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posted by fanblog

2016年01月11日

世界最小 超小型ドローンはわずか2.2cm

元々は軍事用としてアメリカで研究・開発が続けられたドローン。そのプロジェクトは70年も前に始まったそうです。
そして1990年代に一般にも知れ渡るようになったドローンが「プレデター」です。

あのオサマ・ビンラディンを追い詰めるのにもドローンが活用されました。

軍事用に開発された技術が民間転用されて、今やあらゆるところで大活躍しています。
  • 火山活動の観察
  • 農薬散布
  • 原発の事故現場のビデオ撮影や放射線測定


手軽に飛ばせる事で一般の方々にも一気に普及し、今や色んな種類のドローンが販売されています。


SOLOSHOT2

プロポ(操縦機)に収まる本体。屋外は勿論屋内でも楽しめるドローンの雄姿を少しご覧ください。


宙返りも出来るスグレモノです。これなら彼女とも一緒に楽しめますね。
ドローンの使用レポートもご覧ください。


普通の大きさのドローンよりは小さい分操縦が難しくなりますが、難しいほうが飛ばし甲斐があります
私は以前ラジコンヘリを飛ばしていましたが、ホバーリング出来るようになるまでかなり時間を費やしました。その分相当のめり込んだのを覚えています。


世界最小 2.2cm 小型ドローン TRNDlabs 「SKEYE Pico」 [並行輸入品]


※廉価版の類似品にご注意下さい。

好きな時にどこでも飛ばせるドローンを楽しんでください。
posted by Daikichi at 10:11 | Comment(0) | ホビー
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