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2020年07月21日
みかんの誕生6 くびがすわるまでの抱っこ
みかん父が初めて助産師さんから教わっただっこは、みかんの頭を右肘で受けるもの。
このとき、みかんの体は横向き、
ちょうどみかん父のみぞおちが、みかんの左腕と接する形です。
左手はそっと赤ちゃんを包みます。
赤ちゃんですから、痛い、かゆいがわからない。
自分の抱っこが正解かどうか、赤ちゃんは教えてくれません。
はげみになるのは、助産師さんの助言と
赤ちゃんのすやすや寝顔。
その時思ったのは、子育てって、いろんな人の協力が必要なんだなということ。
自分の方法が正解かどうかは、自分だけで判断できません。
このだっこ基本姿勢は、みかんの首がすわるまで続きました。
というのも、首がすわり始めるころから、この基本姿勢を取ろうとすると泣いてしまうようになったからです。
つづく
↓お肌をご自愛ください。
このとき、みかんの体は横向き、
ちょうどみかん父のみぞおちが、みかんの左腕と接する形です。
左手はそっと赤ちゃんを包みます。
赤ちゃんですから、痛い、かゆいがわからない。
自分の抱っこが正解かどうか、赤ちゃんは教えてくれません。
はげみになるのは、助産師さんの助言と
赤ちゃんのすやすや寝顔。
その時思ったのは、子育てって、いろんな人の協力が必要なんだなということ。
自分の方法が正解かどうかは、自分だけで判断できません。
このだっこ基本姿勢は、みかんの首がすわるまで続きました。
というのも、首がすわり始めるころから、この基本姿勢を取ろうとすると泣いてしまうようになったからです。
つづく
↓お肌をご自愛ください。