2017年03月30日
Wirex(e-coin)デビットカード ビットコイン専用デビットカードを作ってみた!
■ビットコイン専用デビットカード Wirex(e-coin)デビットカード
ビットコイン専用のデビットカードを作ってみました!
ビットコインをコンビニ等で現金化できるデビットカードです。
もちろん、マスターカードの使える店舗であれば
どこでも使用ができる 優れモノのカードです!
既にカード発行枚数は37,000枚に達し、ユーザー数160,000名以上
Wirex(e-coin)のデビットカードを1枚持っていれば銀行が不要となり、
ビットコインを好きな時にどこでも使えるようになります。
つまり、
日本国内でも海外でもWirex(e-coin)デビットカードを持っていれば、
ビットコインを買い物で使用するとこや、ATMから現地通貨を引き出せる為、
非常に便利なカードです。
日本国内では まだまだ、ビットコインを所有しても、
使う機会は限定的ですよね。
国内のビットコインATMは まだまだ数が限られていますし、
スマートフォンでビットコインを管理するウォレットアプリも
充実しているとは言えません。
Wirexカードはそんな悩み(?)を解決するカードなんです!
バーチャルビットコインウォレット&ビットコインカードを発行します。
ビットコインユーザーがより便利に、
快適にビットコインを使う手助けをしてくれます。
プラスチックカードを発行することで、
一般的なデビットカードと同じように使うことができます。
Wirexでは世界中のどこからでも
任意の通貨でビットコインを購入したり使ったり、
貯めたり、受け取ったりできます。
書類の郵送や審査などは一切なく、
オンライン上でアカウント登録手続きを済ませるだけで、
バーチャルカードを即時発行することが可能なんです!
現在、すでに、世界150カ国以上で使われているWirexカードですが、
その有用性の高さからか外国サービスであるにも関わらず、
日本国内で既に5,000人以上が利用しており、
利用者は日々拡大をみせているといいます。
日本語によるサポートを開始され、
既存のフィアット通貨に加えてなんと
日本円での両替に対応することを発表しています。
SBIホールディングスがWirex社へ300億円出資しました。
SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝、以下「SBIホールディングス」)の100%子会社で、ベンチャーキャピタルファンドの運用・管理を行うSBIインベストメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:川島 克哉、以下「SBIインベストメント」)は、同社が運営する「FinTechファンド」を通じて、Wirex Limited(本社:英国ロンドン、以下「Wirex社」)への出資を行いましたのでお知らせいたします。SBIホームページより
ますます期待がもてるWirexカードです!
そんな訳で、ビットコインユーザーとては、非常に便利なカードなので
早速、手続きをしました。
登録手続きは非常に簡単で、Wirexホームページの画面にて
必要事項を入力して手続きをするだけです。
プラスチックカードの発行には、送料がかかります。
普通郵便$17 DHL配送(追跡可)$50 の送料がかかります。
このブログから登録して頂いた方は発行手数料が25%の割引になります。
先日、早々カードが届きました!
普通郵便で申込みから約10日程で到着しました。
マスターカードのロゴがいいですよね!
■Wirex(e-coin)カードの登録方法
まずは、サイトにログイン!
メールアドレスとパスワードを入力して、サインアップをクリックするだけで
「ウォレット」が開設されます。
※デビットカード発行のみではなく、
今後カードにビットコインをチャージするなどウォレットとして機能するものですので、
メールアドレスとパスワードは忘れないように!
カード発行用のデポジットは、現在使用しているビットコインウォレットより
送金しても良いですし、PayPalやクレジットでも可能です。
タグ:Wirexデビットカード
posted by Cyobitcoin at 14:14
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