2009年09月12日
2008年1月の仰天事件
2008年1月の仰天事件を紹介しましょう
メキシコで、冬休み明けの小学校に
行きたくないからと10歳の男の子が
自分をベッドに接着して抵抗した
男の子は北部モンテレーに住むディエゴ・パラシオス君。
7日早朝に工業用接着剤を失敬し、右手に塗りたくり
ベッドの金属部分と接着した
後から目覚めた母親がびっくりして
油などで2時間も掛けて引き離そうとしたが、
断念し通報で駆けつけた救急隊が分離した
なんと間抜けな事件なんですが、
子供からしたら楽しかった冬休みのせいで
学校に行きたくなくなって、
子供ができる最大の抵抗なのかもしれませんね
メキシコで、冬休み明けの小学校に
行きたくないからと10歳の男の子が
自分をベッドに接着して抵抗した
男の子は北部モンテレーに住むディエゴ・パラシオス君。
7日早朝に工業用接着剤を失敬し、右手に塗りたくり
ベッドの金属部分と接着した
後から目覚めた母親がびっくりして
油などで2時間も掛けて引き離そうとしたが、
断念し通報で駆けつけた救急隊が分離した
なんと間抜けな事件なんですが、
子供からしたら楽しかった冬休みのせいで
学校に行きたくなくなって、
子供ができる最大の抵抗なのかもしれませんね
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