2015年01月17日
【2015年1月】房総半島 南側半周サイクリング(総括編)
こんにちは、chinです。
房総半島旅行の総括です。
企画編はこちらから。
1日目はこちらから。
2日目はこちらから。
基本的に天気に恵まれ、穏やかで楽しいサイクリングでした。
道の駅においてもほとんどのところにポールスタンドがあり、房総半島の自転車歓迎ムードが漂っていました。
これで太平洋岸自転車道に砂が無ければ言うこと無しなんですよね。
スピード/ケイデンスも悪くなく、冬休み中の体力の低下はあまり大きくない様です。
初めて走った国道410号については、館山−白浜間は路肩が狭いものの車の量が少なく、
普通に走れました。一度登って降りてくる感じで、アップダウンの回数は少ないです。
坂が苦手な私でも、案外楽に越えられました。
旅の最後に急遽、温泉に浸かりましたが、非常にアリだと思いました。
駅まで近かった事もあり、入浴後に汗をかくこともなく、サッパリして電車に乗れました。
今後は駅近温泉も積極的に探したいと思いました。
違和感があったのは、すれ違ったサイクリストの数が少なかったこと。
一昨年に同様のルートを走った際には50〜60台のロード・クロスとすれ違いましたが、
今回は10数台としかすれ違いませんでした。
この時期の房総サイクリストは冬眠中なのかもしれません。
最後に今回の走行ルートです。
房総半島旅行の総括です。
企画編はこちらから。
1日目はこちらから。
2日目はこちらから。
基本的に天気に恵まれ、穏やかで楽しいサイクリングでした。
道の駅においてもほとんどのところにポールスタンドがあり、房総半島の自転車歓迎ムードが漂っていました。
これで太平洋岸自転車道に砂が無ければ言うこと無しなんですよね。
スピード/ケイデンスも悪くなく、冬休み中の体力の低下はあまり大きくない様です。
初めて走った国道410号については、館山−白浜間は路肩が狭いものの車の量が少なく、
普通に走れました。一度登って降りてくる感じで、アップダウンの回数は少ないです。
坂が苦手な私でも、案外楽に越えられました。
旅の最後に急遽、温泉に浸かりましたが、非常にアリだと思いました。
駅まで近かった事もあり、入浴後に汗をかくこともなく、サッパリして電車に乗れました。
今後は駅近温泉も積極的に探したいと思いました。
違和感があったのは、すれ違ったサイクリストの数が少なかったこと。
一昨年に同様のルートを走った際には50〜60台のロード・クロスとすれ違いましたが、
今回は10数台としかすれ違いませんでした。
この時期の房総サイクリストは冬眠中なのかもしれません。
最後に今回の走行ルートです。
横浜→久里浜 | 金谷→白浜 | |
白浜→勝浦 | 勝浦→一ノ宮 | |
OSTRICH(オーストリッチ) L-100 輪行袋超軽量型 ブラック 新品価格 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3172982
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック