2008年11月27日
大阪競馬ストーリー「定置網漁法」
大阪競馬ストーリー
最初に使ったお金は、たったの2,400円でした。
2008年1月5日京都4レースの馬券…。
この2,400円が少しずつ殖え続け、1月末には67,990円になり、18日後の2月末には、
何と124倍の297,870円のお金を生み出しました。
ただ、ここで止めたら「偶然」と言われても仕方ありません。
が、その後の結果は・・・
3月は、3,000円を元手に、109倍の327,080円になり。
4月は、4,000円を元手に、36.9倍の147,500円になり。
5月は、6,000円を元手に、37.4倍の224,160円になり。
6月は、4,000円を元手に、56.7倍の226,840円になり。
一ヶ月平均元金4250円使用,一ヶ月平均60倍との結果を出しました。
確かに、1月2月の結果を足せばこれ以上になることは容易にわかるでしょうが、そんなことよりも、「この考え方や見方が」偶然の産物ではなく、必然へ変わった事実のが大事だと思います。
継続的にコンスタントに資金を増やせることが。
しかも、ほとんどの人が「儲からない」と思い込んでいるワイド馬券を使って。
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