2016年07月03日
ハナとミナト 〜キス以上〜
「あれ?ハナ、キスだけで感じてる?」
いじわるそうな笑顔で聞いてくるミナト。
ハナが答える前に、またキスを始めます。
「あ、そーいえばキスって口だけじゃないよね?」
ミナトはハナが一番弱い、耳にキスをしました。
「や…ぁん…」
ハナの甘い声を聞いて、嬉しそうに笑うミナト。
「逆に聞くけど、ハナ、キスだけでいーの?」
ハナの耳たぶをペロペロ舐めながら言いました。
「あ…ン…耳は反則…キスって言ったら…口でしょぉ…?」
「手、使ってないもん。口ですること全部キスだよ?」
耳の中をぴちゃぴちゃと舐められて、耳たぶを甘噛みされて…
ハナはぴくん、ぴくん、と感じてしまいます。
出したくないのに、自然と甘い声が漏れてしまう…
カラダがほてって、うずうずしてきました。
そんなハナの反応を見逃さないミナト。
「ハナ、どーしてほしい?言って?」
耳元でそっとささやきました。
恥ずかしい。悔しい。でも、もう我慢できない。
涙目でミナトを見つめて、ハナは言いました。
「ッ…ミナトと、エッチ…したい…。いっぱい…触って…?」
それを聞いて、ミナトのカラダはドクンと疼きました。
「…やべ。ゴメン、オレめっちゃゾクゾクするわ…変態かも…」
「いーよ?ミナトなら変態でも…。」
「そーゆーこと言わないで。ほんとやばいから…。優しくできなくなる…」
ハナの両手をにぎっていたミナトの右手は、するりとハナのブラウスの中に入ってきました。
「あ…ッ」
ブラをグイッとあげると、ぷるん。と出てくる乳首。
ミナトはすでに固くなっている乳首を、ツン、と指先で刺激しました。
「ンっ!ヤ…ぁ…んン…」
「ハナ、乳首触ってほしかったの?…も、キュってなってるよ?」
「ヤダ…あぁ…ん…言わな…で…はッあ…」
ミナトは反対の乳首をかぷっと口に含みました。
チロチロと舌先で舐め、コロコロと口の中で転がします。
ハナのカラダはぴくぴくと震えています。甘い声も我慢できずに、漏れ続けています。
「きもちんだ?ハナ、すげかわい…」
ミナトの左手は、ハナのスカートの中へ…
ショーツはすでにぐっしょり濡れています。
「ハナ、もうびちょびちょになってる…おもらししたみたいだよ…?」
「ン…あン…ヤ…だ…はずか…し…」
「恥ずかしくないよ?すっげエロくてすっげかわい。ほら、わかる?」
ミナトは、ショーツの上からぐっと指を押し当てます。
「ひぁ…!やぁ…ン…」
そのままショーツの上から、ハナの敏感な部分をグリグリと攻めるミナト。
続く
ここまで読んでくれてありがとうございます(^^)頑張ってもっとドキドキしていただける続きを書きますので、よかったら読者登録お願いいたします!!私にパワーをくださーい!!左に登録ボタンありますので…_(._.)_
ドキドキキュンな恋愛ブログを楽しみたいならぜひにほんブログ村を覗いてみてください♡
今日またまたかわいいTシャツゲット♡夏ガウチョもおススメです♡
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5216806
この記事へのトラックバック