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2020年11月03日
忙しさ、再び。
生後二か月ごろも手が離せず、目も離せずで、
日数が経過するごとに成長し、少しずつ楽になってきたかな、
なんて考えていましたが、
最近、つかまり立ちを覚えてから、妙にハイテンションなみかんちゃん八カ月(11日で九カ月)。
夕方からぎゃあぎゃあ遊びだし、
これまで、お風呂上がりにミルクを飲んで自然と寝ていたのが、抱っこなしでは寝ないほどの興奮ぶりです。
ブログを書くのは、みかんちゃんが寝静まったときを利用するため、この時間が取れなくなってきたのです。
さらには、肩の痛みを訴えるみかん母。
そのため、みかん父によるマッサージを必要とします。
手のかかる女子が我が家に二人。
ブログ更新に限らず、何かを毎日行うことは並大抵のことではないことを実感しました。
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2020年11月02日
みかんちゃん、本をいじる。
みかんちゃんは一人で遊ぶのか、
最近、文庫本の前で正座して盛り上がってました。
なぜか手をたたいて大喜びの様子。
さらには文庫本の「関ケ原」を手に取り遊びだします。
ささいなことで喜べるっていいですね。
最近、文庫本の前で正座して盛り上がってました。
なぜか手をたたいて大喜びの様子。
さらには文庫本の「関ケ原」を手に取り遊びだします。
ささいなことで喜べるっていいですね。
2020年11月01日
DWEディズニー英語教育
みかん父の教育に対する認識は、みかんちゃんが幅広く選択できるよう可能性を残してあげること。
言語は、身に着ければ良き道具となり、将来的にもみかんちゃんの選択の幅が広がるため、
特に英語教育については、みかんちゃんが胎児の頃からみかん母の力も入っていました。
我々が日本語を覚えてきた過程と同じように、英語を学ぶことはできないか、と。
ここで問題は、@環境とA言語の構成にあると考えます。
@については、国内で圧倒的に英語に接する機会がなく、そもそも英語が使えなくても生活ができる点です。
これは、英語が日本国内に入ってきた際に、カタカナを使用し、日本語に取り込むことで英語そのものを使用する必要がなかったことが要因の一つと考えられます。
Aについては、日本語と英語では言語の構成がかけ離れており、理解しづらい点にあります。
英語が難しいという意見が良く聞かれますが、日本語のひらがな、漢字の組み合わせに比べれば、英語のアルファベットはシンプルです。
ここでいう「難しい」とは、英語の文法、成り立ちが、日本語とかけ離れているため難しいということです。
さて、乳幼児を前にしたとき、日本語や文法の話をしても効果はないでしょう。
できることは、日本語と同じ過程で英語にも触れさせてあげること。
それは、「聞かせる」ことです。
日本語の場合、この役目は身近な親が努めますが、英語の場合、しかも親が英語を使えない場合は、親に変わる媒体が必要になるわけです。
ここに着目したのが、みかん母がどこからともかく発見してきたディズニーの英語教材。
最初は、無料サンプルを半信半疑で見ていたみかん父ですが、その内容にすぐれた教材であると認めてしまいました。
日本語を覚えるのと同じように、英語を覚える。
親が日本語を教えるのと同じように、DVDが英語を教えると考えてよいと思います。
すなわち、みかん父母が、英語→日本語→日本語を理解、という過程を踏むものを、
英語→英語を理解、とするものです。
わが家では、みかんちゃんが胎児の頃からDVDを流しており、生まれてからは一日一度は聞くようにしています。
しかし、これによってすぐに英語がペラペラしゃべれるというわけではありません(この点、日本語だって同じですよね)。
DVDが説明するところでは、毎日1時間聞いて、6年は必要とするそうです。
それでも、乳幼児の英語環境は、親が作るしかありませんので、できることはしていきたいと考えています。
次に、この教材のマイナス面ですが、まず1つ目は、安くありません。
内容は優れていると判断できますが、教材を取り寄せると、高額なものになります。
また、外国人の方との交流の場があるそうですが、それに参加するにも費用が発生するのです。
2つ目は、長期間継続する必要があることです。
子どもがうまく習慣化し、継続して取り組むことが出来ればよいのですが、他に興味があるものが出来たりすると、DVDなど見なくなることは、容易に想像できます。
日本国内であれば、英語を使わなくても生活できるわけですから。
言語教育に興味があるご夫婦は、無料のサンプルDVDを見ることをお勧めします。
▼無料サンプルはこちらから
言語は、身に着ければ良き道具となり、将来的にもみかんちゃんの選択の幅が広がるため、
特に英語教育については、みかんちゃんが胎児の頃からみかん母の力も入っていました。
我々が日本語を覚えてきた過程と同じように、英語を学ぶことはできないか、と。
ここで問題は、@環境とA言語の構成にあると考えます。
@については、国内で圧倒的に英語に接する機会がなく、そもそも英語が使えなくても生活ができる点です。
これは、英語が日本国内に入ってきた際に、カタカナを使用し、日本語に取り込むことで英語そのものを使用する必要がなかったことが要因の一つと考えられます。
Aについては、日本語と英語では言語の構成がかけ離れており、理解しづらい点にあります。
英語が難しいという意見が良く聞かれますが、日本語のひらがな、漢字の組み合わせに比べれば、英語のアルファベットはシンプルです。
ここでいう「難しい」とは、英語の文法、成り立ちが、日本語とかけ離れているため難しいということです。
さて、乳幼児を前にしたとき、日本語や文法の話をしても効果はないでしょう。
できることは、日本語と同じ過程で英語にも触れさせてあげること。
それは、「聞かせる」ことです。
日本語の場合、この役目は身近な親が努めますが、英語の場合、しかも親が英語を使えない場合は、親に変わる媒体が必要になるわけです。
ここに着目したのが、みかん母がどこからともかく発見してきたディズニーの英語教材。
最初は、無料サンプルを半信半疑で見ていたみかん父ですが、その内容にすぐれた教材であると認めてしまいました。
日本語を覚えるのと同じように、英語を覚える。
親が日本語を教えるのと同じように、DVDが英語を教えると考えてよいと思います。
すなわち、みかん父母が、英語→日本語→日本語を理解、という過程を踏むものを、
英語→英語を理解、とするものです。
わが家では、みかんちゃんが胎児の頃からDVDを流しており、生まれてからは一日一度は聞くようにしています。
しかし、これによってすぐに英語がペラペラしゃべれるというわけではありません(この点、日本語だって同じですよね)。
DVDが説明するところでは、毎日1時間聞いて、6年は必要とするそうです。
それでも、乳幼児の英語環境は、親が作るしかありませんので、できることはしていきたいと考えています。
次に、この教材のマイナス面ですが、まず1つ目は、安くありません。
内容は優れていると判断できますが、教材を取り寄せると、高額なものになります。
また、外国人の方との交流の場があるそうですが、それに参加するにも費用が発生するのです。
2つ目は、長期間継続する必要があることです。
子どもがうまく習慣化し、継続して取り組むことが出来ればよいのですが、他に興味があるものが出来たりすると、DVDなど見なくなることは、容易に想像できます。
日本国内であれば、英語を使わなくても生活できるわけですから。
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