2020年03月10日
【WHO】新型ウイルスの致死率は3.4%、インフルエンザを大幅に上回る
ロイター:https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvC1SI2U9RTNIUOUF6IU87GTY36U
3日、WHOテドロス事務局長は新型コロナウイルスの致死率がこれまでのところ約3.4%となっていることを明らかにした。これは季節性インフルエンザの1%未満を大きく上回ります。
テドロス事務局長「新型コロナウイルスは季節性のインフルエンザよりも重篤な疾患を引き起こす。世界の多くの人が、インフルエンザへの免疫を持っているが、新型ウイルスへの免疫は誰も持っていないからだ。つまり多くの人が感染しやすく、重症化するケースもある。」
3日、WHOテドロス事務局長は新型コロナウイルスの致死率がこれまでのところ約3.4%となっていることを明らかにした。これは季節性インフルエンザの1%未満を大きく上回ります。
テドロス事務局長「新型コロナウイルスは季節性のインフルエンザよりも重篤な疾患を引き起こす。世界の多くの人が、インフルエンザへの免疫を持っているが、新型ウイルスへの免疫は誰も持っていないからだ。つまり多くの人が感染しやすく、重症化するケースもある。」
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