雑多な社会記録にちょっとした雑学 〜あなたの知識を1mg増やすブログ〜

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５月24日に結婚を発表した水田の相手は、16歳下の人気フリーアナウンサーの山本萩子(しゅうこ)（26）。６月中旬の夕方６時半、本誌は新婚ホヤホヤの二人を渋谷区の街角で発見。車道側を歩く水田の左手に、山本がしっかりと指を絡ませていた。
二人が向かったのはＮＨＫ放送センター。この日、山本がキャスターを務める『ワースポ×ＭＬＢ』の生放送があり、その前に散歩デートを楽しんでいたのだ。噂通り、新妻と親密な水田だが、その陰で傷ついた一人の女性がいた。水田の元交際相手Ａ子さんだ。彼女の友人、Ｂさんが語る。

「Ａ子は女優の戸田恵梨香似で山本さんより１歳下の25歳。８年前の夏、彼女が水田さんのツイッターをフォローしたところ、彼からＤＭが届いたそうです。その後、すぐに水田さんが食事へ誘い、関係を持った。水田さんは東京、高校を卒業したばかりのＡ子は大阪に住んでいて、18歳のＡ子が会いに行くこともあった。正式な交際は、Ａ子が21歳になった’18年からだそうです」

「二人の関係が気になり始めたのは、’19年12月。Ａ子の眼の下に内出血のアザがあることに気付きました。『それ何なん？』って聞いたら、性行為の最中に水田さんに平手打ちされたって言うんです」

その後、Ｂさんが耳にしたのは、水田の温厚そうな顔つきからは想像できないＡ子さんへの乱暴な扱いだった。

「ＳＥＸとなると彼が豹変するんだそうです。当初、嫌われたくなかったＡ子は受け入れたらしいのですが、徐々にエスカレートしていったようです。私が話を聞いた時には、失神寸前まで強く首を絞められたり、アザが数日残るくらい殴打されるようになっていました」

「’20年の秋頃、二人は愛媛の道後温泉へ旅行に行きました。愛媛は水田さんの地元で、Ａ子は『気を許してくれているみたいで嬉しいな』と言っていましたよ。
その日の夜、ホテルで、いつも一緒にお風呂に入ってくる水田さんがなかなか入ってこないので、Ａ子が部屋に戻ると水田さんが『ええからええから』と彼女を風呂場に追い返したそうです。その後、性行為中にＡ子がベッド脇に仕掛けてあったハンディカメラを見つけて……。Ａ子がお風呂に入っている間に、カメラを仕掛けていたんでしょうね。Ａ子に聞いたら、水田さんは普段カメラを趣味にしているわけでもないと。隠し撮りするために、愛媛までわざわざハンディカメラを持参する執着心が怖いなと思いました」

その後、Ａ子さんに動画の削除を頼まれた水田は「自分で見たらすぐに消すから」「俺にも立場があるから拡散とかしないのはわかるやろ」と応じてくれなかったという。相手の合意なく性行為を撮影した場合、迷惑防止条例違反の可能性があり、最高で２年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されることとなる。

「それ以来、やめて欲しかったのに堂々とカメラを向けてくるようになったらしいです。画角を細かく調整して、指示を出したり、Ａ子に性行為中の自分の姿を撮影させたり……。意識が朦朧とするなか、鬼気迫る勢いで首を絞め、殴打してくる水田さんに対してＡ子は恐怖を感じて逆らうことができなかったそうです」

さらにその後、水田はそんなＡ子さんを裏切ったのだった。

「’21年の秋、水田さん宅で使用済みの生理用品が捨ててあるのを見つけたそうです。Ａ子が問い詰めると、水田さんは『マネージャーのやで』と言ったそうです。　結局、昨年５月に二人は破局。水田さんは『事務所が別れろと言っているので別れて欲しい』とＡ子に話したそうです。アイドルでもないのに、40過ぎの芸人に事務所がそんなこと言うんですか？」(抜粋)

犬のデイケアで人間違いならぬ犬間違いがあった。

犬の保育園にいた他人のゴールデンレトリバーを自分が飼っていたゴールデンレトリバーだと勘違いして連れて帰る珍事が米バージニア州であった。

この日、愛犬のエミーを犬の保育園に送り届けた家族。日中預かってもらっている間に、トリミングもお願いした。そしてその日の預かり時間が終わる頃に、息子が犬を迎えに行った。

犬が家に帰ってきた当初、家族の間では“いつもと少し違う”という話題が出たものの、トリミングをしたばかりだったためそのままスルーされてしまったという。

しかし、家にいた猫だけは気づいていた。この犬はまったく知らない犬であることを。
「私の家族をどこにやったの！」とでも言っていたのだろうか、猫は犬を襲い始めたという。

その後、いつもは人の顔を舐めないのに舐める、いつも興奮するほど大好きな隣人を無視するなどの“奇行”が続いた結果、飼い主は何かおかしいと思って獣医のもとへ。そこでマイクロチップをスキャンした結果、まったく違う犬であることが判明した。

事件後、飼い主は米FOX 9の情報番組『Good Day』にて、「自分たちだったら絶対分かると思っていました。自分たちは彼女の親なんだから、異変があればすぐにわかる、エミーじゃなかったらすぐに分かるとね。ただ、気付いたのは夜の8時頃で、『ああ、どうしたらいいの』って途方にくれました」と、気持ちを告白。

ちなみに今回のミスは、犬の保育園が犬同士を間違えたことにあったそうだが、エミーの飼い主は園側には怒っていないそうだ。

それにしても、見知らぬ家に連れて行かれても人の顔を舐めて愛嬌を振りまいていたという別犬。さすがゴールデンレトリバーだった。

犬のデイケアで人間違いならぬ犬間違いがあった。

犬の保育園にいた他人のゴールデンレトリバーを自分が飼っていたゴールデンレトリバーだと勘違いして連れて帰る珍事が米バージニア州であった。

この日、愛犬のエミーを犬の保育園に送り届けた家族。日中預かってもらっている間に、トリミングもお願いした。そしてその日の預かり時間が終わる頃に、息子が犬を迎えに行った。

犬が家に帰ってきた当初、家族の間では“いつもと少し違う”という話題が出たものの、トリミングをしたばかりだったためそのままスルーされてしまったという。

しかし、家にいた猫だけは気づいていた。この犬はまったく知らない犬であることを。
「私の家族をどこにやったの！」とでも言っていたのだろうか、猫は犬を襲い始めたという。

その後、いつもは人の顔を舐めないのに舐める、いつも興奮するほど大好きな隣人を無視するなどの“奇行”が続いた結果、飼い主は何かおかしいと思って獣医のもとへ。そこでマイクロチップをスキャンした結果、まったく違う犬であることが判明した。

事件後、飼い主は米FOX 9の情報番組『Good Day』にて、「自分たちだったら絶対分かると思っていました。自分たちは彼女の親なんだから、異変があればすぐにわかる、エミーじゃなかったらすぐに分かるとね。ただ、気付いたのは夜の8時頃で、『ああ、どうしたらいいの』って途方にくれました」と、気持ちを告白。

ちなみに今回のミスは、犬の保育園が犬同士を間違えたことにあったそうだが、エミーの飼い主は園側には怒っていないそうだ。

それにしても、見知らぬ家に連れて行かれても人の顔を舐めて愛嬌を振りまいていたという別犬。さすがゴールデンレトリバーだった。