2018年05月15日
iPhoneXにそっくり!?高コスパスマホ、HUAWEI P20 lite
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5月15日はマクドナルドの最初のお店がアメリカに開店した日です(え
今日は高コスパスマホ情報です( ´ ▽ ` )
ファーウェイ製の「P20 lite 」は、Androidスマートフォン。ミッドレンジの機種で、手頃な価格帯での提供となる一方、オクタ(8つ)コアのCPUやデュアルカメラ、約5.8インチディスプレイを備えます!
低価格ながら、16メガと2メガのデュアルカメラを搭載。2メガピクセルのカメラは深度測定用で、被写体との距離をつかむために使われる。これによって、ワイドアパーチャー機能で、背景にボケを効かせた写真撮影を楽しめます。ワイドアパーチャ―で撮影した写真は、撮影後にフォーカスの位置を変えたり、ボケ具合を調整したりといった編集が行えます。
人物撮影用には、背景をボカしながら顔に自然な補正をかけられるポートレートモードも搭載。この機能はインカメラのセルフィー(自撮り)でも利用できるが、ソフトウェアでの背景ボカシになるため、撮った写真のピントを変えるといった編集はできません。インカメラも16メガピクセルと高画素!
ファーウェイの上位モデルとは異なり、カメラにライカのブランドはつかないが、カメラ撮影時のユーザーインターフェイスは一部共通した仕様。設定でウォーターマークを入れたり、各種フィルタを適用したりといったことも行えます。
ディスプレイは約5.8インチのフルHD+(2280×1080ドット)で、19:9と縦に長く、液晶の形状が凹型になっているのも特徴だ。いわゆるノッチ(切り欠き)が画面上部にあるといえば、分かりやすいかも。ノッチ部分にはインカメラなどが搭載されています。ノッチを中心に、右側には時刻やバッテリー残量が、左側にはアンテナピクトや通知が表示される。設定で、ノッチの左右に黒い帯を引き、切り欠きを隠すことも可能。
背面には指紋認証センサーを搭載しているほか、インカメラを使った顔認証にも対応。また、Facebookなど、本来1つしかアカウントを持てないアプリをコピーして、2つのアカウントを同時に利用できるようにする「ツインアプリ」機能にも対応します。標準状態のホームアプリは、iPhoneのように、インストールしたアプリのアイコンがホーム画面に次々と追加され、画面が右に増えていく形だが、設定でAndroid標準のホームとアプリドロワーが分かれた形に変更することもできます。
チップセットはオクタコアの「Kirin 659」で、2.36GHzのクアッドコアと、1.7GHzのクアッドコアを組み合わせている。メモリは4GB、ストレージは64GBと、コストパフォーマンスを重視したモデルながら、部分的にはハイエンド端末と同等のスペック。OSは、Android 8.0を採用。
3000mAhのバッテリーを搭載し、連続通話時間は1100分、連続待受時間は350時間。サイズは約71×149×7.4(最厚部8.6)mm。重量は約145g。おサイフケータイやNFC、ワンセグ/フルセグなどには対応しませんσ(^_^;)
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