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posted by fanblog

2018年03月01日

そもそもケノンってなぜ脱毛出来るんだろう?

こんばんは。

今日は照射はお休みです。

で、なんとなく気になったので、

「ケノンってなんで脱毛出来るの?」

って事を調べてみました。

ケノンは「光脱毛」という脱毛方法で、

カートリッジからキセノンフラッシュという光を出して、

このキセノンフラッシュが毛をやっつけてくれるらしいんですね。



キセノンフラッシュとは?

ケノンから照射される光「キセノンフラッシュ」は、メラニンや、毛などの

黒い部分に反応して、熱エネルギーに変換する事が出来る特殊な光とのことです。

この光が、毛に反応して直接毛根にダメージを与えることによって、毛の再生が抑制されるそうです。



なるほど、、、光で毛を焼いている訳ですね。

照射した瞬間のあの、「ジュワン!!」って感じは、こう言いう事だったのか、、、。

と、言うことはやっぱり、剃毛して1日か2日たってから照射するのが効果的って事ですよね。

未処理だと、表面の毛に反応してしまって、毛根には届きそうにないですし、

処理後すぐだと、毛が皮膚の中に埋まってる状態になってますからね。



肌への影響はないのか?


毛根に直接ダメージを与えるという事で、人体に影響はないのか?と、気になるところですが、

キセノンフラッシュ自体が人体に影響を与える事はないそうです。

しかし、熱を発生させて毛根にダメージを与えて、脱毛していくという事で

結果、乾燥や炎症、やけど等を起こしてしまう可能性はあるそうなので、

使用中、使用後の肌のケアはしっかりとしないとですね。

せっかく脱毛したのに、やけど跡が残ったとか、皮膚が炎症してしまったとかになってしまっては、

もったいないですもんね。

正しく使用して、正しくケアしていきましょう。










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