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2017年01月18日
◎11.最終的な打ち合わせ
11.最終的な打ち合わせ
最終的な打ち合わせです。
披露宴当日が近づくにつれ、不安とドキドキで落ち着かなくなるかもしれません。
結婚式は2人のプロデュース力が試される行事といっていいかもしれません。
落ち着いて楽しめるように当日のおさらいをしておくといいでしょう。
・進行順序
・ヘアメークさんとのリハーサル
・司会の方と打ち合わせ
・衣装合わせ、お色直し
・花嫁の手紙、花婿の謝辞
◎結婚準備の流れはじめから読む。
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◎10.小物、ブーケ、インナー、ブライダルエステ
10.小物、ブーケ、インナー、ブライダルエステ
(挙式約2か月前)
挙式の当日は綺麗な自分をお披露目したい花嫁。
ドレスを際立ててくれるブーケや小物、下着の線や、ヘアスタイル、体のラインも気になりますよね。
ブライダルエステをされる花嫁はご自身の体調やエステの予約の空き状況などを確認しましょう。
当日心に余裕ができるようにゆとりをもって物事を進めていきましょう。
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◎11.最終的な打ち合わせ
◎9.結婚指輪
9.結婚指輪
(挙式約5〜4か月前)
結婚指輪は2人にとってとても大切な愛の証です。
オーダーものにするのか、既製品にするのか気に入ったものが見つかるまで2人で楽しみながら選びましょう。
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◎10.小物、ブーケ、インナー、ブライダルエステ
◎8.二次会場を決める
8.二次会場を決める
(挙式約5〜2か月前)
2次会は披露宴に招待した方々以外にも、披露宴に招待できなかった方々にも来て頂いてお祝いをする場所になります。
レストランなど食事をメインにする、バーのような自由度のある場所がいい、お手頃な価格にしたい、交通の便が良い場所がいい、などなど自分たちの希望を紙に書きだし整理してみましょう。
どれを優先するのか決まったら予約します。
なるべく多く下調べをし、金額や空き状況などを調べましょう。
「大安」や「友引」などの日は予約が埋まってしまっている場合もありますので早め早めに手を打っていきましょう。
実際にお店に足を運んで食事やお店の雰囲気を自分たちで体験してみましょう。
足を運ぶことで食事の内容や店内の広さや雰囲気なども確認できます。
交通の便の良し悪しもわかりますよね。
できれば幹事さんも一緒に同行してもらえると幹事さん自身も当日の進行などイメージしやすくなると思います。
また幹事さんをお願いする方は、「この人ならまかせても安心」という方に丁寧にお願いしてみましょう。
会計係の方は幹事さんの負担も減りますので、幹事さんとは別の方にお願いするのが良いでしょう。
そうすることで幹事さんは2次会の進行と演出に集中でき、楽しいパーティーを開催することができます。
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◎9.結婚指輪
◎7.引き出物、おもてなし、演出などを決める
7.引き出物、おもてなし、演出などを決める
(挙式約5〜4か月前)
両親への贈り物は特別なものにしたい、自分たちの気持ちを友人や親しい人たちに伝えたい、式の記念アルバムやゲスト一人一人の写真アルバムを作ってみたい、好きな歌や映像を演出に使いたい、などなど準備を進めているうちに色々やりたい気持ちが生まれてくるかもしれません。
必要なアイテム、必要な人、情報誌やネットで情報収集などしてアイデアを見つけていきましょう。
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◎8.二次会場を決める
◎6.招待するゲストを決める
6.招待するゲストを決める
(挙式約5〜3か月前)
招待するゲストを決めていきます。おそらくほとんどの人が迷うと思います。
自分たちの結婚式はどういう式にしたいのかをもう一度イメージし整理したノートなどを見て思い出してみましょう。
親族、一生お付き合いしていく方、一生お付き合いしていきそうだとお顔が思い浮かぶ方など決めていきやすい方からはじめていくと決めていきやすいです。
「式に招待する人」、「2次会に招待する人」と大きく分けて考えると決めていきやすいかもしれません。
男性もご自身が招待する方はご自身でピックアップしていきましょう。
招待状をお送りするのは挙式約5〜3か月前がベストですが、遅くても2か月前には送れるようにしましょう。
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◎7.引き出物、おもてなし、演出などを決める
◎5.ウエディングドレス衣装を決める
5.ウエディングドレス衣装を決める
(挙式約5〜3か月前)
ウエディング衣装選びは花嫁の楽しみでもあり醍醐味です。結婚式では華やかな衣装選びをしたいものですね。
自分の気にいった衣装を見つけるにはネットで検索してドレスショップを何軒か回ってみましょう。
心に余裕があればいい判断がしやすくなります。
「準備にはちょっと早いかな。」というぐらいの気持ちで早めに行動していけば後から心に余裕も出てきやすくなります。
いきなりお店に行って気に入った衣装が貸し出し中などということも考えられますので、ネットで予約したり、事前に資料請求してお店に訪問する際は電話やネット予約で「〇月〇日に伺います。」と伝えてから訪問するようにしましょう。
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◎6.招待するゲストを決める
◎4.式場への正式な申し込み
4.式場への正式な申し込み
(挙式約6〜4か月前)
決定した会場へ正式な申し込みをします。
正式な申し込みをする場合には内金が必要になってきます。
正式な申し込みをし打ち合わせをしていくと忙しくなりますので、できればそれまでに結婚式のテーマを決めておきましょう。
自分達の考えや、気持ち、イメージしたものを整理する為に正式な申し込みをする前にスケジュール表やノートなどに書き込んで確認できるようにしておくと慌てず判断していけます。
専用のノートなど作っておくとすぐ見れますしお薦めです。
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◎5.ウエディングドレス衣装を決める
◎3.結納・両家のお顔合わせ
3.結納・両家のお顔合わせ
(挙式約6〜5か月前)
結納は「結んで納める」と書きます。
両家が「結」びついたことをお祝いし、贈り物を「納」め合います。
地域などによって違いもあるので両家で確認しあいましょう。
大安や友引などの日を選び、午前中に行うのが吉とされます。
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◎4.式場への正式な申し込み
◎2.結婚式場を探す
2.結婚式場を探す
(挙式約6か月前)
自分たちがどういう結婚式をしたいのかイメージすることが大事です。
大人数であればホテルの式場、アットホームな雰囲気や少人数でチャペルで行いたい、親族や親しい人だけで挙式だけを行いたい、などなど。
大まかでもいいので自分たちがどういう結婚式にしたいのかをイメージしてみましょう。
「私たちはこういう結婚式を挙げたいです。」と会場側やプランナーさんに相談してみましょう。
ホテルやチャペル側でも色々な結婚式、挙式、予算に対応してくれる所もありますので色々回ってみるのがお薦めです。
なにをしたらいいのかわからない人は、まずはインターネットからどんな式場があるのか探してみるといいと思います。
大手だと「楽天ウエディング」「ゼクシィ」などで全国の式場や会場を探して予約できます。
自分達の地域の会場を見つけることができて非常に便利です。
色々とネットで調べて比較したりしながら自分たちのイメージに合いそうな会場をピックアップします。
その後式会場に足を運んでみるといいと思います。
(写真のイメージとは違う場合も考えられますので、できれば式会場を実際に見て下見するのがお薦めです。)
■楽天ウエディング
(バナーをクリックすると楽天ウエディングのページへリンクします。予約、下見、式場探しの流れなど見るだけでもおおまかにわかると思います。ご参考になれば幸いです。)
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◎3.結納・両家のお顔合わせ