2013年03月21日
メディア掲載多数!使えるビジネス小物
今まで、ありそうで無かった便利で、画期的な、しかも経済的なメモ帳発見しました。用意するのは、普通のA4コピー用紙だけ!こいつがメモ帳に大変身しちゃいますΣ(°Д°;これがあれば、メモ帳を買い足す事も無く、書き終わったメモ帳の保管にも困る事はありませんよ(≧▽≦)
目上の方との商談や、電話中にぱっと思いついたアイデアや、図、用件などをさっとメモするのは、PCやiPhone、携帯より「手書きメモ」の方が快適だと思いませんか?
しかし、手書きメモはデジタル保存しにくいというデメリットが(ノ◇≦。)
「過去に書いた手書きメモをデータで一元管理し、PCや携帯、iPhoneでなどでいつでもどこでもアクセスしたい」そんな思いから作られたのがコレです。
ただのA4のコピー用紙を3回折って8分の1にしたもので、両面使うと、合計16ページのメモ用紙に!どこでも手に入るA4用紙なので、紙切れの心配はありませんね。
分厚いノートを持ち歩かない手ぶらスタイルでラクラク。
仕事中でも、プライベートでも気軽にポケットに入れられるモバイルデバイスです。
起動時間ゼロ秒で、思いついたアイデアはすぐにメモ。
いざと言うときの「ぴったりなペン」まで付いてきます。
書いたメモはA4に広げてスキャン、もしくはiPhoneや携帯で撮影。
デジタル保存して、Evernoteにアップしたら物理的な紙は捨ててしまいます。
全ての手書きメモ情報を、とりあえずEvernoteに放り込んで蓄積するフローです。
保存するメモ帳 エバーノート
“過去に書いた手書きメモ”はEvernote上に。
いつでもどこでも、PCやiPhone、iPad、Androidから、過去の情報にアクセスできる環境が構築できるのです。
手書き情報もデジタルデータで一元管理するので、もう過去の手書きメモやノートを探し回る必要はありません。
従来のノートやメモ帳は重く厚いので、気軽にポケットに入れることは困難でした。
ノートやメモ帳は、過去に書いたページ、現在書いているページ、未来書く予定のページの全てを持ち歩かなくてはならないからです。
“過去に書いたページ”はクラウド上、“未来のページ”はどこでも手に入るA4用紙なので、“現在のページ”たった1枚だけを持ち歩くスタイル。
ポケットに入れても快適な、劇的に薄くて軽い、入力デバイスですよ〜(-^口^-)
上記3点もスマートでかなりファッショナブル!オススメです!!!
目上の方との商談や、電話中にぱっと思いついたアイデアや、図、用件などをさっとメモするのは、PCやiPhone、携帯より「手書きメモ」の方が快適だと思いませんか?
しかし、手書きメモはデジタル保存しにくいというデメリットが(ノ◇≦。)
「過去に書いた手書きメモをデータで一元管理し、PCや携帯、iPhoneでなどでいつでもどこでもアクセスしたい」そんな思いから作られたのがコレです。
ただのA4のコピー用紙を3回折って8分の1にしたもので、両面使うと、合計16ページのメモ用紙に!どこでも手に入るA4用紙なので、紙切れの心配はありませんね。
分厚いノートを持ち歩かない手ぶらスタイルでラクラク。
仕事中でも、プライベートでも気軽にポケットに入れられるモバイルデバイスです。
起動時間ゼロ秒で、思いついたアイデアはすぐにメモ。
いざと言うときの「ぴったりなペン」まで付いてきます。
書いたメモはA4に広げてスキャン、もしくはiPhoneや携帯で撮影。
デジタル保存して、Evernoteにアップしたら物理的な紙は捨ててしまいます。
全ての手書きメモ情報を、とりあえずEvernoteに放り込んで蓄積するフローです。
保存するメモ帳 エバーノート
“過去に書いた手書きメモ”はEvernote上に。
いつでもどこでも、PCやiPhone、iPad、Androidから、過去の情報にアクセスできる環境が構築できるのです。
手書き情報もデジタルデータで一元管理するので、もう過去の手書きメモやノートを探し回る必要はありません。
従来のノートやメモ帳は重く厚いので、気軽にポケットに入れることは困難でした。
ノートやメモ帳は、過去に書いたページ、現在書いているページ、未来書く予定のページの全てを持ち歩かなくてはならないからです。
“過去に書いたページ”はクラウド上、“未来のページ”はどこでも手に入るA4用紙なので、“現在のページ”たった1枚だけを持ち歩くスタイル。
ポケットに入れても快適な、劇的に薄くて軽い、入力デバイスですよ〜(-^口^-)
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