そうだ、海外ドラマをみよう！

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「アイルランドから来た留学生」


いきなり新メンバー登場。
ブリの家に来た交換留学生のローリー。
ただしブリは妖精だと思っているのね。
だから色々願いを叶えてもらおうとしている。笑
ローリーも友達がいないからブリの言われるがまま。



これはシリアルのなかのマシュマロだけをとっている図・・・。


メルセデスはサンタナをも新グリーに入れようとする。
サンタナはブリを置いていけないからって言うと
連れてくればいいじゃん、と。



盗み聞きしているフィン。笑


今のグリーが好きなブリ。
サンタナは妖精（ローリー）を使ってブリと一緒に新グリーへ。


カートとレイチェルは学年委員長のことでギスギス。
そしてなぜかフィンはブレインの発言がおもしろくない。
ブレインが何か言ったり、歌ったりすると嫌そうな顔。


でもブレインのパフォーマンス好きだなー。
「Last Friday Night」



楽しそう〜
これ誰の曲だろう？と調べたら
katy perryのだったんだけどYou TubeのPVみたら
ブレインとアーティーもでていた！


揉め事、悩みいっぱいのグリー。
ミュージカルの予算がスー先生のせいで
カットされることになって中止になる恐れも。
広告スペースを売ることにして予算を稼ぐことに。
それを聞いたカートパパの知り合いも協力してくれて
予算の問題は無事クリア。
そしてそのまま、カートパパはスー先生の選挙の
対抗馬になることに。



スー先生とは逆で芸術の大切さを訴える。
シュー先生に「あんたのグリーは息子を救ってくれた」って言ったとこ
かっこ良すぎだから。


ベスのシッターをするクインとパック。



ただ、クインはそのすきに色々と部屋に小細工して
シェルビーをムショ行きにしようとする。
だけどパックはシェルビーによくしてもらっているから
クインの置いていったものの回収をする。
いい子ーーーー
だけどまさかのシェルビーとチュー
おーい。


フィンはローリーの友達になり、
３人抜けてガックリしているグリーに呼ぶ。
吹き替えでみているからめちゃうちゃ訛っているローリーだけど
歌はうまかった！



よかったよかった。

そしてシェルビーの方のグリーは
「トラブルトーンズ」と命名。



シュガーの位置ｗｗｗ。
シェルビーも一安心だろうね。笑




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「Aマイナスは落第点」


ダンス特訓に力を入れているシュー先生。
遅刻するメルセデス。自分はさておき
「なんでサンタナがいるの？」



たしかに。笑
グリーに忠誠を誓い直したんだって。
スー先生には内緒だって。


メルはダンスは・・・だけど
ミュージカルのオーディションでは本領発揮。
前回のレイチェルのオーディションで
マリアそのものでほぼ決まりかと思っていた３人だけど
メルセデスの歌に感銘して決められない。
ということで再オーディションを告げられる。



メルは不服そう。



普段は目立たないマイクが
忙しすぎてAマイナスをとってしまって
（Aマイナスってアジア系のFらしい。）
パパさんがカンカンに怒って学校に。
忘れちゃうけどマイクはアメフトもやっているしね。
ガールフレンド、つまりティナが悪影響と思っていて
グリーも意味がないって。


もう一度チャンスをもらったけど
やっぱりダンスが好きなマイク。




そんなマイクがオーディションで挑戦したのは
ダンスだけではない役。




ダンスの道に進みたいとはっきりしたマイク。
ママさんは理解があってよかったねー
役が決まったらパパにも打ち明けましょうって。
ママさんとのダンスよかった！






ブリは選挙活動に精を出している。



フラッシュモブしたりね。
女性票がかなり集まりそうな予感。
いいねー



ダンスの特訓中、
ついにメルがブチ切れた。
その日、自分だけできなくて
大体レイチェルは来てもいないし
先生はレイチェルびいきだ！！って。
今までも何回もこういうことあったよね。



そしてオーディションの日。



レイチェル自身、メルの勝ちだと思った。
それで焦ったレイチェルはまさかの学年委員長に立候補。
それでカートがカンカン。そらそーだ。


結果、マリア役はWキャストということになったけど
メルは納得できない。
レイチェルに「私よりよかったって言えるの？」って。
それでまたレイチェルびいきだ！と怒って役も放棄、
それだけならまだしも
あのシュガーのためのグリークラブに行く・・・


まぁね〜
たしかにレイチェルばっかりだなとは思うよね。


「ウエストサイド物語」は
マリア・・・レイチェル
トニー・・・ブレイン
アニータ・・・サンタナ
リフ・・・マイク
クラプキ・・・カート
で決まりました





そうそうスルーしてしまったけど
エマ先生の両親を家に招待とかしていたな。



すごく変わってる・・・・
エマ先生かわいそう。



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「運命のオーディション」


前回もあった話題なのに盛りだくさんすぎて
スルーしていた「進路」のこと。
高3ですからね、避けて通れない話題です。

レイチェルとカートは絶対NY！！！と鼻息荒く、
最初はジュリアードって言ってたんだけど
ミュージカル専攻のクラスがないと知りNYADA志望に。

親睦会では自分たちの凄さを魅せつけてやろうと
意気揚々に向かったものの、周りがすごすぎて帰りには涙。
あらためてここから頑張ろうと決めた２人。
（あ、これは前回の話です）


お互い点を稼ぐためにカートは委員長に立候補するし
ミュージカル「ウエストサイド物語」での主役を狙う。

ブリはカートを応援しようと
ポスターとか考えてくるんだけど
カートの趣向とは違うらしい・・・



カートはユニコーンで特別だからというブリ。
だけどカートはゲイっぽさを出さずにいたいらしい。

ミュージカルの方もトニー役（主役）希望で
オーディションを受けるも、
女っぽすぎるし、キュンキュンさせられたいよねと
監督たちが言っているのを聞いてしまう。

ちなみに監督はこちらの３人。



シュー先生はグリーの全国制覇に集中するために
この２人の先生に頼んで、＋アーティーを推薦。
これはいいチョイスよね。

カートはこのままではマズイと思い
レイチェルに協力してもらってまたオーディションを受ける。
男気ムンムンのところをみせまーす、みたいな。笑



だけど監督たちどころかレイチェルまで笑ってしまって
傷つくカート。
カート自身、ストレートにみられないといい役をもらえないって嘆くと
カートパパが「だったら自分で作ればいい」って。
本当ステキなお父さん。



シュガーはグリーに断られたからもう終わりかなと思ったら
金持ちパパさんがシェルビーを雇って、多額の寄付と引き換えに
シュガーのためのグリークラブができる。
よってシェルビーもマッキンリーに。
自分がレイチェルを手放した時と同じ思いをクインにさせたくないからと
クインとパックを呼ぶんだけどクインがグレているからねー

パックは娘にメロメロ。
ていうか本当にかわいい！
ミニクインって感じで。



シェルビーに私にも会わせてって頼むクイン。
今のクインじゃ無理だよね、、
写真だけみて泣いちゃう。
そういう気持ちはあるんだなーってちょっと意外だった。


グリーはダンスが苦手な人たちを特訓中。



そこにクインが。




よかった、２話目にして戻った！！
だけどクイン姐さんの目論見は
ベスを取り戻すこと。
親権もぎ取るわよ！！！って。


カートは遅ればせながら
自分はユニコーンだっていう路線でいくと決意して
ブリが最初にイメージしていたポスターを使用。
それをみているブリ。




しかし時は既に遅し。
ブリはブリで立候補することにしたらしい。
この６年、学年委員長は男が続いているからってさ。
最初からブリの言う通りにしていればよかったのにー
私はブリを応援します
がんばれブリ！！


再びミュージカルのオーディションのシーン。
ブレインです。


なんか端役を希望なんだけど
監督３人一致で「トニー役は嫌かな？」って。

困っちゃうよね。
カートがやりたがっているって知っているもんね。



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３連休ですね。
GW以来の待ちにまった連休・・・
もちろんレジャーではっちゃけたいですが
まだ梅雨ですからね。
もうすぐ夏休みだし、お家でゆっくりという方も多いのでは？

涼しい部屋でゴロゴロとドラマみるのも十分贅沢です
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１ヶ月超えてもワンコインはお得です。
私もなにか見返してみようかな。
久々にgleeの投稿になります！！
シーズン１，２より長めに書いています。



「メンバーチェンジ」


シーズン３は４年生の新学期からスタート。
ここではじめて知るんだけど、ティナとアーティーはまだ３年生らしい。
レイチェルとかフィンとかクインとか主要メンバーは４年生。
先輩後輩なくていいですね。


全国大会で恥かかされたって
部員はフィンチェルに未だにブーイング。
そりゃそーだよね。
クインは行方不明、
ローレンは全国大会で惨敗して私の評判も下がったって辞めて、
サムはまた転校・・・
３人も抜けてしまったので新入部員の勧誘を頑張ろう！ってシュー先生。

ピアノを寄付してくれた人がいて
このピアノを使って仲間を引き入れようという作戦。
シュー先生がパープルに塗ったからパープルピアノ。笑
校内でみつけたら、していることをやめてピアノを弾けだってさ。



クインは・・・

こんな感じになっていました・・・
（でも美人や）

サンタナ、ブリ、レイチェルがグリーに戻ってきてって言うんだけど
もうその気はないんだって。
もう男の目を気にしたくない、とか
プレッシャーを感じたくない、とか。


チア部の方では
サンタナとベッキーがWキャプテンに。
スー先生がパープルピアノを事故に見せかけて始末しろって命令。
芸術系のことをバッサリ排除しようと企み中。また嫌な予感だー


ランチ時にパープルピアノがあって
学食で歌う羽目に・・・
「ここにピアノを置くのはひどい」ってアーティー。
ほんとその通り。ハードル高いね。




そしてやっぱり



こうなる。笑

ベッキーが最初にやったんだけどーーーー。

シュー先生に文句たれていたら
一人の女の子が部室にきたっっ。
「あななたちより私の方が上手だから」って。



シュガー。

・・・超ヘタ。
でも自分では上手だと思っている。

まぁね、今までみんな安定のうまさだったけど
こういう子もいるはずだもんね。
シーズン３にして登場するとは思わなかったけど。笑

とりあえず頭数を揃えたいのか
シュー先生は入れようとするんだけど、

「先生言いましたよね？全国大会に連れて行くって。
でも彼女を入れたら全国大会は遠ざかります。
チャンスつぶす気ですか！？」ってハッキリ言うレイチェル。
そうよねー。間違ってない。




カートのもとにブレインがやってくる。
掃き溜めに目の保養が来てくれたって喜ぶんだけど

「君はファッションが大好きなのに僕がウォブラーズの制服を着ていないことに
気付かないわけ？」って。
マージーで！！！？？？

ブレイン転校です。
キターーーーーーー！！！！



さっそくパフォーマンス。笑
ニューディレクションズのオーディションもこんな感じでこなしました。
文句なーし。
「It’s Not Unusual」よかったでーす。

だけど終わったとたんにピアノが燃えた・・・
そういやパフォーマンス中にガソリン？かけてたな。
最後にクインはタバコをポイっとしたらボンっと。
たまたまなのかなーー？わからん。

とにかくシュー先生はサンタナをクビに・・・
スー先生にやらされたって言っても
忠誠を誓えるまで戻るなと。まぁ仕方ないね。

もう一度団結が問われる時。
がんばれグリー。








*:..｡o○もちろん映画もあります*:..｡o○





*:..｡o○おすすめの海外ドラマを探してみてください○o｡..:*

今日、某レンタルショップに行ってきました。
というのも、海外ドラマの最新シリーズを昨日借りたので
返却するためにです。

行きはヨイヨイとはこのことで
返すのダリーーーーーって誰もが思う。
だけどなかばボッタクリに近い延滞金が発生するので
嫌々ながらも返しに行くのが利口。
この暑さ厳しい中を、えっちらおっちら行くわけです。

うちがそのお店の近所であればまだしも
結構な距離がありまして、
ましてや仕事に行く前とか帰りとかなら
カバンにそっと忍ばしてサッとスマートな返却ができるけど
別に今日の用ってこれだけじゃんって時、
意外とあるあるじゃないですか？？？


今日は暑いし
熱中症になったらシャレにならないし・・・とか
色々頭の中で葛藤もするんだけど
ボッタクリ延滞金の文字が最強なわけ。
だからウダウダしながらも返却に行くのです。


海外ドラマにハマるとそのうち
自分が追いついてしまって新シリーズを待つ身になる。
なんなら一緒に作ろうか？という位待ちきれなくなる。
なかなか最新シリーズってのは配信されていないんだけども
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だとわりとあるんだなー。びっくり。

トライアル登録すると600円分のポイントがもらえるので
それで見れちゃう。
え、じゃあ600円オーバーしたらどうするのさって
そりゃお財布から出してほしいんだけど
どうせ借りにいくなら同じじゃないですか。
今回思い知ったね。
返却に行かなくていい、という
これがどんなに楽なことかを。

だからこの暑い中
一人でも熱中症に倒れないように
借りにいく行き帰りの時間をなくして
涼しい部屋でみましょうよ。

もちろん部屋は涼しくしてください。
室内でも熱中症になりますから。






お薦めします。
この夏、暑いです。

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「夢のニューヨーク」


いよいよ全国大会。
そしてシーズン２の最終回です。

決戦の地ニューヨークへやってきたグリー。
２日で曲作りをしないといけないって部屋にこもらせるシュー先生。
（正直、エッできてないんかい((ﾟmﾟ;)って感じだけどまぁいいや）

抜けだしてシュー先生はブロードウェイへ。
舞台で歌います。

こんなところにこもっていても何もできないと外へ・・・




（色合いがきれいだー）

夜もメンバーははしゃいでいます。
男子部屋では「サッサとレイチェルを誘え」とフィンを後押し。
レイチェルを誘ってディナーへ・・・
高校生なのにオサレや。

翌朝カートがレイチェルを起こして誘った場所は・・・



ティファニーで朝食を。をやるというね。
オサレや。

２人が抜けだしたことをチクリに行こうとするクイン。
フィンと別れてイライラしている。
「グリーなんてどうっでもいいいのっ」とね。
サンタナとブリがなだめて、髪を切ってスッキリ。やれやれ。

そしてついにシュー先生のブロードウェイ噂が
メンバーの耳にも入る。
みんな応援してくれたけど、シュー先生自身が
「最後まで見届ける！」と言いだす。
うん、まぁ普通そうだよね。




こういうとき真っ先にくるパックがかわいい。

そしていよいよ！！
最初はフィンとレイチェルのデュエット。
今までのことも含め、感極まってしまった２人は
なんとキスしてしまいます。
（グリーの皆は次の曲でスタンばっているのでみていない）

会場もシーン・・・。
仕方なくシュー先生が真っ先に拍手したけど
パチパチパチ・・・とまばらな場内拍手で次の曲。




この曲大好きです。オリジナル曲。
こちらは大成功で場内沸く！！

翌日に進めるTOP10校が発表されるも
ニューディレクションは入っていませんでした。
え？なんで？あんなに観客盛り上がってたじゃんって感じの
皆にキスがバレてサンタナはキレっキレ。
でもこれは間違ってない。

ブリは「あと１年みんなとやれるでしょ」って。
エエ子や。


結局、レイチェルとフィンはヨリがもどって、
今年最後のミーティングへ。
みんなで全国１２位を称えました。


あのね、私最初みたとき
優勝かもしくは準優勝くらいするのかなって。
そう思っていたので正直びっくりしました。
今思えば、そらそーだって感じだけどね。


gleeシーズン２はこれにておしまい。
ぜひご覧ください！！！

「突然の別れ」


スー先生のお姉さんが亡くなったという
悲しい回でした。
なぜ自分ではなくて優しい姉が先に逝くのかと
スー先生は深い悲しみに。


グリーではなんとジェシーがコンサルタントという形で
なぜかしゃあしゃあと出てきて（本っ当にキライなんです）
終始偉そうにしててイライラしました。
カートとフィンがスー先生のお姉さんのお葬式に何か歌を、と
提案するも「全国大会が大事」と反論するしね。
もう帰っていただいて結構です、って感じです。


結局グリーで歌って、
泣いているスー先生を支えたシュー先生。

後日シュー先生に「言ってない言葉がある」と言うから
「ありがとう」とかかな？と思ったら、




これ結構泣けました。

シュー先生は皆に内緒でエイプリルに誘われたショーに向けて
準備をしていたり、
元妻もマイアミに行くってお別れして・・・。
元妻嫌いだったけど、高校からつきあって
本当に好きだったから赤ちゃんいるって嘘ついちゃったわけだし
なんか可哀想になってきた。
勝手でごめんよ、テリー。

あとフィンとクインもお別れ。
たくさんのお別れの回でした。

「夢のプロム・クイーン」


３年生のプロムをジュニアプロムというらしい。
「結婚式は何度でもできるけど、ジュニアプロムは人生で一度きり」
と心意気半端ない女子たち。

予定していたバンドが来れなくなり、
校長がニューディレクションに依頼をする。
ということで、当日は順番に歌って、それぞれパートナーとダンスも
楽しめるように、とシュー先生。
メルセデスだけ「誰にも誘われていない」と落ち込んでいた。
といっても、レイチェルも１人。
そこでサムを誘って３人で行こう作戦！よかった。
だけどジェシー（レイチェルの元カレ）がいきなり現れて
４人で行くことに・・・・。私は３人の方がよかったけどね。

ついでに言うと、ブリも１人。
アーティにバカって言われたことで傷ついてお別れしてて（？）
アーティーは猛烈アタック。
ブリが家庭科の授業受けてるときに乱入して歌う。




もちろん他のグリー男子も！
授業にもティナとかカートとかいるからいいよね〜。
残念ながら返事はNOだけど。ドンマイ！


カートはもちろんブレインを誘う。
嫌な思い出があるので乗り気ではなかったけどね。
カートはルンルンで衣装も自分で作った。
チャールズ皇太子とかが着てそうなやつ！！
（カートはファッションの道にすすめばいいのにといっつも思う）





今もいじめ撲滅隊（名前なんだっけ）は動いていて
カロフスキーもだんだん良くみえてきます。
「お前には謝っても謝りきれない」と泣いたりするし・・・


プロム当日。
クイン×フィン
サンタナ×カロフスキー
ローレン×パック
みんなドキドキしながら発表待ち。

キングはなんと！！カロフスキー。
（アメリカではカッコイイ部類に入るのかな。）
で、クイーンは・・・・

なんとカートでした。もちろん立候補なんてしていません。
最近イジメにあってない！誰も自分を気にしていない！と
思っていただけに、何も言わないかわりに投票してたんだと
ショックを受けて会場から出ていく。

クインも逃したことで泣き
サンタナも相手は選ばれたのにと泣き
レイチェルはクインをなだめて
ブリはサンタナをなだめて。
ブリがね、カートはもっと辛いから行こうって言うの。
優しい子やーー

カートはやはり強くって、今ここで逃げたら
ブレインの苦い思い出もぬぐえないからって会場に戻ります。
カミングアウトするチャンスだよ、ってカロフスキーに言うけど
できないよって今度は彼が去ります。

で、ブレインの登場。
一緒にダンスできてよかったね。





最後の歌、アバのダンシングクイーン
よかったです。
回にすごくあってた。




そう、「若くてかわいい17歳のクイーン」なんだよ。

「うわさの真相」


ブリの「２人でフォンデュを」は今回作られたんだねー
最初のゲストはメルセデスとティナ。
ブリの誤解を招く言い方でサンタナがレズか！？と騒動に。
そこにスーがつけこんで、校内ゴシップ紙を復活させる。
これでグリーがもっと混乱しないかなぁ〜的な企みでね。

そのゴシップの中で、サムとクインの浮気ってのもあって
フィンはまたしてもクインを疑う。
クインは違うというけれどイマイチ。
それでレイチェルと張りこみまでしていると
あれ？カート？まさかブレインを裏切って？！と謎が深まる。


真相は、、、
サムのパパがリストラにあって今はモーテル暮らし。
同じ教会のクインは知っていて小さい弟・妹の面倒をみてくれていただけ。
サムがピザ屋のバイトでピザを届けたらカートがいてばれた。
だからカートは服をサムに援助していた、というね。

うわさってバカバカしい！！と思う回。
カートは知ってるからか一切耳をかたむけずにいてぶれませんでしたね。




なくなく売ったサムのギターはグリーみんなで取り戻し、
最後はみんなで歌って、それをみているシュー先生。

あ、そうそう一切スルーしたけど
またエイプリルがでてきてね、シュー先生をショーに誘うの。
それで全国大会を目指すグリーと迷って迷って・・・って感じ。

「ボーン・ディス・ウェイ」


全国大会まで数週間なのでダンスの特訓を始めるグリー。
のっけからフィンの手がレイチェルの鼻に直撃して骨折・・・。
元々大きいのが気になっていたレイチェルは医者のすすめもあって
これを機に整形しようかな、なんて話になる。
クインの鼻を手本にするため一緒に病院まで行くし。
クインと歌うこの曲いいです。





フィンもレイチェルに「君はきれいだから」と整形反対するけど
私が一番響いたのはパックかな。
「なんでクインの鼻になんかするんだ」ってね。
同じユダヤ系として、だけど止めてくれるなんていい人。


サンタナはレーダーが反応して、笑
カロフスキーがゲイじゃないかと気付く。
そしてそれをいいことに、カモフラでカップルになって
カートも呼び戻し、プロムクイーンになろうという魂胆。
２人でいじめ撲滅隊？みたいなのまでやって。




ということで、カート戻る！！の巻。
ブレインとウォブラーズの皆がマッキンリーで最後歌ってくれた。
ほんと、ブレインていい人ね。
これで全国大会もパワーアップ！

プロムクイーンになりたいのはクイン、サンタナだけでなく
なんとローレンまで。笑
ちょっと汚い手をつかってクインのことを調べ上げたら
あの完璧なクインも元々はデブ。
ニキビはプロアクティブでなおして、パパの給料があがったから
鼻を整形したんだって。
で、運動が得意ってわかってチアやったりして30キロやせて今。
逆に好感もてたのは私だけじゃないよねーー。
票があがったらしいよ。





ローレンいいね。
汚いことしてごめんね、ってちゃんと言えるし。
このシーン好き。

そしてなんといっても今回のテーマは「じぶんを受け入れる」が課題。
ガガの歌で、みんなTシャツにコンプレックス書いて参戦。





シュー先生はケツアゴ
マイクは歌えない
フィンは踊れない
等々、なかなか深い回でした。

ブリがサンタナ用に「レズビアン」ってのを作ったんだけど
スペルミスで「レバノン人」って。笑
でもちゃんと着てた。