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ロシアワールドカップ アジア最終予選
日本対イラク、1-1で引き分け。

B組み現在の順位
1、日本　17（勝ち点）
2、サウジアラビア　16（勝ち点）　+7（得失点）
3、オーストラリア 16（勝ち点）　+6（得失点）
4、UAE 10（勝ち点）
5、イラク 5（勝ち点）
6、タイ 2（勝ち点）

首位にはいるけど依然綱渡り状態ですね。

現場を振り回したり、混乱させる
管理職のしたにつくと大変だ・・・。

リーガエスパニョーラ 2部
（セグンダ・ディビシオン） 最終節
柴崎選手の所属するテネリフェが勝利し
リーガエスパニョーラ 2部
（セグンダ・ディビシオン） を4位で終了。

これにより
リーガエスパニョーラ1部昇格をかけた
プレーオフに進出が決定。

この昇格をかけたプレーオフで
テネリフェが勝って、1部に昇格、
柴崎選手がテネリフェに残留することになると
来季は、エイバル対テネリフェで
日本人対決が実現するかもしれませんね。

ロシアワールドカップアジア最終予選の
イラク戦に向けて現地入りした
（政情不安のため試合会場はイラン）
日本代表ですが、
吉田選手と酒井宏樹選手、山口蛍選手、
長友選手とケガ人が続出していますね。

吉田選手と酒井宏樹選手は、
練習に復帰できているようですが・・・。


コンフェデ杯に出場するオーストラリアは
一足先にアジア最終予選の試合を消化して
上位争いをしているサウジアラビアに勝って
日本、サウジアラビア、オーストラリアが
同じ勝ち点16で並ぶ三つ巴になっています。

日本は、現時点で試合消化数が少ないとはいえ
負けられない戦いが続きます。

ケガ人続出は心配ですね。

ロシアワールドカップ アジア最終予選
次の相手であるイラク戦を想定したテストマッチ
キリン・チャレンジカップ国際親善試合
日本対シリアは、1-1の引き分け。

最近、調子の上がっていた香川選手は
前半開始早々に接触プレーで
左肩を脱臼し、戦線離脱。
イラク戦での乾選手とのコンビネーションを見ることは
できなくなってしましました。

足首の捻挫が心配された乾選手ですが、
怪我は大丈夫そうですね。
シリアが慌ててマンマークの選手を投入するほど
相変わらずキレキレでした。

リーガ・エスパニョーラ2部リーグ
（セグンダ・ディビシオン）
ヒムナスティック・タラゴナ対テネリフェ
期待されたスペインリーグで初の
日本人対決ですが、
今季リーグ戦に8割9割先発出場していた
ヒムナスティック・タラゴナの鈴木大輔選手が
なんとベンチで出番なし。

そのためスペインリーグで初の日本人対決は
またもや実現せず、おあずけ状態です。

試合の結果は、1-0で
ヒムナスティック・タラゴナが勝利したので、
テネリフェの昇格プレーオフ出場は
リーグ戦最終節まで分からなくなりましたね。