2021年03月04日
マーケティングについて考えてみる
私は今の仕事ではマーケティングが出来ていないと感じている。
会社がではなく、私が。
マーケティングの基礎について少しでも理解が出来ればと思う
企業にとって「自社の事業」とは何かということを考えることは大切
そしてその中で何より大切なことは
・製品志向と市場志向
製品志向の場合、様々な変化によって事業は衰退をしていく可能性が高い
企業を存続させているのは顧客であることを知る
「顧客中心主義」は企業が存続するために必要不可欠な考え方
だからこそ
事業の定義を「市場志向」で考え、顧客中心主義を実現していくことが大切
セールス視線だけでなく
全体的で長期的な視点を持たなくてはならない
顧客絶対主義の落とし穴
・「お客さんの言いなりの商品は売れない?」
顧客中心主義 = 顧客の言いなりになる ではない!!!!
顧客が気付かない課題を考え、解決策を創造する
顧客自身は課題を把握していない
企業に課せられた責任
私は「事業の定義」について
私以外の誰かが答えを出してくれるだろうと思い、答えを考えるのをやめていた
そして 今でも答えはわからない…
事業の定義・・・真っ先に浮かんだのは
「癌をみつけるための検査」
医療であれば意味合いが異なる部分もあるだろうけど
製品志向である。
そして、何か案を考える時も顧客のいいなりになってしまっている
本の中でカルロス・ゴーン氏が言っていた言葉が記載されていた
「5年後の車について消費者は答えを知らない」
私は答えを知っていると思っていた。
言われたことに対して真摯に取り組むことで、新しいものが生まれてくると。
目先にあるものよりも、本質をしっかりと理解して物事を考えていこう
まずは市場志向を考え、顧客の課題を徹底的に考えていこう。
会社がではなく、私が。
マーケティングの基礎について少しでも理解が出来ればと思う
事業の定義
企業にとって「自社の事業」とは何かということを考えることは大切
そしてその中で何より大切なことは
「顧客視点」
・製品志向と市場志向
製品志向の場合、様々な変化によって事業は衰退をしていく可能性が高い
企業を存続させているのは顧客であることを知る
「顧客中心主義」は企業が存続するために必要不可欠な考え方
だからこそ
事業の定義を「市場志向」で考え、顧客中心主義を実現していくことが大切
セールス視線だけでなく
全体的で長期的な視点を持たなくてはならない
顧客絶対主義の落とし穴
・「お客さんの言いなりの商品は売れない?」
顧客中心主義 = 顧客の言いなりになる ではない!!!!
顧客が気付かない課題を考え、解決策を創造する
顧客自身は課題を把握していない
顧客の課題を徹底的に考え、自社ならではの価値を提供する
企業に課せられた責任
私は「事業の定義」について
私以外の誰かが答えを出してくれるだろうと思い、答えを考えるのをやめていた
そして 今でも答えはわからない…
事業の定義・・・真っ先に浮かんだのは
「癌をみつけるための検査」
医療であれば意味合いが異なる部分もあるだろうけど
製品志向である。
そして、何か案を考える時も顧客のいいなりになってしまっている
本の中でカルロス・ゴーン氏が言っていた言葉が記載されていた
「5年後の車について消費者は答えを知らない」
私は答えを知っていると思っていた。
言われたことに対して真摯に取り組むことで、新しいものが生まれてくると。
目先にあるものよりも、本質をしっかりと理解して物事を考えていこう
まずは市場志向を考え、顧客の課題を徹底的に考えていこう。
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