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2015年06月18日

脱毛は、生活の一部ですよね(^_^)v

そろそろ、肌の露出も多くなってきましたよね。
そうなってくると、むだ毛が気になってきます。

私も、この時期になると周りの目が気になってくるので、むだ毛処理は毎日ではありませんが、やっています。

むだ毛処理のために某メーカーのむだ毛処理器を使っていますが、それは、あまり痛くならないように抜くという謳い文句の処理器ではありますが、やっぱり、チクチクと抜けるときは痛いです(T_T)
それでも、毛が生えてくると気になるので抜いているんですが、たまたま良いむだ毛処理器がないか探していたところ、レビューも悪くない処理器が目にとまりました。





早速、旦那様に相談したところ、

 それで、「キレイ」を保てるなら、安い買い物でしょ!

って言われて、即注文しちゃいました。

注文した理由も幾つかあるんですが、そろそろ年齢的にも、自己処理じゃなくて脱毛サロンへ通って処理して貰うべきなのかなぁって思っていたところなんですが、いろいろと調べてみたところ、毛周期を考えると、最低でも5回は通う必要があるそうです。

脱毛処理をする場所や人によっては、脱毛処理が完全に終わるのは、10回以上を必要とする人もいるんだそうです。

そうすると、この脱毛処理器が買えちゃうんですよね(>_<)

それから、サロンへ行くとなると、時間も割かないといけないし、予約もしないといけないしと面倒くさいって思っちゃった訳なんです。

で、自己処理をする方向へ向いてしまっては元の木阿弥ですから。

そうそう、自己処理というと、脱毛処理の方法にもよりますが、

 脱毛中、とにかく痛くてツラかったり、
 処理する度に肌荒れがヒドくなったり、
 ボツボツ毛穴になったり、
 埋没毛になったり、
 毛膿炎にかかってしまったり、

と自己処理をすると上手に脱毛が出来ないというのが、実状なんですよね。

まぁ、出来たとしても痛みも無く、キレイに脱毛が出来るというのは難しいですよね(^_^;)

そこで、思うのが、

 時間を気にせず、
 家族にも知られず、
 痛みも無く、
 キレイに脱毛が出来る

そんな脱毛処理の仕方があれば、使ってみたいと思いますよね(^^)/

それが、見つけた

 ケノン

という脱毛器なんです(゜Д゜)

この「ケノン」、自宅で脱毛ができるんですが、

 コッソリ



 しっかり

を実現した

  超高性能フラッシュ脱毛器

なんです。


操作も簡単で、男性の方も女性の方も使えます。

このような脱毛器は、他にもありますが、この「ケノン」は、お肌が繊細な日本人に合わせて作られています。


ということは、実は、この「ケノン」

 日本製

なんです。

これだけでも、信頼がおけますよね(^_^)v

また、最近では、親が子どもを脱毛サロンへ連れて行って、むだ毛処理をしているようです。

親曰く、どうせカミソリでデリケートゾーンを剃るんだったら、早めに脱毛処理をして、カミソリ負けなどの自己処理によりシミにならないようにするのが、一番の方法だと言っています。

また、子どもの場合、大人と違い、一度脱毛しても、発育過程なので、脱毛したところに毛根が甦って、再び毛が生えてくることは度々なんだそうです。
そうした場合でも、この「ケノン」があれば、時間を気にせずに好きなときに脱毛処理が出来るので、お薦めです。

そうそう、この「ケノン」ですが、脱毛器に加えて美顔器にもなるんだそうです(゜Д゜)

是非、子どもと一緒に

 ツルツル

を実感してください。

最後に、VIO処理も痛みも無くキレイに出来ます。








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よしあやゆき
自営業の夫と娘の3人、毎日楽しく生活している自営業の主婦です。

実家には、父と母が住んでいますが、2014年末、父が突然倒れ、かかりつけの脳神経外科に救急搬送されました。
倒れてから、間もなく救急車で搬送されましたので、一番最初に効果があるといわれる投薬を受けることが出来ました。
この投薬、人によっては、血管が破れてしまう薬だったようですが、父の血管は、意外と頑丈だったようでして、破れずに脳梗塞の原因となった血栓も溶けて流れ出したようです。

当然のことながら、そのまま入院となったのですが、私も夫も、いずれ実家の方へ移住あるいはライフワークを介護の出来る形へ持って行こうと言っていたのですが、このようなことになり、改めて予定を早める決意をしました。

自営業といっても、そう簡単に仕事の内容を変えていくことは難しいところがあります。そこで、在宅で出来る仕事をしたり、アフィリエイト活動をしたり、健康食品を広める活動をしたりと試行錯誤を初めて来ました。

父も救急搬送された脳神経外科で1ヶ月の治療を受け、担当医から、そろそろリハビリ専門病院へ転院を勧められ、知り合いのケアマネの方に実家から最寄りのリハ専門病院をリストアップして頂き、それを転院先の病院として担当医に伝え、第1候補のリハ専門病院に転院しました。

リハ専門病院では、在宅介護が出来る状態まで回復させるためのリハスケジュールが組まれ、最初の目標として3ヶ月後の5月のゴールデンウィークまでには、自宅へ帰れる状態にしましょうというスケジュールをたて、リハビリに励んで貰いました。

その結果、通常6ヶ月かかるとされているところを3ヶ月で自宅へ戻れる状態まで持ってくることが出来たようで、担当医から、4月末日で退院しましょうと告げられ、4月の最後の2週間は、自宅外泊も含めて、実践リハをしていただきました。

その間に、近所の建築屋さんに1階の客間を新たに父の部屋に改装して貰う手配や、トイレ、お風呂、階段といった導線となる場所に手すりを付けて貰い、父を受け入れられる準備をしました。

これで、リハビリが終わりというわけでは無く、これからも手のリハビリも含めて体のリハビリが続くのですが、脳梗塞の後遺症のせいなのか、以前より話すことをしなくなり、入院当初は、「うつ」らしき状態に陥っていたことがあり、「うつ」では無いようなのですが、ちょっと喋らなくなった感じがしています。 これらのリハビリに良いと言われることは何でも試して貰おうと日々、いろいろな情報を調べ、こんなのどうだろうかと父に話しています。

このブログでは、父も介護が必要になりましたが、それでも、趣味の絵画や陶芸、写真は体が不自由になっても続けていきたいとのことで、それに参考になる教材も含めて、ご紹介させて頂くと共に、私が、父を補助し母のサポートを行う上での在宅介護に関する情報や、私が使わせて頂いている在宅の仕事やアフィリエイト活動の参考になった情報など、諸々を含めてご紹介させて頂きたいと思います。

是非、同じ境遇の方とは、情報交換をさせて頂きたいと思いますので、コメントをいただければと思います。

宜しくお願いいたいます。
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