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2015年07月28日
主婦目線*『P8lite』レビュー/良いいところ編
私のP8liteちゃん ←ベタ惚れ
前回、私的に『P8lite』の、ダメ出ししたい点について述べたので、今回は思い切り 『良い点』 について暑く…じゃなかった、熱く、、、、、もとい、暑苦しく熱く′黷チていきたいと思います。
ほぼ自己満です。
なにがそんなにいいかって?それは、
すべてにおいて無難にまとまってるとこです。
あれれ・・・終わっちゃった。
けれど、本当にそう思う。スペックしかり、カメラしかり、デザインしかり。
突出して何かが優れてるわけでもなさそうだけれど、低コスト=低スペック≠ェ常識な格安スマホの中において、普段使いに不都合のない出来栄えであると断言できます。
では、お気に入りポイントを個別に述べてまいりま〜す。
@デザイン
やっぱり、性能云々も大事ですが、私のような軽〜い人間にとっては見た目≠ェ第一です。
いくら高性能で最先端でも、外見を気に入ってなければ愛着をもって長いお付き合いはできません
この機種は特別スタイリッシュというわけでもなく、巷では 『iPhoneとXperiaを足して2で割ったよう』 なんて評価もちらほらしてますが、スマートフォンとして、とっても無難な外見。
私のように、『丸すぎるデザインのはちょっと・・・』という人間にもピッタリ。
素材は、やはりコストを抑えた感≠ェにじみ出てるけれど、そもそも、高かろうが安かろうが、カバーつけてしまえば大差ない!?
A音
すでにネット上でも言われてますが、スゴイ。
すごいですよ。
「スマホの音ってこんなに出るんだー!」というのが これの音を聞いたはじめての感想。
でかいよ、音が。
外付けのスピーカーがいらないです。
そして、そんなに悪い音でもない。
さすがに、音量上げすぎると、音割れしてしまいますが。
それを差し引いても、こんなに小さな本体から出てることを考えると
すばらしい
スピーカーは下部についてて、向かって左がスピーカー、右がマイク(どちらも同じ形)となってますが・・・。
この5つの穴からあの大音量・・・・??どうなってるの??ふしぎ。
これなら、スピーカーつけなくても、キッチンでお皿洗いながらガチャガチャ音がしてても、そのままで普通に音楽が楽しめます。
あと、嬉しい発見が!
私は家でよく家事をしながらBluetoothの激安イヤホンを愛用してるのですが。
bluetoothのつかみ≠ェムチャクチャ良い!すぐつながる。
しかも・・・・音量・音質ともに上がった
素人すぎ!ですが、bluetoothで音とばしちゃえば、本体が何だろうと同じだと思ってた・・・。
ちがうんですね・・・。初めて知りました。
車の中でもbluetoothでとばしてるのですが、そちらも同じくすぐにつながり、音量・音質ともにあがって嬉しい限り。
ただ、これの着信音ももちろんデカイので、そこだけ注意です。
Bロック画面からのカメラなどへのアクセス
ロック画面からカメラを即起動!←これは、大抵の機種に標準装備されているのではないでしょうか。
もちろん、このP8liteにもあります。
ロック画面のまま、下のバーをぐっと引き上げると、なんとカメラだけでなくほかの機能も最短アクセスできます!(黄色枠)
そうそう。わかってらっしゃる。
とっさに使いたい機能は、なにもカメラだけじゃないんですよね。
ここに常備されてるのは、
『カメラ』……うんうん、ロック画面に手間取ってる間にシャッターチャンスを逃す、なんて、ほんとトホホだもんね。
『ライト』……そうそう、イザというとき必要なのに、アプリから立ち上げてたらイライラしちゃうもんね。
『計算機』……特にお財布の中身を気にしながらのお買い物のときとか、超便利!そんなときは、なにげなく、さりげなく≠竄閧スいから、サッと計算できると嬉しい!(個人的感想です…)
『録音』………???、コレハヒツヨウデスカ?
まぁ、とっさに必要な場面も、あるにはあるんだろうけど・・・・。
私だけなんだろうか・・・・これだけには、なんだか嫌なイメージをもってしまいました。
これなら、ほんとにすぐに録音開始できちゃう。
録音開始の音もないので、誰にも悟られずにやることも可能。
悪用は、しないようにしましょうね
ちなみに、ためしに、我が家内での会話を拾ってみたら、同じ部屋の中の会話はとってもクリアに録音できてました
マイクの性能もいいらしい・・。
Cカメラのビューティーモード
この機種の売り≠フ部分として、女性には特に嬉しい『ビューティーモード』が搭載されています。
中でも特筆すべきは『パーフェクトセルフィーモード』という機能です。
なにがパーフェクトなのかというと、自分だけをパーフェクトに写してくれる夢のような機能なのです!!!
やり方はかんたん。
カメラを起動し、ビューティーモードを選択。
パーフェクトセルフィーを有効にして自撮りで顔の正面、横顔、うつむいた顔、の3パターンを指示通りに撮影します。
すると、アラフシギ!カメラが勝手にエフェクトをかけてくれて、私のオバ顔も赤ちゃん肌に!!
エフェクトの種類は、スムージング、ホワイトニング、目を大きく、目を明るく、スリムフェイスの5項目あって、自在に調整できるのです!スゴイ!
そして、その設定さえしておけば・・・・ぐふふふふ・・・・・。(←きもちわる)
ビューティーモードで撮るかぎり、
登録されてる私の顔だけが、若々しくエフェクトがかかった状態で写る!≠フであります!
集団で馴れ合ってはいても、他のオンナを出し抜きたい女心をよくわかってらっしゃる。
これって、ほっといても剥き卵肌の若いお嬢さんより、私世代の女性にこそ需要があるのでは・・・・とみた。
年取ると、年々写真に写りたくなくなるんですヨネ〜。オバ肌があらわになっちゃうから
でもこれに慣れちゃうと、『ヤメテー!私のスマホ以外で私を撮らないでー!』状態になりそうで怖い・・・。
くれぐれもやり過ぎには注意です。自戒をこめて。
この機能については、youtubeなどにも動画があがってるので気になるかたは探してみてね。
Eナビゲーションバーの間隔
ふぅぅ・・・語りすぎてまた長くなってしまいました。
こんな自己満足に、ここまでお付き合い下さった方、もしいらっしゃったら本当にありがとうございます。
ほんとはまだまだP8liteちゃんを褒め倒したいのですが、文字数も3000を超えそうなので自重いたします。
今日はこれまで。・・・・・ってことはまだ続くの??
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前回、私的に『P8lite』の、ダメ出ししたい点について述べたので、今回は思い切り 『良い点』 について暑く…じゃなかった、熱く、、、、、もとい、暑苦しく熱く′黷チていきたいと思います。
ほぼ自己満です。
なにがそんなにいいかって?それは、
すべてにおいて無難にまとまってるとこです。
あれれ・・・終わっちゃった。
けれど、本当にそう思う。スペックしかり、カメラしかり、デザインしかり。
突出して何かが優れてるわけでもなさそうだけれど、低コスト=低スペック≠ェ常識な格安スマホの中において、普段使いに不都合のない出来栄えであると断言できます。
では、お気に入りポイントを個別に述べてまいりま〜す。
P8liteの良いところ
@デザイン
やっぱり、性能云々も大事ですが、私のような軽〜い人間にとっては見た目≠ェ第一です。
いくら高性能で最先端でも、外見を気に入ってなければ愛着をもって長いお付き合いはできません
この機種は特別スタイリッシュというわけでもなく、巷では 『iPhoneとXperiaを足して2で割ったよう』 なんて評価もちらほらしてますが、スマートフォンとして、とっても無難な外見。
私のように、『丸すぎるデザインのはちょっと・・・』という人間にもピッタリ。
素材は、やはりコストを抑えた感≠ェにじみ出てるけれど、そもそも、高かろうが安かろうが、カバーつけてしまえば大差ない!?
A音
すでにネット上でも言われてますが、スゴイ。
すごいですよ。
「スマホの音ってこんなに出るんだー!」というのが これの音を聞いたはじめての感想。
でかいよ、音が。
外付けのスピーカーがいらないです。
そして、そんなに悪い音でもない。
さすがに、音量上げすぎると、音割れしてしまいますが。
それを差し引いても、こんなに小さな本体から出てることを考えると
すばらしい
スピーカーは下部についてて、向かって左がスピーカー、右がマイク(どちらも同じ形)となってますが・・・。
この5つの穴からあの大音量・・・・??どうなってるの??ふしぎ。
これなら、スピーカーつけなくても、キッチンでお皿洗いながらガチャガチャ音がしてても、そのままで普通に音楽が楽しめます。
あと、嬉しい発見が!
私は家でよく家事をしながらBluetoothの激安イヤホンを愛用してるのですが。
ロジテック Bluetooth4.0対応 ステレオイヤホン/ミントグリーン 新品価格 |
bluetoothのつかみ≠ェムチャクチャ良い!すぐつながる。
しかも・・・・音量・音質ともに上がった
素人すぎ!ですが、bluetoothで音とばしちゃえば、本体が何だろうと同じだと思ってた・・・。
ちがうんですね・・・。初めて知りました。
車の中でもbluetoothでとばしてるのですが、そちらも同じくすぐにつながり、音量・音質ともにあがって嬉しい限り。
ただ、これの着信音ももちろんデカイので、そこだけ注意です。
Bロック画面からのカメラなどへのアクセス
ロック画面からカメラを即起動!←これは、大抵の機種に標準装備されているのではないでしょうか。
もちろん、このP8liteにもあります。
ロック画面のまま、下のバーをぐっと引き上げると、なんとカメラだけでなくほかの機能も最短アクセスできます!(黄色枠)
そうそう。わかってらっしゃる。
とっさに使いたい機能は、なにもカメラだけじゃないんですよね。
ここに常備されてるのは、
『カメラ』……うんうん、ロック画面に手間取ってる間にシャッターチャンスを逃す、なんて、ほんとトホホだもんね。
『ライト』……そうそう、イザというとき必要なのに、アプリから立ち上げてたらイライラしちゃうもんね。
『計算機』……特にお財布の中身を気にしながらのお買い物のときとか、超便利!そんなときは、なにげなく、さりげなく≠竄閧スいから、サッと計算できると嬉しい!(個人的感想です…)
『録音』………???、コレハヒツヨウデスカ?
まぁ、とっさに必要な場面も、あるにはあるんだろうけど・・・・。
私だけなんだろうか・・・・これだけには、なんだか嫌なイメージをもってしまいました。
これなら、ほんとにすぐに録音開始できちゃう。
録音開始の音もないので、誰にも悟られずにやることも可能。
悪用は、しないようにしましょうね
ちなみに、ためしに、我が家内での会話を拾ってみたら、同じ部屋の中の会話はとってもクリアに録音できてました
マイクの性能もいいらしい・・。
Cカメラのビューティーモード
この機種の売り≠フ部分として、女性には特に嬉しい『ビューティーモード』が搭載されています。
中でも特筆すべきは『パーフェクトセルフィーモード』という機能です。
なにがパーフェクトなのかというと、自分だけをパーフェクトに写してくれる夢のような機能なのです!!!
やり方はかんたん。
カメラを起動し、ビューティーモードを選択。
パーフェクトセルフィーを有効にして自撮りで顔の正面、横顔、うつむいた顔、の3パターンを指示通りに撮影します。
すると、アラフシギ!カメラが勝手にエフェクトをかけてくれて、私のオバ顔も赤ちゃん肌に!!
エフェクトの種類は、スムージング、ホワイトニング、目を大きく、目を明るく、スリムフェイスの5項目あって、自在に調整できるのです!スゴイ!
そして、その設定さえしておけば・・・・ぐふふふふ・・・・・。(←きもちわる)
ビューティーモードで撮るかぎり、
登録されてる私の顔だけが、若々しくエフェクトがかかった状態で写る!≠フであります!
集団で馴れ合ってはいても、他のオンナを出し抜きたい女心をよくわかってらっしゃる。
これって、ほっといても剥き卵肌の若いお嬢さんより、私世代の女性にこそ需要があるのでは・・・・とみた。
年取ると、年々写真に写りたくなくなるんですヨネ〜。オバ肌があらわになっちゃうから
でもこれに慣れちゃうと、『ヤメテー!私のスマホ以外で私を撮らないでー!』状態になりそうで怖い・・・。
くれぐれもやり過ぎには注意です。自戒をこめて。
この機能については、youtubeなどにも動画があがってるので気になるかたは探してみてね。
Eナビゲーションバーの間隔
この、ナビゲーションバー、自分の好みに配置などをカスタマイズできるのです。それもとってもいい機能なのですが、私がもっと気に入ったのは、このボタンひとつひとつの間隔です!(黄色枠) わかるでしょうか? 私が今まで使用したものよりやや、間隔が狭いのです。初見では、ちょっと使いにくいんじゃ?と思ってましたが、逆でした!非常に使いやすいです。 なんでもないことですが、お気に入りポイントです。 |
ふぅぅ・・・語りすぎてまた長くなってしまいました。
こんな自己満足に、ここまでお付き合い下さった方、もしいらっしゃったら本当にありがとうございます。
ほんとはまだまだP8liteちゃんを褒め倒したいのですが、文字数も3000を超えそうなので自重いたします。
今日はこれまで。・・・・・ってことはまだ続くの??
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