2009年03月02日
二つのドラマ
いまブログの日記を書こうと思いパソコンに向かっていて、土曜日に録画していた二つのドラマを見ていたっす。
銭○バと○い糸というドラマなんすが、一見とても対称的なようで実は深いところでは繋がってるような気がしました。
人と人のつながりの大切さ、家族の意味、そんなものがテーマになってるのですが、共通していると思ったのは「お母さん」の存在が大きいと思ったっす。
私は男性なので子供は産めません(当たり前!)
なので、母親と子供の繋がりは到底実感できないのですが、一番最小の人間関係は母と子供にあるんだと実感した次第っす。
人を愛するといった行為は母親と子の関係が最初であり非常に大きな影響力があるんではないかと。
もちろん、父親と子供の関係も大事だと思うのですが「無償の愛」といった事に関しては母親の子供に対する思いが強いんではないかと。
こんな事を書くと世のお父さんに怒られそうですが(汗)
とにもかくにも女性の偉大さを思った次第であります。
銭○バと○い糸というドラマなんすが、一見とても対称的なようで実は深いところでは繋がってるような気がしました。
人と人のつながりの大切さ、家族の意味、そんなものがテーマになってるのですが、共通していると思ったのは「お母さん」の存在が大きいと思ったっす。
私は男性なので子供は産めません(当たり前!)
なので、母親と子供の繋がりは到底実感できないのですが、一番最小の人間関係は母と子供にあるんだと実感した次第っす。
人を愛するといった行為は母親と子の関係が最初であり非常に大きな影響力があるんではないかと。
もちろん、父親と子供の関係も大事だと思うのですが「無償の愛」といった事に関しては母親の子供に対する思いが強いんではないかと。
こんな事を書くと世のお父さんに怒られそうですが(汗)
とにもかくにも女性の偉大さを思った次第であります。