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2017年01月12日

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2015年08月11日

補聴器を無駄にする前に使ってみては。。。

暑い日が続いています。

あなたの

 きこえ



 補聴器

快調ですか?



蒸し暑い季節。
補聴器の湿気と汗対策、出来ていますか?

補聴器は、精密機器です。

湿気や汗は、補聴器内部の部品を錆びさせ、故障の原因となります。

日中お使い頂いた補聴器は、夜お休みの間、補聴器乾燥ケースに入れておきましょう。

湿気や汗を乾燥させ、翌朝また快適にお使い頂くことが出来ます。

特に

 耳掛型補聴器

は、髪を伝わって汗が入りやすいので、

 補聴器用汗カバー

をお使いになることをオススメします。


夏の風物詩と言えば、

 風鈴
 入道雲
 蝉時雨

風鈴の音、聞こえていますか?

「最近、耳が遠くなったかな」

と感じたら、すぐに補聴器をお試しください。

昨今の補聴器は、

 小さく目立たず
 静かではっきり

色々な音や声が聞き取れる高性能。



あなたの第二の耳として、

 遠ざかっていた音

や、

 忘れていた音

を、耳と心に届けてくれる事、間違いナシです!


デジタル補聴器なら、今までより会話が聞き取りやすくなります。

補聴器が周りの騒音を抑えて、言葉をはっきりと耳に届けてくれます。


デジタル補聴器なら、

 離れたところからの音・声も聞きやすくなりました。

音量調整は、全自動だから簡単です。

スイッチを入れるだけで、小さな音も大きな音も、ちょうど良い音量で聞こえてきます。



デジタル補聴器なら、

 両耳装用なら両方からの話だって大丈夫!

方向感がつかめて音が立体的に聞こえます。
だから、誰が話しているかが判るのです!


なみのリズム英語 リズム音読で英語リスニング・トレーニング



なみのリズム英語 リズム音読で英語リスニング・トレーニング』は英語のリズムを習得しリスニング力を高めるために、波の図を見ながら音読練習していく新しいプロセスを取り入れた英語教材です。
日本語とは異なる英語のリズムを捉えることができていないために、英語の聞き取りが苦手という人は、かなり多いと思います。
英語を聞くだけで、リズムを身につけることができる人もいますが、苦手な人もいます。そんな人に、波の図を目で見て英語の音声にそって練習するだけで、段階的に英語のリズムが身に付くよう構成しています。
すべての練習をしっかりとやっていっても、約20時間で基礎力がしっかりと身につきます。
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よしあやゆき
自営業の夫と娘の3人、毎日楽しく生活している自営業の主婦です。

実家には、父と母が住んでいますが、2014年末、父が突然倒れ、かかりつけの脳神経外科に救急搬送されました。
倒れてから、間もなく救急車で搬送されましたので、一番最初に効果があるといわれる投薬を受けることが出来ました。
この投薬、人によっては、血管が破れてしまう薬だったようですが、父の血管は、意外と頑丈だったようでして、破れずに脳梗塞の原因となった血栓も溶けて流れ出したようです。

当然のことながら、そのまま入院となったのですが、私も夫も、いずれ実家の方へ移住あるいはライフワークを介護の出来る形へ持って行こうと言っていたのですが、このようなことになり、改めて予定を早める決意をしました。

自営業といっても、そう簡単に仕事の内容を変えていくことは難しいところがあります。そこで、在宅で出来る仕事をしたり、アフィリエイト活動をしたり、健康食品を広める活動をしたりと試行錯誤を初めて来ました。

父も救急搬送された脳神経外科で1ヶ月の治療を受け、担当医から、そろそろリハビリ専門病院へ転院を勧められ、知り合いのケアマネの方に実家から最寄りのリハ専門病院をリストアップして頂き、それを転院先の病院として担当医に伝え、第1候補のリハ専門病院に転院しました。

リハ専門病院では、在宅介護が出来る状態まで回復させるためのリハスケジュールが組まれ、最初の目標として3ヶ月後の5月のゴールデンウィークまでには、自宅へ帰れる状態にしましょうというスケジュールをたて、リハビリに励んで貰いました。

その結果、通常6ヶ月かかるとされているところを3ヶ月で自宅へ戻れる状態まで持ってくることが出来たようで、担当医から、4月末日で退院しましょうと告げられ、4月の最後の2週間は、自宅外泊も含めて、実践リハをしていただきました。

その間に、近所の建築屋さんに1階の客間を新たに父の部屋に改装して貰う手配や、トイレ、お風呂、階段といった導線となる場所に手すりを付けて貰い、父を受け入れられる準備をしました。

これで、リハビリが終わりというわけでは無く、これからも手のリハビリも含めて体のリハビリが続くのですが、脳梗塞の後遺症のせいなのか、以前より話すことをしなくなり、入院当初は、「うつ」らしき状態に陥っていたことがあり、「うつ」では無いようなのですが、ちょっと喋らなくなった感じがしています。 これらのリハビリに良いと言われることは何でも試して貰おうと日々、いろいろな情報を調べ、こんなのどうだろうかと父に話しています。

このブログでは、父も介護が必要になりましたが、それでも、趣味の絵画や陶芸、写真は体が不自由になっても続けていきたいとのことで、それに参考になる教材も含めて、ご紹介させて頂くと共に、私が、父を補助し母のサポートを行う上での在宅介護に関する情報や、私が使わせて頂いている在宅の仕事やアフィリエイト活動の参考になった情報など、諸々を含めてご紹介させて頂きたいと思います。

是非、同じ境遇の方とは、情報交換をさせて頂きたいと思いますので、コメントをいただければと思います。

宜しくお願いいたいます。
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