2016年12月18日
収益の柱を分散させる
私は以前に過労とパワハラにより退職し、長期療養をしたり、次の会社では解雇(懲戒解雇ではない)という経験があります。
今まで私はひとつの会社で定年まで勤め上げることは日本では極普通の当たり前の事と思っていました。
しかし上記の長期療養や解雇という経験から、収益がひとつだけというのは、「タマゴをひとつのカゴに盛る」という事と同じであり、なんらかの形で収入が減少してしまったり、はたまた失ってしまった際のリスクが大きいのではないだろうかと思うようになりました。
そこで色々と考えてみたのですが、現状の体調不良や能力を考慮して、こういった状況下でもリスクを分散させながら収入を得る方法として以下のようなことを考えました。
・株式投資
・FX
・アルバイトまたはパート(週4日、1日あたり4−5時間程度)
・副業(アフィリエイトや翻訳など)
現状では体調を改善させながら投資と副業をしていき、近い将来的にアルバイトを始めようと思います。
投資で損をしないまでもあまり利益が出ない際に、アルバイトの収入が効いてくると思います。
また、アルバイトで生活費程度稼ぐことが出来れば、投資の利益はそのまま再投資し、複利運用が出来るので更に投資効果の加速につながると思います。
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