2014年02月06日
◆日本刀 銘文 肥前国近江守忠吉 六代忠吉 上研磨砥上済◆
◆ 種 別 太刀
◆ 長 さ 2尺2寸3分5厘(68,2センチ)
◆ 反 り 5分5厘
◆ 銘 文 肥前國近江守忠吉 (六代忠吉)
◆ 元 幅 0,71センチ 先 幅 0,58センチ
◆ 元 重 3,05センチ 先 重 2,18センチ
◆ 地 鉄 正目肌
◆ 刃 文 中直刃
◆ ハバキ 金一重
◆ 目抜穴 2個
◆ 登録地 佐賀県教育委員会
◆ 登録年月日 昭和26年4月10日(登録開始年 大名登録)
◆ 登録番号 佐賀県 第1xxx号
◆ 研 磨 平成26年1月初旬(上研磨砥ぎ上り)
六代 肥前國近江守忠吉は、肥前國(現在の佐賀県)の刀鍛冶の巨匠で、天明期(江戸中期)に活躍した
別名を橋本新左衛門と称し、父 五代忠吉の存命中は、忠広と銘を切ったと言われる
寛政二年に近江守を受領し、六代忠吉となり、その後 近江守忠吉と刻印した。
平成26年1月初旬に上研磨を施し、見事な深い光沢を出している
ここ数年は手を加える事無く、このままで鑑賞して戴ける。ただ、研磨したばかりで刃が非常に立っておりますので、特にけがをしないように細心の注意をされたい。
登録年度は、刀剣登録制度が始まった、昭和26年4月で、登録番号も一千番台で、大名登録と言われ、皇族、貴族 等に続く番号で、位の高い族の持ち物だったと想われるお刀と推測されます。微小な摺れ傷等は御座いますが目に付く大きな傷はありません。
古美術品の日本の宝の刀です。落札後の苦情 返品 キャンセル等の御座いませんよう不明な事は事前にお尋ね下さい。わかる範囲にてお答え致します。
名義は出品者の私の名義になっておりますので、落札後は名義変更届けと、登録書を同梱してお送り致しますので、すみやかに、変更届書を提出投函下さい
昭和26年登録の六代忠吉は重要貴重なお刀です。正真な本物を是非お持ち下さい。
評価が−の方、又、評価実績が無い新規の方は御応札の意思をQ&A欄よりお知らせ下さい。御意志の無い方は、入札取り消しをさせて戴く場合が御座います。又、お譲り希望価格に満たない場合は、入札のお取消しをさせて戴く場合も御座います。
◆ 長 さ 2尺2寸3分5厘(68,2センチ)
◆ 反 り 5分5厘
◆ 銘 文 肥前國近江守忠吉 (六代忠吉)
◆ 元 幅 0,71センチ 先 幅 0,58センチ
◆ 元 重 3,05センチ 先 重 2,18センチ
◆ 地 鉄 正目肌
◆ 刃 文 中直刃
◆ ハバキ 金一重
◆ 目抜穴 2個
◆ 登録地 佐賀県教育委員会
◆ 登録年月日 昭和26年4月10日(登録開始年 大名登録)
◆ 登録番号 佐賀県 第1xxx号
◆ 研 磨 平成26年1月初旬(上研磨砥ぎ上り)
六代 肥前國近江守忠吉は、肥前國(現在の佐賀県)の刀鍛冶の巨匠で、天明期(江戸中期)に活躍した
別名を橋本新左衛門と称し、父 五代忠吉の存命中は、忠広と銘を切ったと言われる
寛政二年に近江守を受領し、六代忠吉となり、その後 近江守忠吉と刻印した。
平成26年1月初旬に上研磨を施し、見事な深い光沢を出している
ここ数年は手を加える事無く、このままで鑑賞して戴ける。ただ、研磨したばかりで刃が非常に立っておりますので、特にけがをしないように細心の注意をされたい。
登録年度は、刀剣登録制度が始まった、昭和26年4月で、登録番号も一千番台で、大名登録と言われ、皇族、貴族 等に続く番号で、位の高い族の持ち物だったと想われるお刀と推測されます。微小な摺れ傷等は御座いますが目に付く大きな傷はありません。
古美術品の日本の宝の刀です。落札後の苦情 返品 キャンセル等の御座いませんよう不明な事は事前にお尋ね下さい。わかる範囲にてお答え致します。
名義は出品者の私の名義になっておりますので、落札後は名義変更届けと、登録書を同梱してお送り致しますので、すみやかに、変更届書を提出投函下さい
昭和26年登録の六代忠吉は重要貴重なお刀です。正真な本物を是非お持ち下さい。
評価が−の方、又、評価実績が無い新規の方は御応札の意思をQ&A欄よりお知らせ下さい。御意志の無い方は、入札取り消しをさせて戴く場合が御座います。又、お譲り希望価格に満たない場合は、入札のお取消しをさせて戴く場合も御座います。
タグ:刀
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