2017年12月24日
安くて使える!YAMAZENのケトル YKG-C800
こんにちは。
いきなり紹介から入ります(⌒-⌒; )
山善の電気ケトル「YKG-C800」
2018年1月中旬より発売予定!
コーヒー・お茶・紅茶など、それぞれの適温に合わせて1度単位で温度調節ができる電気ケトル。湯量の調節などがしやすく、ドリップコーヒーが淹れやすい細口ノズルを採用している。
また、60度/70度/80度/85度/90度/95度の6段階の温度がプリセットされている「温度選択スイッチ」と、60〜100度まで1度単位で温度調節が可能な「温度設定スイッチ」、ワンタッチで沸騰させることができる「沸騰スイッチ」を搭載する。
さらに、一度に使いきれない場合や、おかわり時などに便利な60分間の保温機能を搭載。沸騰スイッチ、温度選択スイッチ、温度設定スイッチのいずれかで温度を設定後、または加熱中や加熱後に保温スイッチを押すと最後に設定した温度で保温する。
このほか、定格容量は約800mL。消費電力は1000W。本体サイズは285(幅)×240(高さ)×190(奥行)mm。重量は約980g(ケトル・電源プレートセット時)。ボディカラーはブラック。
いきなり紹介から入ります(⌒-⌒; )
山善の電気ケトル「YKG-C800」
2018年1月中旬より発売予定!
コーヒー・お茶・紅茶など、それぞれの適温に合わせて1度単位で温度調節ができる電気ケトル。湯量の調節などがしやすく、ドリップコーヒーが淹れやすい細口ノズルを採用している。
また、60度/70度/80度/85度/90度/95度の6段階の温度がプリセットされている「温度選択スイッチ」と、60〜100度まで1度単位で温度調節が可能な「温度設定スイッチ」、ワンタッチで沸騰させることができる「沸騰スイッチ」を搭載する。
さらに、一度に使いきれない場合や、おかわり時などに便利な60分間の保温機能を搭載。沸騰スイッチ、温度選択スイッチ、温度設定スイッチのいずれかで温度を設定後、または加熱中や加熱後に保温スイッチを押すと最後に設定した温度で保温する。
このほか、定格容量は約800mL。消費電力は1000W。本体サイズは285(幅)×240(高さ)×190(奥行)mm。重量は約980g(ケトル・電源プレートセット時)。ボディカラーはブラック。
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