私のベースは癌です

病は気からというのはできる人とできない人と同じですね

できる人とできない人も同じという事はありえないと思いでしょうがそれは考え方の違いから出来る出来ない人となるのです

同じ考え方でも

例えばネガティブ度が１から10までだとしたます。できない人はネガティブ度を10と言いました。これだと全くポジティブ度がなく消極的でなにもできないと人となってしまいます。なにも行動さえも起こさない。これだと出来る以前の問題となってきますね。これは全くできない人考えてしまって何もする気持ちも勇気も元気も全て失ってしまいます

逆にネガティブ度が1から10までのとき、出来る人はネガティブ度は1と答えます。いや０だと答えるかもしれませんね。極端に言えばこちらは全くネガティブはない。ものごとをすればするほどプラスになっていく、どんどんいろいろなことをやっていく元気もあり成長していきます。次はなにをしようかというかというように、失敗も恐れずにどんどん積極的な行動を起こします

ここで一つ変えたいのがネガティブ度10の人がこの度合を変えることによりネガティブ度は違ってきます。この考え方の違いができる人とできない人を左右させます

全然できないというネガティブ度が��い人は自分にとつて良いことや心地よい環境を思い出してください。そして、その感覚をずっと維持することができるようにしてください。逆に悪いことをずっとずっと引きずってしまうと常に常に自分はできない人と考えてしまいます。失敗ごとや悩みこれは考えてもどうしようもないことだと思います。ですから気分転換のために心地よいことを

自分ができる人と思えば気持ちが変わってくると思います

1日何度でもいいですからプラスになることを考えてみてくださいダメだったことを繰り返し思い出すのではなくて良いことを繰り返し思い出します

リセットができるかできないかです

ここで思うのが、もちろん熱が出て苦しんでいるときにそんなことは考えられないでしょうが、病室で毎日を過ごす患者さんも多いと思います

そのときにどんなふうに過ごすかです

苦しいことばかり考えているのではなく、心地よく過ごすことが健康への第一歩