2017年11月22日
OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 SLV
『OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 SLV』の詳細はこちら
収差の少ない、クリアーでシャープな画質
従来の一眼レフの50mm標準レンズはガウスタイプのレンズ構成を使うことが一般的だが、より小型で高速、静音のAFを実現するため、インナーフォーカスを採用したデジタル時代の新しいレンズ設計を採用。非球面レンズを含む9枚もの高性能レンズを贅沢に使い、中心から周辺部まで収差の少ない、クリアーでシャープな画質を提供する。
至近25cm、0.12倍(35mm判換算0.24倍相当)の撮影性能
至近25cm、最大撮影倍率0.12倍(35mm判換算0.24倍相当)の撮影が可能。大口径F1.8レンズにより、美しい背景ボケを活かした撮影が気軽に楽しめる。また、別売のマクロコンバーターレンズ(MCON-PO2)を使えば、至近17cm、最大撮影倍率0.22倍(35mm判換算0.44倍相当)の「簡易マクロ撮影」が可能。
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