コンピューターミュージックの世界（「ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~」／Ｂ’ｚ）: コンピューターミュージックの世界

2024年04月07日

コンピューターミュージックの世界（「ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~」／Ｂ’ｚ）

皆さんこんにちは。
DAIDAKです。

今日はこの曲を聴いてください。
＜YOUTUBE＞
「ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~」／B'z

LIVE練習用で再編しました。
ドラムの見直しと音源の変更です。
全体的にLIVE感を強調してみます。　

ギターのリフとソロを録り直しました。
ソロはほかの音源に埋もれていたので、表に出してみました。
今回は、IKのAmplitube5_MAX＋TONEX_MAXを使い倒します。
ROCKMAN_XPRがTONECAPUTUREされたアンプを使用しています。
ソロには半ワウを入れて弾いています。

＜YOUTUBE＞
「ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~」／B'z

DRUMは、あえてEZ2を使用しています。
グッとくる、音が印象的なのであえてSPD3は使いませんでした。
こういった曲調には、EZ2はピタッとはまります。
音質がほぼ出来上がっているので、SPD3のようにセットしなくても
そのまま音が使えちゃいます。
SPD3はリアルなのですが、それゆえに設定がたくさんあるので
初めてドラム音源を使う人にはハードルが高いかもしれません。
EZ2&3の簡単に良い音が使えるのはとても時間短縮になり良いです。
今回もライドシンバルの音が目立つようにセットしました。

BASSは、MODOBASS2を使用しています。
アナログBASSをきちんと再現したかったので１択でした。
フィジカル音源とは思えない存在感だと思います。
しかもほかの音源に埋もれない音の質の良さは品が良いです。

＜YOUTUBE＞
「ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~」／B'z

シンセ系の音源は、IKとUVIを主として使いました。
FALCON2などを中心に、ORGAN系の音源を。
ORGANはIKとNIを使用して組み合わせで使てみます。
IKとUVIの音源は、使いやすくてよく使います。

＜YOUTUBE＞
「ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~」／B'z

それでは皆さん。次回また修正します。
今日はこれまで！また次回。

DAIDAK

＜YOUTUBE＞
「ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~」／B'z