肩肘張らずに投資+@で年収500万円を目指すブログ

証拠金にまだ余裕があると信じて、値下がりしているPFLTを100株ナンピン。
値が反転してくれると証拠金の維持的に助かるのだが。

・DIV 7,500株
・ALTY 9,380株
・SRET 2,983株 (NISA)
・YYY 760株
・PFLT 600株 (CFD) ← 500株(+100) Update!
・ARCC 50株（塩漬け）

1時間のうちに同ポジションがマイナス5,000円から瞬く間にプラス4,000円となって決済（利食い）できた。
ニューヨーク取引中は値動きが活発のようだ。


・資金 246,100円 ← 242,000円(+4,100) Update!
・現ポジション：なし

10月に受領したYYY・SRETの配当金と手持ち資金でYYY45株を買増し。
チリはしっかり積もらせていく。

・DIV 7,500株
・ALTY 9,380株
・SRET 2,983株 (NISA)
・YYY 760株 ← 715株(+45) Update!
・PFLT 500株 (CFD)
・ARCC 50株（塩漬け）

9月に購入したCFDのPFLTは毎日微妙に資金を削られるオーバーナイト金利で心がｿﾜｿﾜしていたが、月半ばでしっかりと配当されてひとまず安心。

・DIV 7,500株
・ALTY 9,380株
・SRET 2,983株 (NISA)：配当金手取り134.23ドル
・YYY 715株
・PFLT 500株 (CFD)：配当金手取り2,667円（※）
・ARCC 50株（塩漬け）

※PFLTはCFDのため、以下の計算で手取り金額を算出。
　手取り 2,667円 = 配当金 7,031円 - 税金 706円 - （オーバーナイト金利 118円 * 31日）

今日もしっかりベア（売り）の利食い。
資金が250,000円に達したら、ポジション1100枚・利食い5,000円へスケールアップしよう。

・資金 242,000円 ← 237,900円(+4,100) Update!
・現ポジション：なし

継続している円安（記事作成時点で1ドル148円台）の影響で円建ての配当金が右肩上がり。
10月とのDIVとALTYの配当金合計はほぼ15万円。未曾有の金額だ。

・DIV 7,500株：配当金手取り84,778円
・ALTY 9,280株：配当金手取り65,272円
・SRET 2,983株 (NISA)
・YYY 715株
・PFLT 500株 (CFD)
・ARCC 50株（塩漬け）

ALTYとDIVの10月配当金でALTY100株を買付け。
配当金のみでALTY100株を購入できる複利効果を実感中。

・DIV 7,500株
・ALTY 9,380株 ← 9,280株(+100) Update!
・SRET 2,983株 (NISA)
・YYY 715株
・PFLT 500株 (CFD)
・ARCC 50株（塩漬け）

ここ半年ほどドル・メキシコペソで利食いできる頻度が高いと感じていたが、過去のチャートを確認するとほぼボックス相場だった。
この相場が続いてくれると非常に助かるのだが、ときに青天井や底抜けが発生するんだろうなあ。

・資金 237,900円 ← 233,800円(+4,100) Update!
・現ポジション：なし



■ドル・メキシコペソの週足チャート
（チャート上の赤と青の矢印はベア開始→利食いを示す）

YYYの1株当たりの毎月配当金は現在0.086ドル。
今回は10株（118ドル）の買増しなので、0.086ドル*10株*145円で大体124円。
毎月の利回りは0.7%というところか。（年利は大体8.4%）

・DIV 7,500株
・ALTY 9,280株
・SRET 2,983株 (NISA)
・YYY 715株 ← 705株(+10) Update!
・ARCC 50株

良い意味の欲張りになって良かった。
同日に2回利食いできた。

・資金 233,700円 ← 229,700円(+4,000) Update!
・現ポジション：なし