南国メナドの島暮らし　「セレベスの海だより」

母国から世界に飛び出す勇気をもって9年間にわたり、アジア（4年間日本で）や中米やカリブでダイビング、たび、仕事、学習などをし続けていました。　新チャレンジ、体験、文化、民族達などについての勉強するのが大好きです。そのことを通じて経済的に大変なところでも、貢献も出来ました。

今まで、さいわい（幸い）なことに、いろいろな地球上の場所で、綺麗な海や高度火山のそばでの冷たい真水湖でも、ガイド、インストラクター、ファンダイバー としてダイビングをやってきました。

 こちらに来て、温かく透明度がよく、インドパシフィク地域の真ん中にある、世界の評判が高い、生物の種類がたいへん豊富な(bio-diverse) ブナケン国立公園で最近潜ってきました。凄く嬉しくなってきました。

美しい珊瑚礁、海綿、ヒラヤギなどの周辺に棲んでいるPygmy Sea Horse タツノオトシゴから(可愛くて小さいから拡大鏡を役に立っている！)、サメやウミガメへと、カラフルな世界、一匹ずつ面白いコーラルフィッシュ（coral fish）までもよく見る事ができます。

魚類は世界で2万1千ぐらいあるそうですが、ブナケンの9万ヘクタールの水中でかなりを見る事ができます。　
珍しくてあまり普段は見る事のない特別な水中動物を探すのは、冒険好きの人や、研究好きな小物が大好きな人達に適してるかもしれません。

ブナケンの、陸上と海での美しいコミュニチィでたくさんの新しい友達や関係をつくりたいです。　よかったら一緒に冒険しませんか？

イアン

P.S.　昨日、２ｐｙｇｍｙダツノオトシが見つかりました。