られていないがSNSや出会い系サイトからが初めての出会いという方が、体の関係に発展するまでが速い。本心を明かして引き寄せられあっているので、ネット以外の世界で対面してから、隠す部分がないからである。
「恋愛をしたいのにできない!私が難題を抱えていると言う事?」。はっきり言って、違いる様だ。極端に言えば、出会いがない退屈な日常を暮らしている人や、出会うために必要なサイトの選び方を思い違えている人が山ほどいるのだ。
女性の多くは男性の多様な能力が可もなく不可もなくというレベルである事を好む。すべての点においてみんなの中間くらいの人が好感をもたれる。規格外に能力の高い完璧な男性はふつう寄せ付けてもらえない。
男としては異性に夢見るもの、一番は 「優しさ」。優しさ=つまり「思いやり」の事。現実的な動きとしては「譲る、誉める、喜ぶ」でしょうねね。この3つのアクションが注目するべき点。
男の人から悩みや恋愛の相談を依頼されたら、それは最も好意を抱いているというのは大げさかもしれないけど親しみを感じている証です。更に関心を引き寄せて仕掛けるシーンを生み出す事です。
女の人からの内容と同じ返さない男の人は女性にモテないのである。女性は質問した相手に同じ事を尋ねられたくてそんなふうに尋ねる。本人がする質問は同様に確認してほしいという特徴を持つ生き物。
小・中・高・大学、全部女子しかいない学校だった女からは、「恋愛に興味がありすぎて、キャンパスライフをエンジョイしていた頃は、側にいる男の人をたちまち男性としてしか見られなくなってしまった…」なんていう告白もGETできました。
恋愛話を楽しみたいのに「出会いがない」と愚痴ったり、なおかつ「この社会にはイケメンなんていないんだ」などとどんよりする。そういった面白くもない女子会にしたくないですよね?
7才から22才までの間、女子校生だった人からは、「恋愛経験がなさすぎて、女子大生の時は、バイト先の男の子をパパッとボーイフレンドのように思い込んでいた…」みたいな恋愛トークも飛び出しました。
完全に0円の無料出会い系は、その特長として経費いらずなので、続けるも続けないも個人の裁量に任されている様だ。今、このタイミングでの入会が、近い将来に転機をもたらすような出会いになってもおかしくはありません。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3213143
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック