収録カードリストもすべて判明しました。
こちらからカードのリスト・効果をすべて見れます。
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CHAOS IMPACT -遊戯王カードWiki
hideの部屋
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ついにリンク5のリンクモンスター「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード」が登場します。轟雷帝ザボルグを使うと攻撃力10500・モンスター効果3回無効可の状態で出し易いかもしれないです。
ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード
闇属性 サイバース族 リンク 攻3000 ウルトラレア
LINK-5:上/左/右/左下/右下
効果モンスター3体以上
@:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。自分の墓地のサイバース族モンスターの種類(儀式・融合・S・X)の数だけこのカードにカウンターを置く。
A:このカードの攻撃力はバトルフェイズの間、このカードのカウンターの数×2500アップする。
B:相手がモンスターの効果を発動した時、このカードのカウンターを1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にする。この効果をこのカードの攻撃宣言時からダメージステップ終了時までに発動した場合、このカードはもう1度続けて攻撃できる。
銀河衛竜がなかなか面白い効果を持っています。
@の効果でNo.107 銀河眼の時空竜かCNo.107 超銀河眼の時空龍を対象に効果を発動すれば攻撃力10700ととんでもない数値になります。
また、Aの効果でRUM−七皇の剣からCNo.107 超銀河眼の時空龍を特殊召喚する流れが作り易くなります。
星雲龍−ネビュラを使うことで銀河衛竜のリンク召喚やNo.107 銀河眼の時空竜のエクシーズ召喚等をし易くなります。墓地のドラゴン族をサルベージする効果も付いていてちょっと嬉しいです。
銀河衛竜(ギャラクシー・サテライト・ドラゴン)
闇属性 ドラゴン族 リンク 攻2000 スーパーレア
LINK-2:左下/右下
ドラゴン族モンスター2体
このカード名の@Aの効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
@:自分・相手のバトルフェイズに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの元々の種族・属性がドラゴン族・光属性の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。バトルフェイズ終了時まで、相手が受ける戦闘ダメージは半分になり、対象のモンスターの攻撃力は、そのモンスターの持つ「No.」の数値×100になる。
A:相手エンドフェイズに発動できる。デッキからカード1枚を選んでデッキの一番上に置く。
天威の龍鬼神が色々なデッキに入れて活躍させられそうな効果です。
結構簡単な条件で攻撃力UP・追加攻撃できます。
天威の龍鬼神
星8 闇属性 幻竜族 シンクロ 攻3000/守0 ウルトラレア
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の@Aの効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
@:相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。そのモンスターを除外する。
A:このカードの攻撃で効果モンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。このカードの攻撃力は破壊したモンスターの元々の攻撃力分アップする。このバトルフェイズ中、このカードはもう1度だけモンスターに攻撃できる。
岩石族も強化されています。
【磁石の戦士】や【コアキメイル】、【ジェムナイト】等の他にも【E−HERO】でE−HERO ダーク・ガイアを使う場合にも役に立つと思います。
特に御影志士の効果で岩石族モンスターをかなりサーチし易くなります。
転生炎獣ではついにリンク4の転生炎獣パイロフェニックスが登場します。
転生リンク召喚すると相手フィールドのカードをすべて破壊できて強力です。
Aの効果からBの効果につなげて、大ダメージを与える効果も使いこなすと楽しそうです。さらに火霊術−「紅」等で追い打ちをかけたりしてビートバーン見たいな戦い方をするのも面白いかと思います。
他には転生炎獣の超転生を使うバトルフェイズ中に転生リンク召喚して追撃したり、相手ターンに転生炎獣ヒートライオや転生炎獣パイロフェニックスを転生リンク召喚することで相手のカードを破壊することもできます。
遊戯王 火霊術−「紅」 CRV-JP052 ノーマル 【ランクA】 【中古】 価格:50円 |
新テーマの破械が自分のカードを破壊しながらモンスターを展開していったり、相手モンスターをリンク素材にしてしまう超融合みたいな効果を持っていたりと、なかなか面白そうだと思いました。
ユベルなんかと合わせて使ってみるのもいいと思います。
マリンセスも新規カードが多数登場するので、いよいよ本格的に【マリンセス】を組めるようになってくるかと思います。
昔のカテゴリーでは剣闘獣の新規カードが多数登場し、剣闘獣をサポートするリンクモンスターも登場します。
剣闘獣専用の蘇生カード・リクルート効果を持つカードや墓地融合魔法も出るので、リンクモンスターを出したうえで融合モンスターを並べるのがやり易くなると感じました。
以前登場した機巧蛇−叢雲遠呂智に続いて機巧嘴−八咫御先が登場します。
ライフを回復する効果を持っていますが、数値が2050とかなり変な数値になっていて面白いです。
2枚目の機巧モンスターですが、相変わらずカッコいいです。
いずれカテゴリー化したりするんでしょうか?
犬賞金を使うと墓地のカードを回収できます。
魔法・罠どちらでも墓地から回収できるカードは今まであまり無かった・魔宝石の採掘等でも手札コストがきつくて使いにくかったので、使いまわしたい魔法・罠があると役に立つかと思います。
I:Pマスカレーナを使うと相手ターンにリンク召喚できるので、リンク召喚成功時に発動する効果を相手ターンに発動させたり、サクリファイスエスケープ等に使えます。
このカードをリンク素材にしてリンク召喚したモンスターは相手の効果で破壊されなくなるので、単純にこのカードを中継してリンクモンスターをリンク召喚するのも良いと思います。
特に、双穹の騎士アストラムやヴァレル系のリンクモンスター等の耐性持ちを出すとより強力な耐性のリンクモンスターを出せます。
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