2016年07月04日
XLR250ほぼ復活(長く眠ってたエンジンを起こす法)
ようやくりゅうすけのXLR250のエンジンがかかりキャブ調整が出来た。
チェーン、スプロケとリアのブレーキパットが届いた。
アマゾン、楽天、ヤフオクと3箇所からの配送。他人が注文して送料を払うのだから私がとやかく言う必要はないけれど、1か所で注文すれば送料も手間も省けるのに。
まあ他人事か。
ではエンジンをかけよう。
チェックポイントです。
1.ガソリンは満タンちかくに(たまにコックの調子が悪い場合がある)
2.プラグは新品に(長らく止めておいたエンジンはオイルが下がっているのでプラグを抜いたときに空キックを十分にしておく。)
3.キャブをオーバーホールしたら各部分をチェック(空気量を規定値にする。一杯締めて一回転半戻す)
4.キャブにガソリンが着てることを確認。(古いキャブの場合たまにオーバーホールがきちんとされていてもオーバーフローする場合がある。そんな時はプラハンでキャブの腹を軽くたたくとおまる場合がある。)
5.さあ期待を込めてキック30回。これでかかればお慰み
かからない。????なぜ・・・
大方にエンジンはこれで生き返るはずなのですがたまにへそ曲がりが。
こんなときは
プラグをはずしてもう一度火が飛んでいるのを確認してから、プラグ穴から直接ガソリンを2〜5cc入れすぐさまプラグを締め。????キック。
かかった
一度爆発すれば何もトラブルがなければ燃料を吸いだす。
後はしばらく安定するまでエンジンを止めない(古いエンジンは稼動部が固着していることが多いのでそれにオイルをまわす必要あり)
安定するまでは回転をすこし高めにし、エアースクリュウを廻し一番回転が高くなるところを探す。
回転を下げ規定の回転数にする。
これで出来上がり。
チェーン、スプロケとリアのブレーキパットが届いた。
アマゾン、楽天、ヤフオクと3箇所からの配送。他人が注文して送料を払うのだから私がとやかく言う必要はないけれど、1か所で注文すれば送料も手間も省けるのに。
まあ他人事か。
ではエンジンをかけよう。
チェックポイントです。
1.ガソリンは満タンちかくに(たまにコックの調子が悪い場合がある)
2.プラグは新品に(長らく止めておいたエンジンはオイルが下がっているのでプラグを抜いたときに空キックを十分にしておく。)
3.キャブをオーバーホールしたら各部分をチェック(空気量を規定値にする。一杯締めて一回転半戻す)
4.キャブにガソリンが着てることを確認。(古いキャブの場合たまにオーバーホールがきちんとされていてもオーバーフローする場合がある。そんな時はプラハンでキャブの腹を軽くたたくとおまる場合がある。)
5.さあ期待を込めてキック30回。これでかかればお慰み
かからない。????なぜ・・・
大方にエンジンはこれで生き返るはずなのですがたまにへそ曲がりが。
こんなときは
プラグをはずしてもう一度火が飛んでいるのを確認してから、プラグ穴から直接ガソリンを2〜5cc入れすぐさまプラグを締め。????キック。
かかった
一度爆発すれば何もトラブルがなければ燃料を吸いだす。
後はしばらく安定するまでエンジンを止めない(古いエンジンは稼動部が固着していることが多いのでそれにオイルをまわす必要あり)
安定するまでは回転をすこし高めにし、エアースクリュウを廻し一番回転が高くなるところを探す。
回転を下げ規定の回転数にする。
これで出来上がり。
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