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その83:SRET(米国ETF)の12月配当金受領(134.23ドル) [2022/12/16 10:01]
2024年からNISA枠の拡充が図られる模様。
本記事掲載時点の情報では年ごとの購入限度額がこれまでの120万円から240万円となり、口座の開設期間が5年から無期限へ。
ただし、期間を問わず最大の購入限度額が1,500万円となるそうな。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 1,180株
・SRET 2,983株 (NISA):配当金手取り134.23ドル
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)
その82:DIVとALTY(ともに米国ETF)の12月配当金受領(79,486円・62,647円) [2022/12/15 08:29]
DIVとALTYの12月配当金を受領。
両ETFともにドル建ての配当額に変更はないが、昨今のドル安に引きずられて11月分より8,000円ほど手取り額が減ってしまった。
まあ、これまでドル高の恩恵に浴していたと思えばよいか。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株:配当金手取り79,486円
・ALTY 9,5000株:配当金手取り62,647円
・YYY 1,180株
・SRET 2,983株 (NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)
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その80:YYY(米国ETF)の買増し(+5株) [2022/12/08 09:53]
YYYの12月配当金でそのYYYを5株買増し。
自己増殖を感じるサイクル(配当→買増し)、だ。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 1,180株 ← 1,175株(+5) Update!
・SRET 2,983株 (NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)
その77:YYY(米国ETF)の12月配当金受領(69.3ドル) [2022/12/06 09:10]
その月の始まりはYYYの配当金受領から。
――今年もあと1ヶ月。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 1,175株:配当金手取り69.3ドル ※805株分の配当
・SRET 2,983株 (NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)
その76:YYY(米国ETF)の買増し(+370株) [2022/12/06 09:02]
タイトルとは違いSRETの話になってしまうが、証券会社より通知がありSRETは12月中旬に3株を1株とする株式合併をするそうな。
3株に満たない分は自動的に売却されるので、合併後のSRETの持ち株数は994株に。
価値は変わらないのだが何だかボリュームが少なくさみしい印象を受ける。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 1,175株 ← 805株(+370) Update!
・SRET 2,983株 (NISA)
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その72:11月の副業収入が確定(253,547円) [2022/12/01 10:50]
12月1日となり11月の副業収入が確定。
11月はCFD(差金決済)取引で購入したPFLTが値上がりしたのが大きかった。今回は運良くプラスとなったが、信用取引は相変わらずこわい。
■11月収入額 253,547円
(1) 株式配当
・DIV 7,500株:配当金手取り84,470円
・ALTY 9,280株:配当金手取り65,735円
・SRET 2,983株 (NISA):配当金手取り134.23ドル*140円=18,792円
・YYY 805..
その66:PFLT(米国ETF)の売却利益確定(48,851円) [2022/11/17 12:27]
CFDのPFLTはオーバーナイト金利(マイナス)の高さもあり、思うような配当金が得られないため全株を売却。
ちょうど値が上がっているときで幸運だった。
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・SRET 2,983株 (NISA)
・YYY 805株
・PFLT 0株(売却益 48,851円※) ← 600株 Update!
・ARCC 50株(塩漬け)
※PFLTはCFDのため、以下の計算で手取りの売却益を算出。
手取り 48,851..
その65:PFLT(米国ETF)の11月配当金受領(2,020円) [2022/11/17 12:10]
信用取引でブルしているPFLT600株の11月配当を受領。
米国金利が上がっているのは承知しているが、600株保有して配当額が2,020円ではちょいと割に合わない。
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・SRET 2,983株 (NISA)
・YYY 805株
・PFLT 600株 (CFD):配当金手取り2,020円(※)
・ARCC 50株(塩漬け)
※PFLTはCFDのため、以下の計算で手取り金額を算出。
手取り 2,020円..
その64:YYY(米国ETF)の買増し(+10株) [2022/11/17 11:51]
SRETの11月配当でYYYを10株買増し。
YYYの配当金年利は大体11%のため、少数でも買い集めるのが楽しみだ。
・DIV 7,500株
・ALTY 9,500株
・SRET 2,983株 (NISA)
・YYY 805株 ← 795株(+10) Update!
・PFLT 600株 (CFD)
・ARCC 50株(塩漬け)
その63:SRET(米国ETF)の11月配当金受領(134.23ドル) [2022/11/15 08:17]
SRETはNISA口座なので国内分は非課税だが、米国分の課税がなされ配当金の手取りは額面の90%ほど。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,500株
・SRET 2,983株 (NISA):配当金手取り134.23ドル
・YYY 795株
・PFLT 600株 (CFD)
・ARCC 50株(塩漬け)
その61:ALTY(米国ETF)の買増し(+120株) [2022/11/12 11:55]
ALTYとDIVの11月配当金と月のお小遣いでALTY120株を買付け。
やっと、目標保有数の9,500株に到達。次はYYYの目標保有数8,500株を目指す。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,500株 ← 9,380株(+120) Update!
・SRET 2,983株 (NISA)
・YYY 795株
・PFLT 600株 (CFD)
・ARCC 50株(塩漬け)
その60:DIVとALTY(ともに米国ETF)の11月配当金受領(84,470円・65,735円) [2022/11/12 11:40]
DIVとALTYの11月配当金を受領。
両ETFともまとまった金額を受領できるので打ち出の小槌のように思えてきた。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株:配当金手取り84,470円
・ALTY 9,380株:配当金手取り65,735円
・SRET 2,983株 (NISA)
・YYY 795株
・PFLT 600株 (CFD)
・ARCC 50株(塩漬け)