2015年08月27日
FT2D★通信モードの選択★
通信モードの切り替え方法です。
自動で信号に合わせて受信するAMSが有ります。(AMSとは、受信した信号に合わせて、4つの通信モード(DN・VW・DW・FM)を自動的にいて局の通信モードに合わせる機能です)
Aバンド、Bバンド共に送受信ができます。Aバンド、Bバンド両方をデジタル通信モードにすれば両方で受信が可能です(同時受信はできません)
Aバンドをデジタル送信している時はBバンドでデジタル音声は受信できません。
↓通常は自動モードでの運用が最適です。相手方の信号が弱い場合にFMに切り替わる事が有りますので、その時はDN固定モードでの運用をお勧めします。
どのモードで運用しても、アナログとデジタルが使用しています。アナログFMの交信には注意してください。
デジタル運用はアナログFM局からすると、ただのノイズしか聞こえませんので十分にワッチしてから運用して下さい。
**************************************************
自動で信号に合わせて受信するAMSが有ります。(AMSとは、受信した信号に合わせて、4つの通信モード(DN・VW・DW・FM)を自動的にいて局の通信モードに合わせる機能です)
Aバンド、Bバンド共に送受信ができます。Aバンド、Bバンド両方をデジタル通信モードにすれば両方で受信が可能です(同時受信はできません)
Aバンドをデジタル送信している時はBバンドでデジタル音声は受信できません。
↓通常は自動モードでの運用が最適です。相手方の信号が弱い場合にFMに切り替わる事が有りますので、その時はDN固定モードでの運用をお勧めします。
どのモードで運用しても、アナログとデジタルが使用しています。アナログFMの交信には注意してください。
デジタル運用はアナログFM局からすると、ただのノイズしか聞こえませんので十分にワッチしてから運用して下さい。
**************************************************
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4112230
この記事へのトラックバック