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2021年05月12日

「言いたいことが伝わらない」原因

まずは、なぜ伝わらないのか「原因」を知ろう!!

言いたかったことが伝わらずに、悔しい思いをしたことがたくさんある。

でも、トレーニングや原因を調べたことがある人はすくないのではないだろうか



を読んで、私なりに考えたこと思ったことについてです。

皆さんはどう思ったのかを教えてもらえると、勉強になります。

【原因】

1.頭の中の情報を言語化することによる情報劣化
2.メンタルモデルを把握しないことによる情報劣化

言われてみれば、伝わらない原因は明確だと思う

ただただ思い付きで話すことで、話の順序がバラバラで結局何が言いたいのか分からなくなり

考えている事柄がお互いに微妙にずれることで話の本質がずれてしまう


なぜ当たり前のことができないのか?

それは、伝わらないことの原因を理解していないから!!

言いたいことが確実に伝えられるように

まずは第一歩として

言いたいことの原因を知ること

そして自分自身はどうなのかを考えてみよう。







2021年03月21日

自分のためのアウトプット

インプットは何となく聞く、見るなどを意図をもたなくてもできる
しかし、書くという行為は強い意図や意志がないとできない。
意図があるがゆえに、書くために手を動かし、書いたものを見ることにより繰り返し頭の中に擦り込まれていくいくという効果がある。

始めに、自分に向けてアウトプット

「文字、文章に残す」
備忘録的に学んだことを記録していくクセをつける
最初は気になった、もしくは頭に残ったキーワードでもOK

習慣化できたら
「メモしたものについてあれこれ考える」
書き留めるのが第一段階
ただし、聞き流したりメモして放置しているだけなら、ただの情報
この情報に
自分なりの見解や解釈を付加する

並行して
「図や絵、そして箇条書きにする」
物事を簡潔にまとめることができる
この際に注意するのは、勝手にわかったつもりになっていないか、ということ

次に、誰かに向けてアウトプット

最低限、自分の頭の中で言いたいことを整理しておかなければならない
       ↓
よくわからない、と言われてしまうのは
「自分の頭の整理がされないまま、思いついたことを話してるから」

1対1やプレゼンテーションなどを行う
話したり、説明しようとすると、理解が不十分だったり覚えていなかったり自分なりの解釈があいまいだったりすることが明確になる。
自分の理解度を計る、よいパロメーターになったりもする

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学びはインプットからアウトプットまでである

良く言われるので、自分なりに頑張ってはいるが、まだまだ不自由分なんだと改めて思った。

本を読んだときに、気になったことを書き留めるのはだいぶ習慣化されてきたように思う

実際に2か月近くは行えている

ただし、次のステップまでは進めていない

もうそろそろ、振り返りを行い

一歩先に進みたいと思う。



2021年03月20日

「本」からどのように学ぶか

細かなテクニックよりも、学習効果を高めるための読書の原理原則を押さえておくことが大切

本によってかけるべき時間にメリハリをつける
本から得られる学びの多さと必要性の高さという軸で考える
「今必要であり、かつ学びが多い」本に関してはじっくり丁寧に読み込む
数日から週週間かけて内容の定着率を高くするように読む

その本に求めていることを明確にする
・何を学びたいのか
 ⇒その期待値を明確にすること
・期待値のイメージ
  明確にならないのであれば、読まない!!

同じ領域の本をまとめて複数読む

本というのはある一人の著者の視点からかかれているものにすぎない
その領域を深く理解したければ、複数の本
できれば逆の立場でかかれているものも選ぼう

一言でも一節でも記憶に残す意識を持つ
どんな本でも
一言だけ、一節だけは自分の記憶に残すという気概が大切
「残し方」
・読書ノートをつける
・本に線を引く
※具体的なセリフや一節を丸々自分の中に残すこと
そして
必要な時に引っ張りやすい状態を作る
さらに
読書を終えたら
自分自身にどのような問いを立てるのが効果的か、考える


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「読書を終えた今、自分自身にどのような問いを立てるのが効果的か」

これは毎回やっていきたいと思う

読んだ気でいるだけで終わるのは怖いし、無駄な時間だったと思いたくもない

だからこそ、読んだ後にしっかりと自分自身に問いかけるようにしたい。

他にも

「本を読んだらまず何をすべきか?」

私は一番印象に残ったことをいつまでも引き出せるようにすることだ。

上の問いと同じように

読んだだけで終わりにしないように

今回の2つの事を心がけて

本を読み続けたいと思う

せっかく時間をつかって読んだ本を、自分自身の血肉としていこう










2021年03月19日

学びはアウトプットが大事

学びというと
「現在自分が知らないことを知る=インプットする」ということが、中心。
しかし、インプットだけして学んだつもりになったらダメ!!
アウトプットを前提にインプットすること


アウトプットの質を高める

「ラーニング・ピラミッド」
download.jpg

質を高めることは、学びを深めていくうえで極めて重要

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アウトプットは大事であることは理解していた。

だけど「ラーニング・ピラミッド」まで意識して行っていなかった。

より理解を深めるために、自分自身だけでなく、他人をうまく活用することも大事だと思う。

自分自身により知識や習慣を定着させるために、楽しみながらしっかりと学びをアウトプットしていこう!!







2021年03月18日

学びが進んだら振り返る

経験しただけでは多くの事、もしくは質の高いことは学べない。
経験を振り返ることで良質の学びに昇華することができる。

振り返るための時間を確保する

振り返りの重要性や必要性を否定する人は多くないけれど
忙しさにかまけてなかなか振り返ることができない。

大切なことは

自分の予定表に書き込み
時間を押さえておくこと!!
毎日時間を取ることが難しければ、一週間に1度でも、15分、30分でもOK!!

時間を取り「振り返る」ことが大事

振り返るための空間を確保

振り返りしやすい場所を探してみる
       ↓
時間と場所さえ押さえれば
振り返るハードルはとても低くなるはず

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振り返りの重要性

なんとなくわかっていたけれど、結局あまりやっていない

毎回同じような内容になってしまうから

と思っていたけれど、つまりそれって成長していないってことだと思う

経験したことを無駄にしないためににもしっかりと「振り返り」を行おう!!



2021年03月17日

学び方を学ぼう

まずは大まかに「学ぶ技術」について

やりたいこと探しはしない.jpg

本を読む

「良書を読むことは、その著者である過去の世紀の一流の人々と楽しく語り合うもの」
                              −デカルト(方法序説)
・テーマを決めたら
 「最低10冊の本を読む」
はじめは基礎的な教科書的なもの
プロと議論できるレベルを目指そう

本以外からアウトプット

身の回りから学ぶというセンサーを研ぎ澄ます
= 「カラーバス効果」
ありとあらゆることを学び変換していくマインドを持つこと
  ↓
といっても
学びを継続することは簡単ではない

学びに向けた行動を習慣化

継続するのに効果的なこと
「行動」
毎日やることを決め、チェックリストに〇バツ1をつける
ただし
過度なプレッシャーを自分にかけ過ぎなこと
急激にやりすぎると急激にモチベーションが下がる

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自分自身の成長の為に何をしなければいけないのか。

考えて始めた本を読むこと

でも、まだまだ甘い考えであることがわかった。

「最低でも10冊」・・・・一冊読んで満足してしまっていた。

さらには一冊を読んで極めた気でいること(笑)

今はまだ漠然と成長するためには学ばなければいけないよ考えて日々の生活を送っている

けれど、より効率的に学んでいくために、何について学ぶのかしっかりと決めて

「カラーバス効果」を有効活用していこう。

学びを習慣化するためには「行動」あるのみ

だから、チェックリストを作成しよう!!!!



2021年03月16日

キャリアを考える、そして何を学ぶのかを決める

キャリア=人生
「自分がどういうキャリアを歩みたいのか」明確にし、それに必要な能力開発を計画的に行っていく

身につけるべき能力の変化

  • 必要な情報の取捨選択
  • 未来を自らの頭で考える
  • やるべきことを素早く実行
  • 必要に応じて柔軟に見直していく
  • 非典型な問題を処理できる能力


学び期間の設定

ビジネスに関する部分は「集中」して学ぶ
「今年は〇〇を学ぼう」

エックスドメイン





私は今年に入り

「自己分析」しなさい

という言葉が書いてある本を何冊読んだことだろう

そしてやらなければいけない!!と思いつつ

少ししか進んでいない

これができない人の典型かな(笑)

でも・・・少しは今までの自分と違う行動は出来るようになっていると思う

いいわけ(笑)

まずは「自己分析」

しっかりと集中してみつけよう「自分」





2021年03月15日

続けるための技術を身につける

続けることに意志は関係ないというけれど、どのようにすれば良いのか?
今までは叱咤されやっとこさ続けてこれたけど、今はもうない。
そして何も言われないことをいいことに、ダラダラと過ごしてしまっている。
そんな自分を変えるために「続ける技術」をしっかりと身につけてたい。

行動に焦点を当てること

続かない理由は
「行動」に焦点を当てていないから

すべての行動は3つの要素から成り立っている
 A → 先行条件
 B → 行動
 C → 結果条件

言い換えれば
A「〜だから」 → B「〜する」 → C「その結果、〜になる」

ある行動が発生しやすい先行条件が整えば、行動をコントロールできる
  1. ターゲット行動を決める
  2. 過剰行動or不足行動を明確にする
  3. 当てはまる行動に合った環境を整える


「先行条件」をリサーチ

⇒「フロント行動リサーチ」
そのターゲット行動をどんな時に取りがちなのか

次に
ターゲット行動を取ったら、どんなメリットが生まれるのかについて詳細に考える

「メジャーメント」で設定した先行条件が正しいかチェックする
「メジャーメント」=行動がどれだけ増えたかどうか
          減ったかどうかを「計測・測定」すること
          (主観ではなく、必ず客観的なものさしで測定する)

行動をコントロールし、「目標」を達成する

行動が起きやすい(起こりにくい)環境を整え実践する
そして、その環境が本当に行動を変えているのかどうか
メジャーメントをしてチェックする
・目標の設定は
 「ラストゴール」
    と
 「スモールゴール」
つまり
「結果」を定めて「行動」を決め、その上で「先行条件」を整えることが大切






自分の成長には続けることがとても大切だと思っている。

でもいつも続かずに終えてしまう

さらには3日坊主さえ続かない事さえある

行動が起きやすい環境を整えること

ただやろうと考えるだけでなく、しっかりと環境を作っていこうと思う。





2021年03月14日

会社はどんな場所?

良い会社というのは現場から次々とアイデアが沸き上がっている
「現場とは知恵を出す場所」
現場から優秀なアイデアを沢山引き出していこう。

1.話を聞くための姿勢と空気を作れ

「あの人に話をしても無駄だろうな」と思われてしまうとメンバーは集まってこない。
まずは日頃から「話を聞く」という姿勢を見せることが重要

2.ジャッジしないこと

「良い」「悪い」のジャッジはしないこと
中身のジャッジよりも数を出してくれたことを評価する

3.尋問や詰問をしてはいけない


4.何ができるかを一緒に考えてあげること
「良い」「悪い」の判断だけでなく
「できる」「できない」という判断もしてはダメ!!

このアイデアを膨らませると何ができるか
実現可能性について一緒に考えていこう

5.自分を頼りにしてくれたことへの感謝を伝えよう


変化こそが安全性を保証する

「立ち止まることは後退することと同じ」


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私は会社を

「お金をくれる場所」と考えてしまっている。

そして、昇進したけれど、自分は何もできないと思い、新しいことは何も考えていない。

考えているなら行動へ…その考えさえしていない状況

さらには、新しいことは考えていないが、今ある不備について対策を考える。

唯一考えていることもその場しのぎのものでしかない

自分の来年を考えた時に、同じように仕事をしているのか?

ぞっとしてしまう

今が完成したものなら、後は後退して行くのみなら

私は常に進化をしていきたいと思う









2021年03月13日

成長するために必要なカイゼン思考

PDCAサイクルはActionするためにある。
PDCAサイクルは仕事における基本的なフレームワークとしてあるが、「成長のベースとなる考え方」だと言える。
PDCAサイクルにおけるActionは何を意味しているのか?
それは「カイゼン」である。
カイゼン活動をすることは当たり前で、逆にActionしていないのは、仕事をしていないのと同じ。
また
サイクルを回すとは
螺旋階段を上っていくようなイメージで、同じ場所は通らない。
⇒「スパイラル・アップ」
もえの前の仕事に対して「もっと良くしよう」というカイゼン活動をしなくて何が仕事といえるか!!

言うとおりにやるだけではダメ!!

カイゼンするのが当たり前
⇒ さらに仕組み化すること
そして常に
とにかく自分の頭を使って以前より少しでも良い状態にすること

ラク=サボりではない

同じ結果や成果を上げるなら労力は減らしていく
=同じ結果をいかにして「ラクを得られるか」

「変えない」=ラクではない

変えないという選択は一番悪い選択
時間も労力も無駄にしてしまう愚かな行為であり、怠慢とも言える

ではラクに仕事をしていくためには

仕事は自動化

一番は「仕組みを設ける」こと
@ 仕事を仕分ける
 リストを作成し、自分でできること・他人でもできることなどを分ける
A 優先順位をつける
B 仕組みを考えていく
  誰が何度やっても同じ成果が出せる、ツールやシステムを考える
C 実行して振り返る

仕組みは作れたけど、運用されないのは?
       =
「見える化」が足りていない
また
活動する理由がメンバーに伝わっていない

現状維持バイアス

いまやっている方法が一番いいと思うな!!

多くの人は現状を変えることで
「何かを失ってしまう」という不安が「何かを得られるかもしれない」という期待よりも上回ってしまう
そして
「何もしなくていい理由」を探し始めてしまう。

積極的に「変化」を選択していこう!!
今の状態がピークだなんて思った時点で成長は止まってしまう
昨日と違うことを考え、昨日と違うことを絶えず続けなければ
自分の成長はおろか「いい日」など訪れない





私は成長するための行動を何一つしていないなと気付かされました。

実際に自分が成長したと思えていなかったので、その通りだと実証しただけですが(笑)

成長していくために

カイゼン思考をしっかりと持って仕事に取り組みたいと思う

昨日と同じことを今日しないように

いつまでも変わらない自分でいないために

毎日、何が改善できるのか

そしてそれを行うためには何をしたらよいのか

小さく小さくでいいので始めていこう








プロフィール
かみけんの今さんの画像
かみけんの今
今、この瞬間を最高にするために何ができるのか。 30年以上、自分の力では何も出来なかったので他人の力を借ります。そして学びまいにち、まいにち成長していく予定です。
プロフィール
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