家庭用脱毛器によるヒゲ脱毛

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脱毛によって、完全に脱毛される場合と、毛が極端に細くなる場合があることがわかりました。

毛が細くなると、電動シェーバーでは捕らえられないことが多く、画像　口元左のように、

若干剃り残し気味になります。




しかし、細くなった毛は、レーザー脱毛で簡単に取り除くことができます。

これを怠ると、次第に太くなってきて、脱毛強度を上げなくてはなりません。

これくらい細い毛になると、ケノンでも脱毛可能です。

時々はメンテナンスが必要です。

久しぶりの投稿

トリアによる髭脱毛開始から2年経過しました。

現在はこんな感じ。



開始当時は
こんな感じ


サボり気味ですが、効果はきちんと維持できていますね。

前回の記事、脱毛開始から4ヶ月で、髭が気にならなくなったので、
そこからあまり気合を入れて取り組んでいませんでした。

という訳で、完全脱毛には至っていません。

これを機に、また脱毛開始してみます。

脱毛レベルは5です。
氷で10秒冷やしてから照射していますので、痛みは少ないです。

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現在、中古が2万円台で手に入るようです。基本的にトリアは消耗しないので、中古でも大丈夫です。

こちらが、トリアによる脱毛から4ヶ月程度経過した口周りです。


こちら、トリア使用前、ケノンで限界を感じていた頃です。


補足しますが、ケノンでも、ヒゲは若干細くなったり抜けたりしましたが、ヒゲの生命力は別格でして、この状態で安定してしまいました。

トリアは、ヒゲに効果がある唯一の脱毛機である事を身をもって体験しています。

↑これが　本日　3月27日
丸2日間　髭剃りをしていない状態。


↑これが、ケノンで限界を感じ、トリアで脱毛しはじめたときの状態。

ここまで来ると、別人ですが、ゆっくりとした変化なので、職場の同僚どころか、家族すら気がついていません。
トリアは、このように、スローペースで出来るのが大きなメリット。

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3月に入りました。
トリアでの脱毛は、気が向いた時にやっているので、推奨より多くレーザーをあてています。
このため、効果、肌へのダメージ　共に高く、毛穴に若干赤みが残っています。
ちなみに、2日間髭をそらなかった状態の画像です。
したがって、先月アップしたものより濃く見えます。


比較のための、3ヶ月前の画像です。これは、朝髭剃りを行い、夕方撮影したものです。


口の近くの髭は、なかなかしぶといですが、着実に減っています。
また、一部、濃くなったように見える髭もありますが、ここにレーザーを照射しても、あまり痛くありません。
おそらく、毛根が毛乳頭からはがれて、抜ける寸前だと思われます。ですので、髭剃りをあてても、毛が逃げて
うまく剃れないので、こうして出っ張っているのでしょう。

これらの毛は、毛抜きで引っ張れば抜ける可能性大ですが、痛いのが苦手なので、止めておきます。
自然に抜けた方が、肌への負担も少ないですから、放って置きます。

全体的に髭の密度が減ったためか、レーザー照射の際の痛みも減った気がします。
もちろん、氷による冷却は必須ですが。

大きな変化といえば、ヒゲの伸びがとても遅くなり、なおかつ、太さ、密度共に画像でわかるほど改善された点です。
実際に鏡でみると、変化はもっと顕著ですが、何せ数ヶ月かけて徐々に変化していくモノは、本人にはわかりづらいものです。

数ヶ月ぶりに合った知人には、わかるみたいで「ヒゲ剃った？」と夕方に聞かれる事が多くあります。

こちら、本日2月10日の画像


こちらが2ヶ月前の画像


どちらも、朝ヒゲを剃って、夕方撮影した画像です。

トリアの疑いの無い効果に脱帽。
だんぜんおすすめ。痛いのは氷で冷やして乗り切りましょう。

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ヒゲ画像　トリアによる脱毛1ヶ月後
こちらが1月23日


こちらが、12月10日


画像中に赤く位置マークを描きました。
トリアによる脱毛は、顔の右半分を中心に行っており、
左右のアンバランスが目立ってきてしまいました。

また、所々、10円禿というか、脱毛ムラが出てきてしまい、鏡に映った顔を見ると、不自然です。

きちんと全体にレーザーを照射するように心がけ、あと10ヶ月程続けます。

本日のヒゲ　2016年1月19日
施術　トリア　プラス　レベル5　インターバル　毎週位

ちなみに、トリアプラスは、現行機種　トリアのマイナーチェンジ前の旧式です。
現行のトリアは、細かな点が改善されて、使い勝手が良くなっています。

現行のトリアはこちら。
トリア・パーソナルレーザー４Ｘ　＆　プレシジョン

に詳しく機能等が記載されています（メーカーのホームページです）
こちらから購入すると、54800円のようです。キャンペーン終了して高くなりましたね。残念です。


ところが、まだ安く売っている所がありました。amazon最安値を検索したところ、こちらになりました。

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1月17日


1月8日


1月3日


12月10日


月単位でも、レベル5を頑張れれば、かなり効果がある事が見て取れますね。

トリアによるヒゲ脱毛も順調に進んでいます。

こちらが現在の様子



こちらは、ケノンで脱毛し、限界を感じていた頃の画像（トリア脱毛開始初日）です。


画像で見ても一目瞭然。
ちなみに、両方とも、朝ヒゲを剃って、夜撮影したものです。
特にヒゲの伸びが遅くなって、夕方の髭剃りが軽くて済むようになりました。
女子が居る飲み会なんかも気軽に行けます。

ちなみに、ケノンがパワーアップしたようですが、相変わらず、どの程度パワーアップして出力がどれくらいなのか公表されていませんね。

是非とも、定量的な出力を公表して欲しいです。

お待たせしました。

トリア　で　レベル５にて脱毛を行う方法を紹介します。

私が発明（大げさ！）した方法は、お金も手間もかからない方法です。

紹介する前に、

他の方々がやっている痛み緩和方法を紹介しますと、

１）麻酔クリーム
２）保冷材で冷やす

に大別されます。
麻酔クリームは、１チューブ４千円以上しますし、麻酔に１時間もかかります。
そもそも、日本国内で一般の方が麻酔クリームを入手するのは困難です。
海外から個人輸入するしかありません。しかも、必ず効くとは限らないとの事です。
これは却下。

保冷材の方法も、さあこれから脱毛しようと思う時に限って冷やしてなかったり、あるいは、痛み低減効果が今ひとつだったりで、すぐにやめました。

で、

私が発明（しつこい）した方法は、

氷と小さめのタオルを使う方法です。
騙されたと思ってやってみてください。


氷の平らな面を上にして、ハンドタオルの上に置きます。


そのまま皮膚に１０秒押し当てます。氷の融解水はタオルが吸収します。


トリアをレベル５にセットして、恐る恐る氷で冷やした所にあててみます。


レベル５で照射されました。痛みは冷やさずに照射するレベル１相当。時には無痛です。

氷の冷却能力は、保冷材よりも上です。これでも痛いという方は、塩水で氷を作るといいでしょう。

さらに痛みが緩和されます。

この方法の良いところは、氷とタオルだけあれば、いつでも出来るところ、余計な出費もありません。

消耗するのは氷だけ。タオルは繰り返し何回でも使えます。

保冷材のように、破れて中身が出てきてしまう事もありません。

私は、この方法で、髭をレベル５で脱毛していますが、殆ど苦痛を感じません。

お勧めします。