アフィリエイト広告を利用しています
<< 2021年08月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリアーカイブ
最新記事

広告

posted by fanblog

2017年07月01日

夏バテの原因は室内の温度かも?あなたの部屋の温度は大丈夫?

こんにちは、アンナビジネスオフィスの樋口です。 今年も暑い日が増えて来ましたね。 現代に起こる夏バテの大きな原因は、 屋外と室内の温度差ともいわれています。 ★夏バテ予防対策 ◎夏バテの代表的な症状 倦怠感・食欲不振 イライラ・無気力 下痢・便秘 めまい・むくみ・吐き気 免疫力の低下 ◎夏バテの原因 屋外と冷房の効いた室内の温度差により、 自律神経が乱れてしまう。 汗をたくさんかくことにより、 身体の水分とミネラルのバランスが崩れる。 暑さや冷たいものの摂り過ぎにより、胃の消化・吸収機能が低下し栄養不足に陥る。 このように、夏バテの原因を踏まえ、自宅でできる対策をできる紹介します。 対策1: ◎室内の温度・湿度設定 屋外と室内の温度差は5度以内 冷房の設定温度は28度 湿度は70%以下 部屋の工夫として、窓からの熱を遮る「遮熱」を行うのも効果的です。 窓に遮熱シートや遮熱カーテンを利用する。 窓の外にスダレなどを使用する。 などの方法を取り入れてみてくださいね。 対策2: ◎夏バテに効く食事 夏バテの予防には、タンパク質・ビタミン・ミネラルの豊富な食事をとることが基本です。 下記のような栄養素を特に意識してとりましょう。 ビタミンB1: エネルギー生産・疲労回復(豚肉・大豆・カツオ・玄米・うなぎなど) ビタミンC: 夏はストレスにより消費量UP(ゴーヤ・トマト・枝豆・かんきつ類など) ビタミンP: ビタミンCを安定化(かんきつ類・そば・レタス・ブロッコリーなど) 水分・ビタミンC・ビタミンB群などを 多く含んでいる夏野菜全般も、おすすめの食材です。 調理には、食欲を増進させる酸味や香辛料・香味野菜などを上手に利用しましょう。 対策3: ◎規則正しい生活リズム 寝苦しい夜が続き寝不足になると、 疲れが十分に回復できず、夏バテになりやすくなってしまいます。 早寝・早起きの生活リズムを作っておきましょう。 規則正しいリズムを身体に習慣づけておけば、 寝苦しい夜でも自然と寝つきやすくなるはずです。 また、暑い日の入浴はさっとシャワーで済ませたくなりますが、 夏バテ予防には湯船に浸かる方が効果的。 入浴温度は、38〜40℃くらいのぬるめのお湯で、 15〜20分ほど入浴すると良いですよ。 これから、益々暑くなって来ます。 体調を整えて暑い夏を乗り越えて行きましょう。 疲れを知らない毎日に! 黒にんにくのお酢
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6426952

この記事へのトラックバック
プロフィール
ヨッシーさんの画像
ヨッシー
『アンナオフィス』の樋口です。宜しくお願いします。美容と健康・ダイエットなどに関する商品・生活情報とベビー・キッズ・レディースファッションなど情報を提供中です! 離婚と住宅ローン完済のため勤めいた会社を2012年2月退職。6月には再就職しましたが、年収は大激減!生活苦です。現在はアルバイトもしています。月月火水木金金でゆとりはありません。ゆとりと家族団らんできる生活になるよう現在、ネットビジネスや副業・起業を探しています。
プロフィール
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。