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posted by fanblog

2017年12月20日

大っきいけどいい音!BOSE SoundSportレジスタードマーク Free wireless

こんばんは。
今回は完全ワイヤレスヘッドホンの紹介!
BOSE SoundSportレジスタードマーク Free wireless!!
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それではさっそく特徴を見ていきましょう(^∇^)
完全ワイヤレスイヤホンでも安定したBluetooth接続を実現!!
左右のユニットをつなぐケーブルまでも排除した完全ワイヤレスイヤホンは、ケーブルにじゃまされることなく、より自由なスタイルで音楽を楽しめることから人気を上昇させています。ところが、その構造上、Bluetoothレジスタードマーク接続が不安定になりやすく、左右のユニットの同期も難しいため、遅延が発生しやすいという課題がある。こうした課題を解決するべくボーズは、同社初の完全ワイヤレスイヤホン「SoundSportレジスタードマーク Free wireless headphones」の開発にあたり、アンテナ位置の最適化を含め、いちから筐体設計に取り組んだそうです(`・ω・´)

スマートフォンとのBluetoothレジスタードマーク接続設定もいたって簡単。付属の専用ケースからイヤホンを取り出すと自動でペアリング待機状態に。あとはモバイル端末専用アプリ「Bose Connect App」(Android/iOS用)を起動し、アプリ上に表示された「Bose Free SoundSportレジスタードマーク」を選択するとペアリングが完了する。一度ペアリングすれば、その後は専用ケースから取り出すだけでスマートフォンと接続されるんです、楽チン(*´꒳`*)♪
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快適な装着感と防汗・防滴仕様により毎日様々なシーンで使えます
完全ワイヤレスイヤホンには、ケーブルレスのメリットを生かし、より取り回しよく使えるよう小型化を追求したものもありますが、装着感の要となるイヤーチップまで極端に小さくしてしまっては、快適な使用感が損なわれてしまうといいます。その点「SoundSportレジスタードマーク Free wireless」では、やわらかいシリコン製のイヤーチップ「StayHear+ Sportチップ」を採用しており、耳介(じかい)の内側に引っかかる突起状のウィングと、耳の穴にしっかりとフィットする傘のような円錐形のフランジにより、落ちにくく、かつ耳への負担の少ない装着感を実現。イヤーチップのサイズはS/M/Lの3種類が用意されており、自分の耳にフィットするものを選ぶことができます!また、耳の奥まで入れなくてもしっかり固定されるので、「耳が痛くなるから」とカナル型を敬遠してきた人でも、安心して選択できそうですねきらきら
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やわらかいシリコン製の「StayHear+ Sportチップ」を採用。ウィング状の突起が耳介の内側に引っかかり、傘状のフランジが耳の穴にフィットするため、ズレることなくしっかりと装着できます!同梱されるイヤーチップのサイズはS/M/Lの3種類ありますよきらきら




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本機は、専用アプリ「Bose Connect App」を使って、音楽の再生/停止や音量調節が行えるだけでなく、バッテリー残量や電話の着信先を音声で知らせる「音声ガイド」の設定も可能!また、イヤホン追跡機能「Find My Buds」を新搭載!位置情報サービスをオンにしておけば、最後に使用した場所などを、左右ユニットのそれぞれについて表示してくれるため、万が一紛失した場合にも安心!

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本体の充電はケースに収納して行ないます。付属の専用ケースにはバッテリーが内蔵されていて、イヤホンを収納するとケースから充電される仕組み。専用ケースのバッテリーからは2回分のフル充電が可能!1回分のフル充電で約5時間の連続再生ができるため、本体とケースをフル充電の状態で持ち出せば、電源がなくても約15時間使用できます。なお、ケース内バッテリーへの給電はUSB経由。ケース正面のLEDインジケーターがすべて点灯すれば、ケース内のバッテリーが満充電の状態です( ´ ▽ ` )

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カラーバリエーションは、質感の違う3つの黒を組み合わせた「トリプルブラック」と、濃紺と鮮やかな黄色をまとったスポーティーな「ミッドナイトブルー×イエローシトロン」、波紋をあしらったオレンジで躍動感を演出した「ブライトオレンジ×ミッドナイトブルー」を用意。いずれも洗練されたスタイリッシュなデザインきらきら


個人的な感想ですが他のメーカーと比べると重さ以外はかなりいい出来だと思います!中でも音質の良さと接続の安定性には驚かされました︎!!


是非ともお試しあれ(`・ω・´)
posted by cattleya0316 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | AV機器
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