2015年03月05日
群馬大医学部付属病
このニュース、ちょっとひどすぎですよね・・xx
だって、結局、この問題の医師が手術をした患者が、
18人も術後に亡くなってるなんて・・・。
難易度の高い腹腔鏡の手術で8人、そして、開腹手術で10人って、
これどうしてそんな技術が不備の医者が
ずっと手術をすることができてしまうのか??
もし、手術のミスなどで、1人が亡くなっても問題なはずでしょう??
群馬大学の管理って本当にどうなってるんでしょうか・・。
この群馬大学の病院は、重粒子線治療などで、
確かTVとかにも出ていた、ある意味優れた医療機関のはずなのに・・
病気で困って、医師を信頼して、患者は手術を受けるのに、
きっと家族はいたたまれないことでしょう・・。
これだけ問題の医師の手で、本当に犠牲者が出ていたとしたら、
技術のないことはきっと本人は自覚していたはず、
彼はいったいどういう感覚で、治療にあたっていたのか?
しっかりと原因を究明して欲しいものですね。
だって、結局、この問題の医師が手術をした患者が、
18人も術後に亡くなってるなんて・・・。
難易度の高い腹腔鏡の手術で8人、そして、開腹手術で10人って、
これどうしてそんな技術が不備の医者が
ずっと手術をすることができてしまうのか??
もし、手術のミスなどで、1人が亡くなっても問題なはずでしょう??
群馬大学の管理って本当にどうなってるんでしょうか・・。
この群馬大学の病院は、重粒子線治療などで、
確かTVとかにも出ていた、ある意味優れた医療機関のはずなのに・・
病気で困って、医師を信頼して、患者は手術を受けるのに、
きっと家族はいたたまれないことでしょう・・。
これだけ問題の医師の手で、本当に犠牲者が出ていたとしたら、
技術のないことはきっと本人は自覚していたはず、
彼はいったいどういう感覚で、治療にあたっていたのか?
しっかりと原因を究明して欲しいものですね。
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