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2014年09月26日
2014年02月15日
スリーピングビューティ(Sleeping Beauty)??
2013年12月10日
家犬になった花ちゃん
そんな彼らですが、立派な"花ちゃん"の両親。だというのに、ここ毎晩、夕食後になると、まだ生後5ヶ月の彼女を完全にダイニングエリアに放ったらかし。
スタッフがいるとはいえ、広いダイニングエリアに独り取り残されたくない花ちゃん、当然ながら私について家に一緒にくっついてくるように。
パパママはどこに行ってるんでしょうかねえ、ったく.....
家にはチコしかこなかったのに、こうして花ちゃんが、チコですら登らなかったソファで私の横に寝てるなんて、不思議ですね。
2013年04月23日
チロちゃん逝く
最愛の娘のうちの一人であるチロ(10歳の雌犬)が突然逝ってしまいました。
彼女も目の色が若干遠い色になり、時々物忘れなどしていた様子で、やはり老いて来てるなーとは思っていましたが、気がついたら急速に元気がなくなり...
出来るだけの事はしましたが、回復する感じもなく、誰にも邪魔されたくないのか、死期を感じ取っていたのか、今迄した事は無かったのに、うちの家の中によく入って来たり、家の前に来て体を横たえていました。 家は私達のよく目の届く場所。 夕方薄暗くなるまで寝ている彼女を見ると、時々もう息をしていないのかな?と確かめにいった程。
バリに行く予定があり、もしかすると私達が帰ってくる迄、彼女はもつだろうか?という疑問が頭を横切りはじめていましたし、連日続いた暑さも彼女にはこたえていたんだろうと思います。
チコのブリーダーでもあり、現在7匹のグレートデン、その他2匹の犬を家族にしているアランが、バリで留守にする間、チコを見守るためにうちに来てくれたのですが、
「地元の獣医さんでも知識は私達と大差なく、設備もないので、レントゲンすら撮って調べることもできない。人間の行く病院に行ってお願いしても、犬だと断られてしまうのが現実だから手の打ちようがない」ということでした。
とはいえ、6年前にチロはちょっとした手術を経験済み。あれから6年も生きることが出来たのだと思うと、こちらの犬としては奇跡、ともいえなくはないのですが。
チロは私達を待っていたかのように、私達がバリから帰って来た翌日の朝、突然の心臓発作を起こし逝ってしまいました。トイレに行きたがったチロをアランの奥さんが助けようとしてくれたのですが、相当弱っていたところにきて、慣れない抱っこをされて外に連れ出された際のストレスが一気に引き金になってしまったようで、「死にかけてる!」という声を聞き、一目散にチロの元へ行った際には、既にチロの目は硬直状態。最後に尻尾がわずかに動きましたが、私の必死の呼び声が彼女に聞こえたかどうかわかりません。
いずれにしても余命数日ではあったと思うのですが、最後に怖い思いをさせてしまい、私の腕の中でなかったことだけが大きく大きく悔やまれます。ついさっきまで私の手から水を飲んでいたのに...。
皆には、長く苦しまずにすんだのでかえって良かったのでは、とか、チロはうちで生まれたからこそ幸せな人生を送れた、と励ましてもらいましたが、実際にはなかなか受け入れ難い出来事でした。
数日経ち、また、うちのゲストである実輝子さんの「虹の橋」の話を思い出しました。
3年程前フライデーを亡くした際に、「ワンチャんは虹に乗って幸せに天国にいくんですよ。貴方が悲しんでばかりいてはダメ。犬にとっても心残りになるから。」という話をして下さったんですが、直後、見事に虹が出たのでした。
チロの亡くなった数日後も、これまた2重の虹が家の前に現れました。
それまでは毎日晴天で暑過ぎるくらいだったのが、チロが逝った夜から大雨になり、その3日後には2本の虹。 チロもやはりあの虹に昇っていったのでしょうかね。
後日、グーグルで「犬が天国に行った、という英語」の言い方についてふと調べていたら、たまたま一番上に出て来たのが 「虹の橋」 というリンク。偶然にも「虹の橋」の事について日本語で書いてあるサイトのリンクを見つけてしまいました。
http://www5.ocn.ne.jp/~select/Rainbow.html
受け入れ難いチロの死ではありましたが、このインディアンに伝わるポエムからすると、フライデーとチロは、どうやら”虹の橋”で私達と再会するのを待っていてくれているようです。 ”しばしのお別れ” になるけれど、このポエムを信じて、いつかまたあの彼女達のキラキラした目に迎えられる日が来ることを祈りつつ...
チロ、一緒に過ごしたいっぱいの楽しい時間を有り難う。
いつもゲストの先頭にたって、ゲストを見守ってくれた、森の可愛いウオーキングガイドを有り難う。
チンちゃんとゴンちゃんを残してくれて有り難う。優秀なママとして、よく頑張ってくれました。
お疲れさまでした。
虹の橋で会うまでは、心の中で、これからもいつもチロちゃんの笑顔を思い出すことにするからね。
Chiro, Lot's of love and xxxxxxxxxxxxxxxxxx from all of us.
チロを可愛がって下さったゲストの皆様、どうも有り難うございました。
2011年11月12日
2011年11月06日
インドネシア・メナド・ブナケン島の犬、チャチャのわんこ達
シャイだったチンちゃん
毎年、可愛さ倍増、ゲストにもとってもよく可愛がってもらっています。
ゴンゾー君(手前)とお母さんのチロ(奥)
血だらけ事件からもうすぐ2ヶ月近く経ちます。すっかり?復活した模様で、相変わらず村に行くようになってしまいました。 あんなに大変な思いしたのに、なぜだか全然懲りてな〜い[E:weep] ネイチャー(本能)には逆らえないってことでしょうか。
ザ・グレートデンのチコ
おしゃべりピリオッドは終わったようですが、相変わらず毎日寝てばっかり。調子悪いわけじゃなさそうなのに、イマイチ元気無し。 正に「ニート」犬ってヤツです。どうやら彼女にもお友達犬か、子供が必要?? お気に入りのこのぬいぐるみをひとときも離さなくなってる毎日です。 (ぬいぐるみは馬なんだけど、なんかチコ似?)
真剣に、彼女の為の養子犬を飼うしかないかなぁと考え始める日々...
チコのぬいぐるみを作れたらいいのに...( ̄▽ ̄)
2011年11月03日
チコ不調でした。ぬいぐるみにしがみつき状態??
3〜4ヶ月に一度来る、チコのおしゃべり習慣(生理?)がきてました。
色々何か訴えてるな〜、文句いってるな〜...と思いつつも、よくしゃべるチコの姿がついつい笑いを誘います。
それでもここ数日、お腹の虫が原因だったようで、しばらく調子が悪くて家から3日間も外に出ず終いで心配でした。
10月後半に買って来てあげた犬用トーイである”ピンクの馬のぬいぐるみ”を異常に気に入ってくれたようで、ずっとずーっと一緒。
首の下に引いて、誰からもとられないようにしている様子。
私には触らせてくれますが、このぬいぐるみを少々持ち上げただけでも、もう気が気じゃないわぁ−ッ!って感じで、優しくですが、すぐに取り返そうとしてきます。
ぬいぐるみ買ってきて良かった!こんなに大事にしてくれるとは正直ビックリw(゚o゚)w
先日から薬が効いてくれた様子で、だいぶ元気になりました。
2011年09月24日
ゴンゾー血だらけ重体事件
ゴンゾー君(うちのチロちゃんの息子犬)、またも大負傷。村から、腰から足にかけて血だらけ瀕死状態で逃げ帰ってきました。
確か昨年だったか、おととしだったか、ちょうど同じ頃に、村人に食われそうになったらしく、体の半分に頭から熱湯をかけられて瀕死状態で帰ってきて、あの時も片目が解けて失明するかと思ったほどの重体になり、そこからようやく奇跡の復活を果たしたのが記憶に新しいのに、動物の本能にはかなわず、また村に夜な夜なガールフレンド目当てに村に入り浸っていて、数日姿見せないなーと思いきや、この血だらけ事件。
村で人んちの犬を追っかけてるだけでなく、おそらく鶏なんかも追っかけたりと悪さしてる可能性もあるのですが、なにしろココ、北スラウェシのミナハサ人は、犬や猫、コウモリ、ネズミ、大トカゲ、等々を食べる習慣があり、村人にとって犬猫は単なる家畜にすぎません。相手(村人)が悪ければ、どこんちの犬であれ、とって食われる可能性は十分あるわけです。
ゴンちゃんにはそのことは言い聞かせてはいても、管理人の犬語は100%とはいえず、彼は理解してんだかしてないんだか、”雄犬ゴンゾー”の本能の赴くまま、危険を犯しても村へ。結果、最悪の状態を迎えてしまうわけです。
先日、夜血だらけになって帰ってきた彼はぐったりして、そのままショック死してしまう様にも見えたほど衰弱状態。どうやら誰かに斬り付けられ、1カ所は鋭いもので刺された様な穴があり、この2カ所から大量に出血しているようでした。
ミルクや食べものを与え、抗生物質も食べ物に混ぜて飲ませ、人を近寄らせないゴンゾーに出来るだけの介抱を施し、ようやくつかまった獣医さんと翌日の往診アポをとりつけることに成功。
一夜明けたら、ゴンゾーは足をやや引きずりながらも、何事もなかったかのように、雌犬であるお母さん犬、チロちゃんの後をストーカーしてました。なんとか大丈夫そうで、皆でホッと胸をなで下ろしました。
恐がりなゴンゾーは麻酔注射すらなかなかうたせてくれないので、せっかく呼んだ獣医さんもさほどの診断もできず終い。抗生物質の薬をおいていくほかありませんでした。
幸い、ゴンゾー君、時間が経つとともにどんどん食欲も復活。デニーやYUKOさんはもとより、うちに来た頃は犬が苦手だったサム君まで相当心配してくれて、みんなに相当可愛がって介護してもらっているゴンゾー君、まったくラッキーな幸せものです。
でもこのまま本能に従っていたら、いずれまた危うい事件、取り返しのつかない事にもなりかねません。彼も少し成長して、いい加減、もうちょっと落ち着いてくれるとよいのですが( ̄◆ ̄;)
コメント:管理人
2011年05月09日
フライデーの命日にちなんで....「虹とフライデー」
2001年8月31日の午前2時という夜中にひょっこりうちに現れ、私だけを起こして、会ったこともないのに、警戒するでもなく、嬉しそうにシッポを振って近寄ってきたフライデー。 仕方ないので部屋に入れ一緒に寝たら、安心したようにすーすーと寝始めた不思議な子。
現れたのが金曜日だったのでフライデーと名をつけたわけですが、まだ生後数ヶ月くらいの、女の子ワンコでした。迷い犬の知らせを出しても、名乗り出る村人は不思議といませんでした。
その2ヶ月前である6月に亡くなったキューちゃん(当時ブナケン村であったビッグウェディングのご馳走となる犬(7匹)を探していた猟師の手にかけられた)の「生まれ変わり」ともいえる不思議な出会い。膝に飛び乗るなど、キューちゃんと仕草行動までそっくりだったフライデー。
1年前くらいから咳込み始め、体がボロボロになり食事が喉を通らず瘦せこけても、注射器を使ってあげるお薬入りミルクを一生懸命飲み、最後まで生きようと数ヶ月は非情な闘病生活を続けたフライデー。
8年一緒に暮らしてきたそんな彼女が、遂に夜中、私を呼んだのです。
家で寝ていたので、ダイニングエリアで寝ていたフライデーが声をたてても、こちらに聞こえる筈がないのですが、呼ばれた気がして急に目が覚めたのです。
「どうしたの?フライデー...痛いの?」とタオルで体をつつんでやりながら声をかけると、軽く咳をした後、静かに血を吐き出し始めたのです。初めてのことでした。
深い息をしながら静かに吐かれる血、フライデーの静かな瞳を見て悟ったのです。これがフライデーからのお別れのサインなんだ、って。 彼女はこの為に私を呼んだのだと。 偶然だったかもしれませんが、彼女がうちにやって来たと同じ、金曜日の午前2時の出来事でした。
2009年5月9日土曜日、獣医さんを呼びました。それでなくても恐がりで、チャチャきってのお嬢様ワンコであった彼女が、これ以上の恐怖や苦痛を味わうことのないよう、私の手の中で彼女は永遠の眠りについたのでした。
悲しみにくれる中、その年のゴールデンウィーク中にいらしていたゲストM子さんに、
「それでいいの。飼い主には時にこういう決断も必要なの。みんなに可愛がられてフライデーも幸せだった筈。彼女はきっと虹に乗って天国に行くのよ。」
という温かいお言葉と励ましを頂いていたのですが、なんとフライデーの逝った二日後である5月11日に、チャチャ前の至近距離に、なんと、とても大きな虹が出たのです(写真)。
「あー、あれにフライデーが乗っていくんだなぁ。いよいよ天国に行くんだなぁ。」
M子さんの言ったとおりなんだ、って素直に思えました。有り難うございました。
その1ヶ月後の6月11日。フライデーの事を話した友人から小包が届きました。「この状況にぴったりのハンカチがあったので貴方にと思って。」という優しいメッセージと共に、虹の下で遊ぶ犬の刺繍のついた、とてもほんわかムードのハンカチを頂きました(感謝!感謝!)。
ところが、包み一つではなく、もう一つ封筒のようなものが。(続きを読むをクリックしてね!)