男性の去勢方法

「Twitter」にて、金玉潰しの立会いをした話

-登場人物-
私：中３女子（男性を好きになったことが無い）
Fくん：中３男子（男性を止めたい）
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・出会い
私は、「Twitter」にて、「金玉を潰したい」という書き込みを見ました。
冗談なのか判断出来ませんでしたが、興味を持ったので、その相手Fくんにメッセージを送ってみました。
Fくんは、本気で、金玉を潰したいと言っていました。
Fくんは、「性転換」を両親から反対されている。
Fくんは、私に、金玉潰しの立会いを求めました。
私は、通話ならいいよ、と了承しました。
Fくんは、金槌で、金玉を潰すといいました。
私は、危険性を指摘しましたが、Fくんの意思は硬い
私は、説得を諦め、Fくんのいうとおりにさせました。

・金玉潰し実行
Fくんが、金玉潰しを実行する直前になって、
「金玉は２つあるから、一度に２つは潰せない」と言ってきました。
私は「２回叩くことになるね」と言いました。
Fくんは、「連続で叩く。まずは左玉からだ」と言いました。
ガン！
スマホ越しに、金槌を叩く音が聞こえました。
しかし、１回だけです。
私が「２回叩くんじゃなかったの？」と言いました。
Fくんは「無理。痛くて動けない。」と言いました。
痛みで、2回目は、出来ないようです。
私は、「今止めたら、男のままだけど？もう1回だけ勇気だそ？」と応援しましが。
Fくんは「動けない。もう嫌だ。」と泣き出しました。
私は、「明日から女の子になれるんだよ。痛いのは今日だけ、病院で痛み止めを打つまでだよ」
と励ましてあげました。
しかし、スマホが突然切れてしまいました。

・その後
立会いした日の翌日、私のスマホにFくんから連絡が来ました。
Fくん
「あれから、病院に行った。金玉は左玉だけは潰れた」
「医者が言うには、片玉だけでも、男性機能は、ギリギリ維持させるとのこと」
「しかし、両親については変化があった。金玉を潰す前は、両親は、性転換を全否定していた」
「両親は、今、僕の性転換について、前向きに考えてくれてるとのこと」
「ホルモン注射で、女性ホルモンを注射することに同意してくれるとのこと」
私は、
「女の子になったFくんと一緒に、可愛い服の買い物に行きたい！ぜひ頑張ってね」と伝えました。

今は、Fくんとリアルで会えるのを楽しみにしています。
あ、これからは、Fちゃんと呼ばなちゃだね！
以上です。