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2015年07月24日

うなぎ 大好き!

本日は土用の丑の日なので、

うなぎに関することを紹介してくれました。



・串 キレイに 抜けます

うなぎのかば焼きの串が上手く抜けないことありますよね。

そんなときにはこのトングを使います!

ポイントは先端にあるスリット。

ここに串をはさんで、スッと串を抜けば、キレイに抜けてしまうスグレモノ。

広い面積でうなぎを押さえられるので、身がくずれにくくなります。

串を抜いたら、そのままトングではさんで

ご飯の上に盛り付けるときにも便利ですよ。


株式会社クリヤマ 「串抜きトング」

クリヤマ 串抜きトング KY−376

価格:864円
(2015/7/24 16:45時点)
感想(0件)






・うなぎの骨 入ってます

うなぎをさばいたときに出る中骨を使ったパンがあるって知ってました?

考えたのはうなぎ店の3代目 西村さん。

消費量が落ち込んだうなぎを

もっと身近に感じてほしいという思いから作られました。

さばいたうなぎの骨を大きな鍋で丸一日煮込んで

乾燥させたあと、粉末状にしたのをパン屋さんに持ち込んでいました。

近所でパン屋を営む笹岡さんが、うなぎの骨の粉末を

パン生地に練り込み、細長い特製のパンを作ります。

表面にぬったキャラメルソースが香ばしい香りと

うなぎのような見た目を演出しています。

中には抹茶クリームと黒豆が入ったパイ生地のパンです。

しかし、このパンにたどり着くまでは、

最初はかば焼きのタレを使ってみたり、うなぎの身を使ってみたりと

コストや味の面から、なかなか折り合いがつきませんでした。

悩んだ末にたどり着いたのが、それまで捨てていた骨でした。

1つのパンにうなぎ1尾分の中骨を使っています。

ただし、残念なことに地方発送していません。

近くに行った際には、食べてみてくださいね。


西村川魚店 「うなぎパン



・そっくりに 仕上げました

なすで作られたうなぎのかば焼きのそっくりさん。

考えたのは焼きそば店のご主人 川田さん。

地元特産のなすでかば焼きが味わえたらと思いついたアイデアですが、

うなぎの高騰を受けて評判になりました。

見た目だけじゃなく、食感や味も

うなぎのかば焼きに近づけようと追求しています。

焼くときはブレンドした特別な油を使うことで、

脂ののったうなぎの食感に近づけています。

さらに自家製かば焼きのタレをつけたあと、

表面をバーナーであぶると焼き目がかば焼きのようになりました。

工夫を重ねたなすのかば焼きが、なんと自宅でも楽しめるように

なすの蒲焼弁当」が冷凍で届きます。

冷凍じゃないのが食べたい場合は、是非お店に立ち寄ってくださいね。


焼きそば屋かわとみ 「なすの蒲焼」



ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

あなたにイイことが起こりますように。


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