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2015年02月08日

18歳選挙権法案を提出=与野党

18歳選挙権法案を提出=与野党



 自民、公明、民主など与野党7党は19日午前、選挙権年齢を18歳に引き下げる公職選挙法改正案を衆院に共同提出した。21日の衆院解散で廃案となるが、与野党が合意に至った成果を示すため、あえて提出した。来年の通常国会に再提出し、成立を目指す。

 同法案は、選挙権年齢を現行の「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げるとともに、未成年者が買収などの悪質な選挙違反をした場合には、成人と同じ刑事裁判を受けさせることが柱。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201411/2014111900270&rel=&g=より

18歳選挙権法案、再提出へ=来年参院選実施目指す―与野党



 共産、社民両党を除く与野党8党1会派の実務者によるプロジェクトチーム(PT)は6日、衆院議員会館で会合を開き、選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改正案について、今国会への再提出に向け調整を急ぐことで一致した。

 改正案は、憲法改正の国民投票の投票年齢を「18歳以上」に引き下げる改正国民投票法成立を受け、昨年秋の臨時国会に提出されたが、衆院解散で廃案となっていた。自民党は来年の参院選からの適用を目指しており、PTの座長を務める同党の船田元氏は「今国会中に法案を成立させたい」と述べた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150206-00000098-jij-polより
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