アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年03月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
PR
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
みいこさんの画像
みいこ
プロフィール

広告

posted by fanblog

2023年02月16日

ニードル脱毛でしか脱毛処理ができない部位ってあるの?


ニードル脱毛は、一つの毛穴ごとに針を刺し、直接電流を流していく脱毛の施術方法です。
そのため、広範囲の脱毛にはレーザー脱毛や光脱毛をするのが一般的です。

しかし、レーザーや光脱毛では施術できない部位があります。
そんな時、ニードル脱毛という手段があります。

レーザー・光脱毛の仕組み 
これらは、毛の黒い色素に光を反応させて脱毛します。

・肌が白い場所の脱毛が可能 
レーザー・光では、元々の肌質、日焼け、色素沈着などでお肌の色が黒みを帯びている部位は、脱毛の施術が不可能です。

・太くて黒い毛は脱毛できる
レーザー・光では、産毛や、白っぽかったり金色っぽいような薄い色素の毛には効果が期待できません。

・脱毛する範囲のお肌が健康な状態ならば可能
レーザー・光では、脱毛の施術をおこないたい範囲が肌荒れを起こしていたりすると、お肌に負担になってしまいます。

ニードル脱毛の仕組みとニードル脱毛でしかできない場所 
レーザー・光脱毛では施術ができない場合でも、ニードル脱毛であれば可能になります。
ニードル脱毛は、一つの毛穴ごとに針を刺して電気を流すことで、毛に直接ダメージを与え、脱毛します。

・肌の色素が濃く黒っぽい場所の脱毛でも可能(黒い肌や、I・Oライン、バストトップなど)
・毛の太さや色に関係なく、脱毛処理が可能(産毛や、白髪、金髪など)
・肌荒れしていても肌そのものへの負担は少なく脱毛可能 

これらの場所には、ニードル脱毛を使って脱毛処理をすることができます。
また、レーザー・光脱毛で施術した後に、毛がわずかに残ってしまっているような場合にも、ニードル脱毛なら手軽で簡単にそれらの毛を確実に永久脱毛することができます。


脱毛方法を理解して効果的な方法を選択しよう 
ニードル脱毛でしか脱毛できない場合と、光・レーザーが適切な場合をよく理解し、適切に使い分けることができれば、脱毛に悩まなくなりますね。

フララ 顔脱毛
posted by みいこ at 16:08 | TrackBack(0) | 脱毛

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11867045
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。