2015年10月31日
住宅購入日記 その2(引っ越し業者即決!!)
今日は住宅購入の本契約と火災保険の契約をし、
引っ越し業者の訪問見積もりをしてもらいました。
本契約と火災保険の契約は少し時間をいただいて説明するということでしたので、
ちょっと大変かなぁと思いましたが、担当の方の丁寧でわかりやすい説明をしていただき、
退屈することなく順調に進めることができました。
大量の書類に署名を次々にして手首が疲れたw
普段パソコンばかり使ってて文字あんまり書いてないということを痛感しました^^;
その後家に戻り、引っ越し業者の訪問見積もりへ。
名前を出してしまいますが、今日はサカイ引越センターさんの見積もりでした。
次の日にも他の引っ越し業者2社の訪問見積もりを予定していたのですが、
ネットの情報でもサカイはかなり値切ってくれるという話が出回っていましたし、
嫁と二人で5万円なら即決しようと作戦を立てて見積もりに臨みました。
最初に営業の方の挨拶。片手には岩手県産のひとめぼれ1キロが入った米袋。
「これあげるから無茶な値切りはやめてね。」と言わんばかりの先制攻撃。
サカイの営業の方に荷物の量を見てもらい、最初に出してもらった見積もり金額は7万円。
希望額とは2万円の開き。
嫁はすかさず「これ、5万円にならないですか?」と切り出す。
営業は少し困った様子。
嫁は間髪入れずに口撃。
「会社の同僚の人は家族4人で10万でやってもらえたそうなんです。うちは夫婦2人なんで
半分の5万円になりませんか?」と事前に口裏合わせした内容で営業を落としにかかる。
私もすぐに「5万なら即決するんだけどなぁ。」「他の業者の話も聞いてみたいなぁ。」と
追い打ちをかける。
「ちょ、ちょっと待ってください。」と営業は上司に電話をかける。
『…はい、それなら即決してくれるとのことで…。』
『…わかりました。』と電話を切る。
「わかりました。5万円でやらせていただきましょう。」
やったー!値切り成功!!
お米攻撃は無意味と言わんばかりの完全勝利!!
正確には消費税の絡みで5万680円だったのですが、サカイはポンタカードの提示で
利用料金の2%のポイントが貯まるので、それで5万円より足が出た分は許してあげよう
という話になりました。(かなり上から目線)
営業の方には本当に感謝ですよ。
営業の方に色々と説明を受けましたが、サカイは基本作業員として日雇いのバイトは頼まず
しっかりとした技術を持っている人が作業をしてくれる。
さらにもし荷物が破損してしまった場合の保険もしっかりしている。
引っ越し業者は必ずお客様の荷物が破損してしまった場合に備えて保険に加入しているそうなんですが、
例えば個人で梱包した荷物の破損は保険の対象とはならず、また引っ越し後に破損がわかっても
「それ、本当にうちの引っ越しでの破損ですか〜?」と相手にしてくれないこともあるとのことです。
サカイでは、通常の保険では対応してくれない範囲も対応してくれるのことで、
この2点が即決した決め手となりました。
見積もり後、明日見積もりを予定していた引っ越し業者2社に断りの電話を入れました。
営業の方にも「この価格でこのサービスは他社ではできません!!」と言われたし、
正直あいみつとるのも面倒なので(苦笑)
断りの電話を入れたとき、両社とも「わかりました。では担当の方にお伝えしておきます。」
とあっさり返答。引っ越し業者は断られるのも慣れているのかな。
まだまだやることはたくさんありますが、住宅契約を終えたことと引っ越し業者が決まったことで、
今日はひと仕事もふた仕事も終えた気分です。
ちなみに…サカイのことがばかり書いてしまいましたが、
引っ越し業者を決める際はいきなり1社に決めるのではなく、
2,3社にしぼってあいみつをとったほうがよいです。
相みつとっていることを業者も知れば、値切りやすくなるんでね。
引っ越し業者の訪問見積もりをしてもらいました。
本契約と火災保険の契約は少し時間をいただいて説明するということでしたので、
ちょっと大変かなぁと思いましたが、担当の方の丁寧でわかりやすい説明をしていただき、
退屈することなく順調に進めることができました。
大量の書類に署名を次々にして手首が疲れたw
普段パソコンばかり使ってて文字あんまり書いてないということを痛感しました^^;
その後家に戻り、引っ越し業者の訪問見積もりへ。
名前を出してしまいますが、今日はサカイ引越センターさんの見積もりでした。
次の日にも他の引っ越し業者2社の訪問見積もりを予定していたのですが、
ネットの情報でもサカイはかなり値切ってくれるという話が出回っていましたし、
嫁と二人で5万円なら即決しようと作戦を立てて見積もりに臨みました。
最初に営業の方の挨拶。片手には岩手県産のひとめぼれ1キロが入った米袋。
「これあげるから無茶な値切りはやめてね。」と言わんばかりの先制攻撃。
サカイの営業の方に荷物の量を見てもらい、最初に出してもらった見積もり金額は7万円。
希望額とは2万円の開き。
嫁はすかさず「これ、5万円にならないですか?」と切り出す。
営業は少し困った様子。
嫁は間髪入れずに口撃。
「会社の同僚の人は家族4人で10万でやってもらえたそうなんです。うちは夫婦2人なんで
半分の5万円になりませんか?」と事前に口裏合わせした内容で営業を落としにかかる。
私もすぐに「5万なら即決するんだけどなぁ。」「他の業者の話も聞いてみたいなぁ。」と
追い打ちをかける。
「ちょ、ちょっと待ってください。」と営業は上司に電話をかける。
『…はい、それなら即決してくれるとのことで…。』
『…わかりました。』と電話を切る。
「わかりました。5万円でやらせていただきましょう。」
やったー!値切り成功!!
お米攻撃は無意味と言わんばかりの完全勝利!!
正確には消費税の絡みで5万680円だったのですが、サカイはポンタカードの提示で
利用料金の2%のポイントが貯まるので、それで5万円より足が出た分は許してあげよう
という話になりました。(かなり上から目線)
営業の方には本当に感謝ですよ。
営業の方に色々と説明を受けましたが、サカイは基本作業員として日雇いのバイトは頼まず
しっかりとした技術を持っている人が作業をしてくれる。
さらにもし荷物が破損してしまった場合の保険もしっかりしている。
引っ越し業者は必ずお客様の荷物が破損してしまった場合に備えて保険に加入しているそうなんですが、
例えば個人で梱包した荷物の破損は保険の対象とはならず、また引っ越し後に破損がわかっても
「それ、本当にうちの引っ越しでの破損ですか〜?」と相手にしてくれないこともあるとのことです。
サカイでは、通常の保険では対応してくれない範囲も対応してくれるのことで、
この2点が即決した決め手となりました。
見積もり後、明日見積もりを予定していた引っ越し業者2社に断りの電話を入れました。
営業の方にも「この価格でこのサービスは他社ではできません!!」と言われたし、
正直あいみつとるのも面倒なので(苦笑)
断りの電話を入れたとき、両社とも「わかりました。では担当の方にお伝えしておきます。」
とあっさり返答。引っ越し業者は断られるのも慣れているのかな。
まだまだやることはたくさんありますが、住宅契約を終えたことと引っ越し業者が決まったことで、
今日はひと仕事もふた仕事も終えた気分です。
ちなみに…サカイのことがばかり書いてしまいましたが、
引っ越し業者を決める際はいきなり1社に決めるのではなく、
2,3社にしぼってあいみつをとったほうがよいです。
相みつとっていることを業者も知れば、値切りやすくなるんでね。
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