2014年01月30日
特価◆多くの戦国名将が愛した超名刀【左文字】超ド級の陣太刀拵
文字通り【超ド級】な名刀、左文字の陣太刀を完全限定で出品。
武田信玄⇒今川義元⇒織田信長⇒豊臣秀吉⇒徳川家康と
数々の『超』名将たちに受け継がれた至高の名刀です。
当方の商品は、武田信玄公祭りを始め、全国の時代イベントや
時代劇でも採用されている高品質の純国産(岐阜県産)品です。
※ごちゅうい※
コチラの商品は真剣ではございませんので登録証や許可などは一切不要で、どなたでも所有して頂けます。
また銃刀法に違反する商品では御座いません為、Yahoo!オークションガイドラインには該当致しませんのでご安心下さい。
新規の方や過去に悪い評価のある方、マナーの悪い方や納期を急がれる方は入札をご遠慮下さい。
本日はお立ち寄り頂きましてありがとうございます。
大迫力の陣太刀拵えに身を包んだ古名刀『左文字』の御紹介です。
鎌倉時代の古刀を象徴するような『雅』を現した上品な刀身です。
真剣と同じ重さでずっしりと重量感もあり、楽しめる一振りです。
一般に多く出回っている安くて強度の弱いアルミダイキャスト刀とは一線を画します。
こちらの刀身は硬質合金で作られており、波紋や重量、強度も名刀を凌駕する質感です!
大切に愛蔵して頂ける方にお譲りできれば幸いです。
本当に言葉が出ないほどの迫力です。日本刀の持つ迫力は本当に素晴らしいものです。
所さんの世田谷ベースみたいに無造作に刀を飾るのもカッコいいです★
他にも魅力ある名刀を複数出品しておりますので、よろしければご覧下さい。
新品未使用ですが、購入時からある刀身の微細な傷などが気になる方はご遠慮下さい。
木粉、油、焦汚れが付いていることがありますので、開梱後に柔布などで一度拭ってください。
樋刀身でとても見事な直刃紋の出ている太刀です。振ると樋が鳴り、ビュンッといい音がします。
【まめ知識】樋刀身(刀身に掘られた血溝)のメリットは、大きく分けて3つあります。
1、刀身の軽量化。 2、刀身の強度増加。 3、裁断能力の増加(穴あき包丁と同じ)。
商品実寸:刃長73,5cm、重量1,25kg、元幅30mm、元重6mm、先幅24mm、先重5,5mm
発送は佐川急便の元払いでお届けいたします(沖縄除く)。
GW、お盆、年末年始は10日以上お待ち頂く場合もございますので予めご了承下さいませ。
梱包業者の混み具合もありますので、お急ぎの方、納期に神経質な方はご遠慮くださいませ。
発送・納期・評価の詳細につきましては自己紹介をご覧下さい。
商品落札後にはヤフーより落札者様へメールが送られてきます。その中にお取引のご案内を
ご用意しておりますので、お手数ですが案内文をご確認の上『取引ナビ』からご返信下さい。
最落価格無しです!それではよろしくお願い致します。
宗三左文字(そうざさもんじ)は、刀剣の名。その所持主の移り変わりから、「義元左文字」と称される事もある。
元々は戦国時代、畿内の三好宗三から甲斐・武田信玄の父武田信虎に贈られた刀である。
その後、武田信虎が今川氏と和睦を示すものとして娘・定恵院を嫁がせる際に一緒に持たせた。
その婿・今川義元は、この刀を自分の愛刀として大切にしたという。
その後、1560年の桶狭間の戦いにおいて義元を敗死させた織田信長は、戦利品としてこの刀を取得。
信長は、「禄三年五月十九日義元討補刻彼所持持刀織田尾張守信長」と刻印し、自分の愛刀とした。
これは本能寺の変まで信長の手元にあった。
本能寺の変の後は、豊臣秀吉の手に渡った。秀吉死去後は、その子の豊臣秀頼の手に渡り、さらに、秀頼から徳川家康の手に渡った。
これ以降、徳川将軍家に代々受け継がれていった。この刀は、常に天下を取るもの、狙う者の手にある運命にあると
歴史ファンが言うのも無理からぬことではある。
タグ:太刀
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