2015年07月30日
【資料請求してね】隣の会社にはお客様が良く来るのに、なぜ!?とお思いの住宅業界の方必見です!
こんにちは。
住宅業界の方には必見の内容です。
隣の会社にはお客様が良く来るのに
なぜ自社にはこないんだろうと感じる社長様
▼こちら「リフォーム反響パッケージ」
⇒ http://directlink.jp/tracking/af/1380253/D3Z5RG7w/
建築・住宅業界の多くの方に関心をお持ちいただいたようで
多数のお問い合わせをいただいております。ありがとうございます。
ご紹介しているホームページは、貴社の会社情報を掲載するためだけの
オフィシャルサイトではありません。
つまり、貴社がお持ちのホームページを編集・制作するわけではなく、
当パッケージサイトを新たに、弊社がすべて構築して展開させます。
どちらにしても、ホームページを作るってことでしょ??
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そのとおりですが、そこには大きなポイントがあります。
貴社の会社概要や事業内容をお知らせするホームページでは無いのです。
例えば・・・・・
給湯器の交換工事を増やしたいなら給湯器専門、
太陽光発電の受注を増やしたいなら太陽光発電専門、
外壁塗装の注文を増やしたいなら外壁塗装専門のホームページを
それぞれの商品に特化した集客専用サイトとして用意します。
インターネットで検索する方の心理を考えてみますと、
会社概要と事業内容だけの情報をメインとしたサイトに、
わざわざ給湯器が壊れたことや外壁のチョーキングを相談しないでしょう。
これって本当の行動心理で、
私もまず、商品名や価格がわかり、どんな方がやってくれるのか、
実績はどうなのか、特に住宅商品は安い買い物ではありあませんから
こういう点を見てから決定していきます。
皆さんも実際は似たような心理が働くのではないでしょうか。
⇒ http://directlink.jp/tracking/af/1380253/D3Z5RG7w/
また、どんなに見た目が素晴らしいホームページでも、
人の目に付かなければ無能。【ゴミ同然】ということです。
ネット上に無数にあるホームページ・・・
目に付いたものだけが検討の対象になるのは自然なことですから。
そこで、肝となるのが【 SEO対策 】(検索エンジン最適化)です。
このSEO対策は、検索エンジンの一等地を確保する手段です。
お施主さんがインターネット検索で目的のサイトを探します。
例えば、「給湯器 埼玉」で検索をしても、
「給湯器交換 さいたま」で検索しても、
「給湯器 さいたま 故障」で検索しても、
「給湯器 価格 さいたま」で検索しても、
何度も何度も、上位表示されてくるサイトがあったならば、
『自分の目的に一番適したホームページに近い業者さん』
といった意識が芽生えます。
当初は「いいところないなかぁ〜」と潜在的だった意識が、
「ここなら安心かな?」「ここしかない!」「ここがいい!!!」と、
ドンドン、ドンドン、その意識が顕在化されていきます。
このように「地元で有名な業者さん」という安心感が
いい意味で一人歩きしてくれるのが、集客サイトのメリットでもあります。
このように、どのサイトを選ぶかという点においても
消費者ならではの共通した行動心理に沿った仕掛けが必要なのです。
ネットの世界での「交通量」は「検索するキーワード」です。
⇒ http://directlink.jp/tracking/af/1380253/D3Z5RG7w/
野球場のバックスクリーンやベンチ周りに広告を出すように、
大通りや交差点など、交通量の多いところにドデカい看板を出すように、
交通量や視聴率の高いスペースを使って人目に付かせるのが広告ですね。
ネットの世界でいう交通量・視聴率は「キーワード検索数」です。
お施主が求めている客層がよく使用する検索キーワードの結果欄に
その欲求を解消・解決できる貴社が常に表示され続けること、
これがリアルで言う、銀座や赤坂のような一等地に等しく、
おのずと契約に繋がるアクセスを呼び込むことができるのです。
「交通量の多いところに、安心できる専門店があること」
このように、リアル店舗と共通するマーケティング手法は、
ネットで集客するにあたっても「絶対条件」、ということです!!
⇒ http://directlink.jp/tracking/af/1380253/D3Z5RG7w/
決して、大手のようなテレビコマーシャルはしていなくても・・・
決して、0.000数%の反響を求めた折り込みチラシを配布しなくても・・・
この手段は、将来の御社にどれだけの費用対効果をもたらすものか。
計り知れない宣伝効果になるのではないでしょうか!?
宣伝費をもう一度見直してみると、
ホームページしかり、チラシしかり、イベントしかり、
資金だけでなく、人と、作業と、時間と、労力と・・・
まだまだ「無駄」や「負荷」がまだまだあるのではないでしょうか!?
今後のネットマーケティング、ブランディング戦略の再検討をどうぞ!!
これらを駆使した「リフォーム反響パッケージ」がコチラです!
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