徒然日記

こうたの徒然日記

こんばんわ。
今週夏休みのこうたです。(´・ω・｀)イイダロー
なぜ今週が夏休みなのかは、バックナンバーを見て頂ければ想像がつくかと。




久しぶりに渋谷へ出かけてきました。
最近日経でも特集された、渋谷の地形的特徴、迷路構造、大規模改修。

いつも何気なく通る渋谷の街をまじまじと見ると、普段は気づかないことを見つけられます。

２４６（玉川通り）に掛かる歩道橋２つ。

山手線側はシンプルな井。
東急側は張り巡らされた迷路。

六本木通り方面へ足を進めると傾斜があまりないのに、いつの間にか気づいたら地面。
首都高で見づらいのですが、逆側からみると、登ってくる坂とくだってくる歩道橋が交差する。

２４６の上を通る首都高。その下を通る歩道橋と東急東横線。

東横線のホームは歩道橋と同じ目線に通っていて、歩道橋から見ると
ホームから「何見てんだよ」って言われそうなくらい。

首都高は東横線のアーティスティックな屋根を貫くように通っていて、
もう少し高くできなかったのかって思う。


歩道橋から見える景色として、一番異様なのは、やっぱり銀座線。
古くなった東急から顔を出して、ヒカリエの脇を通って地下へ。
面白いのは、東急よりも山の手よりも高い場所にあること。

地下鉄だよね？って言いたくなる電車。

まぁ、都営地下鉄三田線の端のほうとかは、もはや地下鉄じゃないし。。。


しかし、この光景。
渋谷駅の大規模改修で見ることができなくなるんですね。




PS；一度この内容を書いたのですが、Escボタンを連打してしまい、まっさらに。
なので、二度目です。書くの。(ﾉД`)ｳﾜｰ
　だから、ここに書くときはメモ帳に書いてからUPするように心がけます。。。