2015年01月06日
女性との行き来が可能になったりする
いいなと思っている異性の後ろから突然あなたがその人の名前を呼んだ時、 相手が右から振り向くようなら、きっとその人はあなたの事を異性として見ている(恋愛の対象として可能性◎)のだ。相手が左側から振り向いたら、ヒトとしてしか見ていない(恋愛対象の可能性が無い)のだ。
当然ですが、20代女性からの恋愛の相談をササッとやり過ごす事では、ご自身の「恋愛」として捉えても、非常に必要な事だと断言します。
普通いわゆる「ガードの堅い」女友達というものは、確実にお付き合いしたいような男性との出会いのときも理由を付けて仲間に入れず、運命の二人の数少ない巡り合いをすっかり邪魔しようとしているのだ。
横長のテーブルせきに座る時、相手の目の前に座ったら、陥落させたい人との間に物(例えば携帯や手帳それと水など)を置くのはNG。さえぎる物がある事で向こう側の相手に圧迫感を感じとらせるものなのだ。
女性のために作られた雑誌で記されているのは、九分通り真実味のない恋愛テクといって間違いありません。こんな戯言で意識している男性を手中に収められるなら、どの女子も恋愛で困る事もありません。
人間はキスによって、パートナーの遺伝情報や生殖状態を探り、自分に適した将来の相方を選り抜く。口づけで選別されない、となれば動物的に相性はダメなのだ。
交際中の女の子や交際相手のいる男の人、扶養家族のいる人やお付き合いしていた人にサヨナラしたばかりの人が恋愛の相談を要請する時は、依頼した人に恋している可能性がとてもデカいと感じている様だ。
世の中の男性は、女性とコミュニケーションをとるのが苦手で当然な生き物。女性を「ちょっかいを出す」というアクションを、無意識で選んでしまっている事が多い。このような理由で、からかうという動きで感情を伝えるのがうまくできない女性との行き来が可能になったりする。
性格はどうでもいいというのは、真っ当な恋愛とは言えません。また、500万円以上するような車を買ったり有名ブランドのバッグを携えるように、他の人から羨ましがられたいがために彼女/彼氏を人に会わせるのもピュアな恋ではないと思いる様だ。
オトコとオンナの出会いは、どんな時に、どんなところで、どういうテイストで発生するかなんにも理解できません。常時己のランクアップと真っ当な思想を意識して、準備万端にしておきましょうね。
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